▼はじめにご挨拶
はじめまして! 宇宙モノマネ芸人佐藤文則さんを応援している20世紀たぬきと申します。このたび、佐藤文則監督が、9年の眠りから目を覚まし、再び監督業を再開するにあたって、全力でサポートするべく、初の試みとしてクラウドファンディングを実施することにいたしました。皆様のご協力よろしくお願いします。
▼このプロジェクトで実現したいこと
クラッシャーカズヨシは、全て佐藤さんの自費で制作していたので、このプロジェクトを通じて、
・撮影費
・衣装代
・編集費
・俳優さんへのお弁当代
・小道具費
の負担を軽減したいと思います。
また、可能であれば、初の
・DVD化
も視野にいれています。
皆様のご協力よろしくお願いします。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
クラッシャーカズヨシでは、全て佐藤さんの手弁当で制作されたと聞き、今回少しでも佐藤さんの負担が軽減できないか、以前から考えていました。9年前にはなかったクラウドファンディングを利用することで、撮影費、衣装代、編集費、俳優さんへのお弁当代、移動費の佐藤さんの負担を軽減し、可能であれば、もう少しでも立派な小道具が用意できればと切実に思っています。また、ある程度の資金がたまった際には、初のDVD化も視野にいれています。ささやかな夢がかなうならと、このプロジェクトを立ち上げました。
▼これまでの活動
・クラッシャーカズヨシ(2005年制作)
・クラッシャーカズヨシ 怒る(2007年制作)
・クラッシャータケる(2007年制作)
▼資金の使い道
・撮影費
・衣装代
・編集費
・俳優さんへのお弁当代
・小道具費
・DVD製作費
▼リターンについて
■3,000円
シン・クラッシャーカズヨシDVD(2017年3月発送予定)
■5,000円
勃起祈願お守り + 風俗手ぬぐい + シン・クラッシャーカズヨシDVD(2017年3月発送予定)
■10,000円
①勃起お守り + 風俗手ぬぐい + シン・クラッシャーカズヨシDVD(2017年3月発送予定)
②スペシャルサンクスとして、エンドロールにお名前掲載
■50,000円(先着2名様限定)
映画内で30秒程度のCMを流します。
そのスポンサーを募集します。
30秒の映像作成と、本作上に宣伝告知のシーンもご用意いたします!
▼シン・クラッシャーカズヨシのおおまかなストーリー
クラッシャーカズヨシ等のヒーロー物が大好きな青年、広小田博雄は、ある日、拾ったおもちゃ箱に吸い込まれ、一夜明けると、クラッシャー〇〇に変身してしまっている。元の姿に戻れなくなった博雄は、友人達と元に戻るための手段を模索する。
そんな中、地球に3つの災いがもたらされる。ヒーローが現れたため、反宇宙とのバランスを取るべく、怪獣、怪人、宇宙人が現れたのだ。
博雄は元の姿に戻るべく、3つの災いに挑んでいく。
そんな中、謎の二人のヒーローも現れる。二人の正体は、そして、博雄の運命は?
▼シン・クラッシャーカズヨシのコンセプト・方針
かつてのクラッシャーカズヨシにあったような、一般の映像作品ではありえない佐藤文則作品ならではの手作り感を大事に。そして、昭和40年代ヒーロー物のノスタルジィと平成ヒーロー物に見られるスタイリッシュ感との調和を目指します。
見ている方にはライブ感のような興奮を、スタッフ、出演者の方には、ピクニック、バーベキュー大会のような楽しさを味わってもらえればと思います。
▼佐藤監督からのコメント
2005年「クラッシャーカズヨシ」、2007年「クラッシャーカズヨシ 怒る」というプライベートシネマを成功させ、9年間の沈黙を破り、新作の制作を決意しました。
これは私のファンやクラッシャーカズヨシファン、そして、過去の作品に携わってくれたスタッフ、出演者お方々からの熱いラブコールによる所が大きいです。
シン・クラッシャーカズヨシを通じて、ともに夢を見てみませんか?
▼最後に
佐藤文則監督のプロフィールをご紹介します。
1983年(高校2年の時)、8ミリシネマ団体“20世紀タヌキ”を結成し、同年10月に本人監督、脚本・主演『クラッシャーイサオII』がフジテレビ『オレたちひょうきん族』で放映され、反響を呼んだ。そして、1988年に『日本ものまね大賞』で素人物まね芸人としてデビューを果たす。この頃はまだ本名の佐藤文則として出場していた。同番組には10年間出演する。番組終了後、レイパー佐藤(名付け:物まねコージー冨田)の芸名でプロデビュー(2012年7月に「レイバー佐藤」に芸名変更)。
「ターミネーター」や「タイタニック」、「スターウォーズ」などの映画の効果音や、「ゴジラ」や「バルタン星人」などの怪獣の声、花火や汽車などの日常の効果音の物まねを得意とするが、「ロボコップの思春期」や「大人のドラえもん」などの下ネタをやるため、そのイメージが強い。
俳優の酒井一圭らと「クラッシャーカズヨシ」シリーズの映画制作。 東宝の製作で富士急ハイランドのオリジナルヒーロー ハイランダーが活躍する短編映画の監督も行った。 子供から大人まで楽しめるものまねで全国営業巡回中。 2012年に結婚を発表し、同年7月には長男が誕生。
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