2022/05/11 16:36

だいぶ更新までに間が空いてしまいましたね。すみません。

今日は浄化に欠かせない「塩」についてお話しします。

なんで浄化するのに塩なのか。もうこれは、話しているとキリがありません。

そして、浄化に塩を用いているのは日本だけではありません。欧米にも、邪悪なものを寄せ付けないために、入口のところに塩を撒くというおまじないがあります。

とにかく「浄化」といえば「塩」。そういうものだと思ってください。

それでは「塩」というものがどれだけ邪気・汚れを祓う(浄化する)のに威力があるか。その一例をお話しします。

これまでにうかがった、お客様たちからのお話です。プライバシーを守るために、ここでは複数の方からお聞きしたお話をまとめ、ひとつのエピソードとさせていただきましたことをご了承ください。

ここではAさんとさせていただきます。

出張に出たAさん。いつものビジネスホテルが空いていなくて、なんとかとれた宿につき、案内されたお部屋は怪しい雰囲気……。部屋を替えてほしいと思ったけれど、ちょうど混んでいて(その頃はコロナとかなかったので)、それもかなわず……。仕方なしにその部屋で一泊することに。

ただこのAさんはとても用意のいい方で、当時、旧あまき堂で販売していた「盛り塩(S)」をカバンにしのばせてきていて。寝る前に、盛り塩を、部屋のドアの前に2つ配置して寝たんだそうです。

すると。

夜中にふと目が覚めると。明らかにドアの外に何かがいる気配が……。昔ながらのホテルによくある作りを思い出していただきたいのですが、古いホテルって、廊下に面しているドアをあけると、玄関の様なスペース・おトイレなどがあって、またそこに戸があって、そこを開けると客室がありますね。

Aさんは、その玄関の様なスペースと客室を区切る戸(引き戸)のところに、盛り塩を左右にふたつ置いたんだそうです。つまり、その入ってきた何者かは、盛り塩が置かれているのに気付いたわけです。

Aさんは息をひそめて様子をうかがっていたら、明らかにその何者かは、「部屋に入りたいのに入れないで悩んでいた」んだそうです。それが伝わってきたそうです。そしてしばらくすると、あきらめたのか気配が消えたので、Aさんもいつとはなしにふたたび眠ってしまったのですが、朝になって盛り塩を見たら、明らかに湿気て、変な崩れ方をしていたとのこと。

その何者かは明らかに「この世の人間」ではないし(廊下のドアにはカギがかかっていたそうです)、いつもなら部屋に入って好きにできるはずが、塩が置かれていたばかりに入ることができずに、泣く泣く立ち去ったということらしいのです。

私はこのお話をうかがったとき、あらためて「塩のパワー」というのはすごいものだ、と思いました。しかし、塩に阻まれて悩んで入れないなんて、その幽霊ってちょっと可愛いかも。


画像は超レア!旧あまき堂で販売していた「盛り塩」です。S・M・L、3つのサイズがありました。これはMですね。











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