地方女子を取り巻く、進路選択上のジェンダーギャップを解消したい!
私たちは全ての学生が生まれついた地域やジェンダーに関わらず自由な進学・キャリア選択ができる社会を目指して、地方の女子高生の抱える進路選択上のジェンダーギャップの...
人気上昇中のプロジェクト
私たちは全ての学生が生まれついた地域やジェンダーに関わらず自由な進学・キャリア選択ができる社会を目指して、地方の女子高生の抱える進路選択上のジェンダーギャップの...
横浜市登録史跡「田谷山瑜伽洞」(通称:田谷の洞窟)の多分野横断型の保存活動にご支援を求めています!2024年度の保存活動維持費の補完と、2024/1/6~/8の...
令和6年来春4月、情緒、発達障がい児の通所支援事業、不登校・引きこもり児童の安値でのフリースクール不登校支援、地域の子ども食堂を設立予定です。仲間は現在自分自身...
「1型糖尿病ってなに?」あなたは答えることができますか?1型糖尿病とともに歩む患者・家族が偏見なく、どこでも気兼ねなくインスリン注射を打ったり、低血糖予防のため...
令和5年5月5日14時42分。石川県珠洲市を震度6強の地震が襲いました。その地震によりお寺のいたる所が損傷しました。中でも境内の「鐘楼堂」は全壊してしまいました...
貧困の為中学校を卒業出来る子どもは48%。平均以下の生活を強いられている世帯は30.5%のカンボジアで、無料で英語やパソコンスキルを教えているFREE SCHO...
女学生のうち5人に1人は生理の貧困で悩みを抱え大きな心の負担となっています。スマイルナプキンプロジェクトは、無料で生理用品が受け取れる自動販売機を学校へ設置し、...
幼い頃、心中の道連れになりかけた日の記憶を掘り起こしたストーリー「あの日の空の色」を絵本として出版し、全国に届けるプロジェクトです。子育て中のママや、全国各地...
「号令に時間がかかる教室」は教員を目指したくても吃音のせいで一歩踏み出せない若者に勇気を、吃音を知らない人には彼らとの交流を通して理解を、をコンセプトとした1日...
難病は見た目にわかりにくく、病名も多数あり、病気により病状もさまざまで、一般市民、友人や企業等、周囲の理解がまだまだ深まっていないことが実情です。私たちは、難病...
「コロナ禍の子どもたちにサプライズを」をコンセプトに、クリスマスという特別な一日にお宅に訪問してプレゼントを届けるプロジェクト。行動制限のない4年ぶりのクリスマ...
アフリカのマラウイの北に位置するカロンガにはトイレがない学校が多々あります。トイレがないことにより、コレラ、赤痢、A型肝炎、腸チフスなどの感染症を引き起こし、子...
ペンギン保護プロジェクトでは、ペンギンの保護活動と研究を支援しています。メンバーは最新のペンギン研究ニュースを受け取り、メンバーとの交流イベントに参加できる特典...
【目標金額100万円挑戦中!!】 フィリピンの貧困地区に住む子どもたちと共に「ランウェイの上で夢を描く」をコンセプトに、10回目となるファッションショーを開催...
障害者カヌー競技の普及を目指し2024年2月に新宿で写真展を開催する計画。選手たちの活動を写真展を通じて知ってもらうことで、カヌーというスポーツから生まれる様々...
12月7日に【 OnlineCircus KIZASHI 2023 】を開催しました。その視聴チケットを国内外の病院や福祉施設へ、皆様からの「おくりもの」として...
【2023年11月】日々ゴミ拾い活動を行っているゴミ拾いパフォーマンス集団。都内を中心にエンターテイナーとしてゴミを拾いながら日本全国の街をきれいに美しく、楽し...
統合失調症当事者としてリカバリーカレッジにより自分らしい生き方を追及してきた体験を綴ったエッセイを自費出版の本として300部制作します。【著者:かけるん、運営事...
シングル親にせめて毎月の子どもの食費くらい悩ませたくないという気持ちからこのプロジェクトを立ち上げました!日本のシングル親の貧困問題に取り組む新しい募金アプリ。...
コロナ禍をきっかけにこども食堂を初めて3年目。活動は定着してきたが、テイクアウト形式の活動に限界を感じ会食型に移行することに。こどもたちともっと向き合いたいと思...
【ネクストゴール挑戦中!】今年で3年目となる当プロジェクト。みなさまの想いに支えられて無事にファーストゴール達成!児童養護施設2施設の子どもたちにクリスマスプレ...
2010年に、子どもの勉強を見てあげれず塾にも通わすことができない家庭の為の無料塾を始めました。 様々な困難を抱えた家庭で育っている子ども達の未来のために応援を...
母乳バンクはたくさんのご支援のもと発展し、昨年度は800人以上の赤ちゃんにドナーミルクを提供できました。より効率よく安全・安心なドナーミルクをより多くの赤ちゃん...
年間で3,000名以上に利用していただく毎日開いてる子ども食堂を持続可能にしていくために、ボランティア募集、協賛品集め、フードバンク様への依頼など、頑張っていま...
日本中で約50万人いるといわれる失語症のある人が、回復期病院を退院した後、地域で生活しながら機能訓練をする特化した事業所で日本で一つしかありません。機能訓練自体...
2024年4月、杜の都仙台にオルタナティブスクール【森の寺子屋】開校予定。みんな一人ひとりが違うように、子どもたちそれぞれが自分にあった学びを選択できたらいいの...
関東大震災後の朝鮮人虐殺事件を次世代に語り継ぎ、同様の過ちを繰り返さないために、姜徳相著「関東大震災」を多くの人に読んで欲しい。本書籍の出版元である新幹社と連携...
年間に約2,000人の子どもたちが新たに小児がんと診断されています。治療技術の進歩により、治療成績は良くなってきていますが、発症を抑えることは難しいと言われ、小...
障がいのある方々が集う通所施設「コルメナ」では、日々、絵画や刺繍作品が生み出されています。2020年、これまでの作品を集めたアート展の開催を計画しましたが、新型...
保育園の園庭を小さな森にすることで、子ども達の日常的な自然との触れ合いと周縁の大人が集まり関係人口を増やすという、これまでにない「子どもと森から始まるまちづくり...