はじめまして。クリエイターハウス代表の藤井遼太郎です。
子ども向けIT/プログラミング教室やリアル体験型の教育イベントなど企画し子ども達自身が主体的に『生きていく力』を育む環境づくりを行っています。
学生時代に地元(西尾市吉良町)を離れた後、いつか自分自身が経験してきたことやつくってきたモノを活かして地元活性化のために活かしたいと考えてきました。
今回、西尾市に IT/プログラミング教室『クリエイターが育つ家CreatorHouse(クリエイターハウス)』を新たに開校し日頃の子ども教育を行える場とします。
⇒ 名古屋市で生徒数No1「CreatorHouse」
西尾市に新たに開校する施設では、CreatorHouse(クリエイターハウス)に加え、子ども大学『探究ラボ』も併設予定です。
西尾市eスポーツ連絡協議会の事務局も併設し“教育・観光・福祉”分野へのeスポーツ産業活用の議論や企画を行う拠点ともなります。
▶クリエイターが育つ家『CreatorHouse』
IT/プログラミング教育を日頃から行う子供向け教室4歳~18歳
▶子ども大学『探究ラボ』
高性能なパソコンや3Dプリンター、レーザー刻印、撮影機材、VRゴーグルなどなど様々なツールがそろうラボ。
ゲームやロボット開発、レゴクリエイターや自作のパソコンの制作も可能。
▷クリエイターが育つ家
「CreatorHouse」西尾(仮)
開校予定地 : 愛知県西尾市永吉4丁目17
開校予定日 : 2024年9月
素晴らしい自然と歴史、文化がある西尾市でIT/プログラミングを学び、クリエイターとして育った子ども達は、将来様々な業界や職業で活躍することでしょう。
未来の変化にあわせながら、今はない新たな価値観を生み出し、西尾市から世界に羽ばたくワクワクするような街づくり、社会にしていくことができることを期待しています。
また、西尾市に開校する新たな拠点では、eスポーツ連絡協議会やその他団体・行政とも協力し、不登校や障がいなど、進学や就職に不安があっても、第一線で活躍できる人財へと育成していくプログラムも実施していく予定です。
▶教育分野
IT/プログラミング教育を通じてVUCA時代においても自ら考え行動できる子ども達の未来を創る環境を整備する。 ⇒ VUCA(ブーカ)とは
▶観光分野
西尾eスポーツ連絡協議会と協力しeスポーツの活用勉強会を開催。eスポーツ分野を活用できる事例、イベントを開催し世界から人を集めることのできる市へ。
▶福祉分野
年齢・性別・得意不得意・障がいあるなしでの差を極限まで少なくし、誰もが活躍できる可能性を広げる活動やイベントを協議、開催。楽しく健康寿命を延ばす活動も計画中。
2020年の小学生プログラミング教育の必修化にはじまり、2025年からは大学共通テストにも『情報Ⅰ』としてITリテラシーやプログラミングの知識が必要な世の中となってきています。
これからの世の中は『自ら考え学び行動し、目の前の問題点を解決できる』クリエイター的な要素を持っている子どもたちを育てることが重要で、そのためにも“IT/プログラミング教育”が最適であると考えています。
CreatorHouseでは、子どもたちにわかりやすく届けるために、カリキュラムのない対話型個別授業を行っています。
▶お礼のメッセージ ¥5,000-
▶特別講座「ゲームクリエイターになろう!」参加権 ¥6,000-
▶特別講座「タイピングマスター」参加権 ¥6,000-
▶新感覚スイーツ「おさかなマフィン」 ¥6,000-
▶西尾市盛り上げ隊になれる権 ¥10,000-
▶佐久島豪華BBQ参加権 ¥10,000-
▶クリエイターハウス優先入会権(43%OFF) ¥15,000-
▶クリエイターハウス優先入会権(34%OFF) ¥20,000-
■資金の使い道
・イベント会場、設営費:10万円
・設備備品購入費:6万円
・手数料:4万円
『教育』から地域を活性化していくことは、中長期の時間を要し、成果がわかりづらいことであると思います。ですが、街は人でつくられているため、教育を通じて強い人をつくることで、多少の社会的変化ではへこたれない『地盤の強い街づくり』ができると信じています。
10年20年後の世の中を予測しながらその時々で必要な活動を行い、『一度は行ってみたい街、住みたい街、西尾』と思ってもらえるような活動ができたらと思います。
今回の活動を通じて地方が元気になることで、まだまだ世界にも通用する日本にしていくこともできると思います。
ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
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