2019/12/10 18:04

オンラインサロン内で書いているシモンの記事の記念すべき一発目だけ一般公開したいと思います。読んでもらえると嬉しいです。

僕が普段あまり共有しない個人的な考えや興味を持っていることをシェアしていきます。なので、内容は投稿によってすごい変わります。気楽に読んでいただけると嬉しいです。

さて、一発目の投稿。せっかくなので初回は僕がスケボーを始めたきっかけとコミュニティーに関して僕の経験と考えについてシェアしたいと思います。

僕がスケボーを始めたのは小学校6年生の時です。あまり動画などで言った事はないのですが、親の関係で6年生の夏までドイツのデゥッセルドルフという場所に住んでいました。6年生の夏に帰国し、中学校は大阪の国際系の学校に行くことになりました。夏に帰国し、学校が始まる春まで半年ほど時間があるということで僕は小学校最後の半年間だけ日本の公立小学校に通うことになりました。しかし、入学して間も無く「面白くない。行きたくない。」学校が大嫌いになりました。

嫌いになった理由はシンプル。居心地が悪い。ドイツからの帰国子女と理由やハーフ(母がチェコ人)ということからいじめ、偏見や時には差別を受けるようになりました。さらに、ルールがとても多く自由に自己表現が好きな僕からすると、とても息苦しい環境でした。今考えると、海外の自由な学校からいきなりルールが多かった日本の公立小学校に入学したギャップやカルチャーショックがあったのだと思います。そんなこともあり、僕は学校を休むようになりました。

スケボーと出会ったのはそんなとき。

クリスマスにスケボーをもらい、学校に行かない日や週末はスケートパークまで親に送ってもらい、一日中スケボーしていました。スケートパークに通っていたのはスケボーが楽しいという理由もありましたが、すごく居心地がよかったという理由が大きかったと思います。スケートパークには個性豊かな人が多く、見た目やバックグラウンド関係なく受け入れてくれました。そんな仲間とルールのないスケボーで自由に自己表現する。当時の僕にとっては最高の居場所、コミュニティーになっていたのです。

初対面の人と会うと「始めまして、〇〇〇です。よろしくお願いいたします。」のように挨拶した後に交流するのが常識だと思います。しかし、スケートパークでは違いました。ほとんどの場合それが逆になります。スケボーしながら気づいたら仲良くなり、最後に名前を聞く。バックグラウンドから受け入れられないという不安があった僕からすると、このような交流した後に挨拶という自然な交流が僕にとっては心地よかったのです。

スケートパークに通った期間は数ヶ月ではあったものの、スケートパークでのコミュニティーは僕に大きな自信をつけてくれました。

この経験を得てからは
「スケボーはあなたにとって何ですか?」
という質問を聞かれると必ず
「人と繋がり、自己表現するツール」
と答えます。

ちなみにその後、僕は中学校に無事入学することができました。中学校は居心地がよかったので、スケボーから一旦離れたものの、数年後またスケボーにどハマりすることになったきっかけはまた別の記事で紹介したいと思います。

今回はこのサロンがコミュニティーです。皆さんにとっての心地よい居場所、コミュニティーになればなと思っています。

オンラインサロンでは記事を2日に一回のペースで投稿しています。記事のみではなく、オフ会、メンバー限定動画、生配信、質問Q&Aによる知識の共有など行なっています。

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