社会問題と向き合う人のクラウドファンディング GoodMorning

ハンバーガーアイコン

このコミュニティは閉鎖しました

恩送り〜社会問題を学びたい人を支援する〜【リディ部 】

【あなたの支援によって、経済的理由で社会問題が学べない誰か1人が、リディ部に入部できるようになります】「18才以下の方など、学びたい人が学びに来られる場所にしたい」。リディ部の恩送りは、そうしたリディ部員みなさんの声から生まれました。

私たちリディラバは、社会問題を「社会化」する事業、「社会資源を投入」する事業、という2つの事業に取り組み、社会問題の早期解決にチャレンジしています。

メンバー特典について

閉鎖いたしました

¥1,500/月

¥1,500/月

このコミュニティについて

支援いただくみなさんとともに、
「社会問題を学びたい人が、環境や経済的事情に左右されず、
 学べる場所」を作り、広げたい


「リディ部に入りたいけど会費払えないな…」(高校生)、
「そんな高校生がいるなら、私がお金出しますよ」
そんなツイッターのやりとりから、リディ部の恩送りが始まりました。


*リディ部…社会問題を考えるみんなの部活動。
       詳しくはこちらをご覧ください。


「社会問題を学びたい若い人がいるなんて素晴らしい、応援したい」
「社会問題を学びたい人が、経済状況に左右されず学べるようにしたい」
そうした声がリディ部員のみなさんの間で次々にあがって、
この恩送りが立ち上がり、徐々に支援の輪が広がりはじめています。


リディ部の恩送りの方針は、この3つです。

・まずは、支援者のみなさんにとって気持ちの良いものへ
・小さくでも、教育格差・学びの不平等の解消に寄与するものへ
・日本中の優しさが生まれ、広がり、循環するような場へ

こうしたことを土台にしながら、
支援いただいたみなさんと一緒に、これからの恩送りの活動を作っていきます。
(限定Facebookグループやミーティングへの参加は任意です)

恩送りを受けてリディ部に入ってくるみなさんにとって、
リディ部をどんな場所にできるのか。 
そしてその人がその後・将来、どんな風に前に進んでいくのか。

「確かな学びと繋がりをリディ部で手にし、
 自分や社会に対する希望と可能性をより一層拓いて、
 前に進んでいってくれたら」

こんな願いを胸に、リディ部は社会問題を学びたいみなさんを歓迎し、応援していきます。
賛同いただける方は、ご無理のない範囲でご支援いただけましたら大変嬉しいです。




社会問題を学びたい18歳以下の人が、
この恩送りを受けてリディ部に参加できます


恩送りでどんな人を支援していくかについて、
支援いただいたみなさんと話し合いを重ねた結果、

「一般的に、自分で自由に使えるお金が少ないけど、
 これからの人生を作っていく大切な時期にある、18歳以下の皆さんを支援したい」

という意見が多く、まずは、
全国の18歳以下のみなさんへ支援を広げることを目指すことにしました。 

「社会のことを学んでみたい」
「社会を良くするために、社会問題を知りたい」
「社会問題を語れる場や仲間がほしい」
 「社会問題を本気で考える大人たちと出会いたい」 

そんな 18歳以下のみなさんが、恩送りを使ってリディ部に参加できます。

もし皆さんの周りに、
社会問題に興味がありそうな18歳以下のお知り合いや
お子さんがいましたら、ぜひその方へ伝えてもらえたら嬉しいです。


▼U18 リディ部 参加応募フォーム

https://forms.gle/HmMjebCkRypDMAcf9

*参加にあたっての詳細・注意事項はフォーム内に記載がありますのでご確認ください。
*届けていただいたご支援の数だけ、恩送りを受けて参加する人を募集することができます。
 恩送りを受けて参加できる人数定員に応募が達すると、募集は一旦終了になります。
 その後また、恩送りのご支援が集まると共に、募集を再開します。



<参加者の声> 

(大阪府・17歳・女子)

・私は、4月に緊急事態宣言が発令された時、
先が見えなくなってしまった世の中で、不安や恐怖に駆られ、一度病んでしまっていました。
ですが、そんな時にQuizKnock CEOの伊沢拓司さんがご出演なさった回に参加してみると、
「みんな悩んでいるんだ、1人じゃない。こんなにも考えてくれている大人たちがいるんだ。」 と心のモヤモヤが晴れました。
その時、私は今までコロナや社会問題を大人が解決してくれると思い、あまり知識を蓄えてなかったから病んでしまったんだ、と気づきました。
そこで、私はコロナによってどのように社会が変わるのかについてもっと知りたいと思うようになったのですが、ネット上ではフェイクニュースや酷い言葉遣いで表されたもの、誤解を生む表現などの記事や噂などが多く、なかなか踏み出せませんでした。
なので、リディ部で様々な人の意見や社会問題について深く知り、それについて自分で考えることで、自分自身を成長させ、社会に貢献できるような人になりたいと思っています。
そして、この世の中を乗り切ったと言えるような証を残すために、皆様方と共に考えていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

▼QuizKnock CEOの伊沢拓司さんに出演いただいた回のリディ部ライブ勉強会



(岡山県・16歳・男子)

・私自身は現在高校2年生で、将来的には環境問題に対して研究者または活動家として取り組むことを考えています。(途中割愛)私自身が住む地域では、少子高齢化をはじめ、多様な社会問題の発生が表面化しているのにも関わらず、行政や企業等も革新的なアプローチが出来ておらず、私自身もどうすれば改善されるのかについて分かっておりません。そんな中で、自分たちの将来を自分たちで決めたいと考えるようになり、発想の柔軟性をリディ部で身につけるつもりです。
より身近に、かつよりアクティブに、社会問題を当事者として高校生であることを生かして、解決へ向けての活動の一歩としてリディ部へ入りたいと考えます。よろしくお願い致します。



活動内容

・恩送り支援者限定のFacebookグループにご招待します。(参加は任意です)
・恩送りの活動内容を話し合うミーティングに参加いただけます。(参加は任意です)
・随時、活動報告をさせていただきます。


ご支援いただく金額

1,500円/月

U22の方のリディ部会費(3,000円/月)の半額をご支援いただき、
残りの1,500円をリディラバ が負担させていただく形にて1人分の会費とさせていただきます。


ご連絡事項

・届けていただいたご支援の数だけ、恩送りを受けて参加する人を募集することができます。
 恩送りを受けて参加できる人数定員に応募が達すると、募集は一旦終了になります。
 その後また、恩送りのご支援が集まると共に、募集を再開します。
 募集が再開したら、応募後お待ちいただいていた方より順次リディ部にご参加いただけます。

・途中で恩送りの支援を解約する場合も、恩送りを受けて参加する方が短くても3ヶ月間は
 リディ部に参加できますようリディラバ にて対応させていただきます。


・解約される際は以下のお手続きをお願いします
 下記手順にて「月末日まで」に継続課金の解約申請が必要となります。
 マイページよりクレジットカード情報を削除されても継続課金の解約申請にはなりません。
 月末日までに解約申請が間に合わず、翌月1日0時を過ぎて解約申請いただいた場合、
 その月の会費までが引き落とされますので予めご了承ください。
 正常に解約申請が完了した場合、CAMPFIREにご登録のメールアドレス宛に解約申請の受付メールが
 届きますため、メール受信有無、メール受信日時、メール内容を必ずご確認ください。
 解約申請完了後、即時では解約になりません。
 キャリア決済とPayPal決済をご利用の場合は、月初から10日まで解約ボタンが表示されない場合がございます。
 予めご認識いただきますようお願いいたします。また、解約申請月の末日までは会員資格が保持され、
 翌月に日付が変わるタイミングで正式にご解約が完了となりますので、解約申請月のお引き落としが最終となります。
 詳しくはこちらをご覧ください。

・こちらでご支援をいただいても、ご自身がリディ部に参加できることにはなりません。
 ご自身がリディ部に参加される場合は、こちらよりお申し込みください。


・その他ご不明点は下記までお問い合わせください。
info.com@ridilover.jp



運営団体

株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ(公式HP)

▼リディ部についてはこちら
https://community.camp-fire.jp/projects/view/280884#menu


お支払い方法のご案内

CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。

クレジットカード
キャリア決済
電子マネー

※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外

その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。

閉じる

このコミュニティにコメントする

メンバー特典を選ぶ

閉鎖いたしました

1,500円/月
恩送り(リディ部)のご支援

【活動内容】
・非公開Facebookグループへの参加(任意)
・恩送りの活動を話し合うミーティングへの参加(任意)
・恩送りの活動状況のご報告


*こちらでご支援をいただいても、ご自身がリディ部に参加できることにはなりません。
*詳細については、左記 ”プロジェクト本文” 欄をご覧ください。

気になるコミュニティはお気に入りに登録しておくと新着情報の通知を受け取れます。

ridilover

東京都

私たちリディラバは、社会問題を「社会化」する事業、「社会資源を投入」する事業、という2つの事業に取り組み、社会問題の早期解決にチャレンジしています。

お気に入りして情報を集めましょう

お気に入りすると、
このコミュニティの最新情報を通知します。