はじめまして。
taskall株式会社 代表取締役の柴田 圭(しばた けい)と申します。

私たちは「糸島をピックルボールの街にするプロジェクト」の立ち上げに向けて、クラウドファンディングを開始しました。

このプロジェクトは「心と身体、長く続く健康を届ける」ことを実現するためのもの。
さらには、糸島で構築された健康モデルを、日本各地に届けること。
そのために、私たちの情熱と努力が注がれています。


このプロジェクトには「地方の街で、地域と共に創る」魅力があります。
私たちはそれを皆様と共有したいと考えています。
しかしながら、この夢を実現するためには皆様のご支援が不可欠です。

私たちのプロジェクトに興味を持っていただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。




改めまして
taskall株式会社 代表取締役の柴田 圭(しばた けい)と申します。

現在はテニススクールやショップを運営しております。広島県や福岡県でアカデミーも運営。
それとは別に、事業支援や商店街イベント、学校支援など地域をお助けするための事業しております。

また、大阪大学大学院の特任研究員としても活動。
「スポーツを通じた健康の実現」において、事業化に向けた挑戦もしてます。


task (課題) + all (なんでも) ということで、地域課題に向けてできることは何でもトライしています。
「あそこに行けばタスカルかも」ということで「タスカルカブシキガイシャ」と致しました。

 


2020年9月   株式会社ルネサンスを退職
2020年10月 萩市ビジネスプランコンテストで受賞
2021年1月     山口県萩市へ移住し起業
2021年4月     48Kテニススクールを開校
2021年10月   48Kジュニアテニスアカデミー開校
2022年8月     taskall株式会社設立


現在に至るまで、常に感じているのは人のつながりの大切さです。

地域、テニス、イベント、事業など様々なつながりがありますが、どれも私にとってはかけがえのないものとなっています。

恥ずかしながら、会社員時代は「何となく感じるくらい」というものでした。

退職してからは、分野や地域など全てにおいて、会社員時代では想像できないような方々とつながらせていただいております。


いつも皆様に、支えていただいていることへの実感。
つながりがなければ、できなかったことの連続。

自分の実力で成し遂げたことは、何ひとつございません。
本当に運が良い人間なんだと思います。


これが起業して3年たった今、強く感じていることです。


今は『心と身体、長く続く健康を届ける』ことを理念としてます。


商店街の皆様のご協力をいただき、小さなテニスコートを設置。
テニスはハードルの高いスポーツですが、テニスから日常に近づくをテーマに実施しました。

これまでラケットに触ったことのない方に、触れていただけたことで、様々な声をいただくことができました。
ここをきっかけにテニススクールを始めた子供達もいます。
ストリート出身のテニスプレーヤーが山口県萩市には、たくさんいます!!



毎月月末日曜日開催のイベント。
田町商店街にぶらりとお越しいただくために「ブラタマチ」として実施。

ゲーム大会やミニ四駆大会などでは、大人と子供が一緒になって戦う場面を設定。
子供達にとって貴重な体験の時間になっています。

フリーマーケットや地域の事業者が参加しているストリートマーケットと合わせて、地域の皆様に商店街で楽しむ時間をお届けしています。

幼稚園や保育園、学校にお願いし続けることで、子供たちへのチラシ配布のご協力をいただいております。
細かなことをやり続けることで、市外からもご参加いただけるようになりました。




Jリーグ「レノファ山口」のパブリックビューイングを開催。
現在は、萩市スポーツ振興課の運営で実施しております。

きっかけはレノファ山口 会長のX(旧Twitter)でのポストから。
即リプ→DM、市長に相談。
そのあとは全て萩市役所が動いてくださいました。

本当は商店街で開催したくてお願いしてみたのですが、結果としては街の中央にある公園での開催は良かったと思ってます。
たくさんの子供達に触れていただけました。
山口市、宇部市などからサポーターが来ていただけたのは本当にうれしかったです。



職業体験など、学校支援もたくさんさせていただきました。
社長になっていただき、会議やプレゼンテーション・取引先との交渉など本当に体験してただきました。

経営戦略発表会と題して、直近1年と3年のアクションプランを発表。
柔軟なアイデアや発想は自社に効果的なものばかりでした。
子供達の了承を得て、実際に採用→実施していることもたくさんあります。



廃墟になっていたテニスコート。
たまたまドライブで見かけたことが始まり。

半年くらいかけて整備して、その後市役所に相談に行こうかなって。
それくらい軽く考えてました。

「整備しても許可はおりないだろうな」と思っていたのですが、地域の方のサポートで復旧作業は加速。
テニス愛好会以外の方も、たくさん参加してくださいました。



それとともに市役所も動いてくださいました。
県所有の施設でしたが、県庁まで出向き何度も何度も交渉してくださいました。

SNSを通じて、たくさんの応援もいただきました。
実際に復旧活動に参加したいという声もたくさんいただきました。
X(旧Twitter)つながりで、アメリカからセンターベルト(ネット中央にある白いベルト)もプレゼントしていただきました。


熱量は高まるばかり。
様々な方が動いてくださったことで、テニスコート利用再開決定。




SNSを通じて、このコートに遊びに来てくださった方もたくさんいらっしゃいます。

苔が積み重なっていたテニスコートは、今は皆様の想いが積み重なり続けてます。








どれも地域からの声を形にしたものです。


やりたいではなく、必要とされているものからできることをする。
このスタンスで日々活動しております。


その積み重ねからなのか?
テレビ情報番組のコメンテーターをするという貴重な機会もいただきました。



また、移住と起業について2023年3月に
地方移住を考える人向けのwebメディア「ワープシティ」に取材いただきました。








【このプロジェクトで挑戦したいこと】


糸島をピックルボールの街にする。
これを目的とします。

日本で1番、愛用者が多い街
日本で1番、地域がコミットしている街
日本で1番、行政がコミットしている街

この状態となれば、目的を達成できていると考えます。


《具体的な施策》
・地域の皆様を対象とした教室
・定例大会の実施
・公共施設への導入計画
・子ども向け教育プログラムの策定
・用具メーカー設立
・資格認定者数の増加
・企業への導入提案

その先に『心と身体、長く続く健康を届ける』があります。


さらには、全日本選手権誘致、インバウンドへの対応、スポーツツーリズムの概念をベースとした滞在型観光の構築なども計画しております。

ピックルボールといえば「itoshima」となるための挑戦に挑みます!







【なぜ糸島にピックルボールなのか】

・みんなの健康寿命を応援します
・人と人がつながり助け合うまちをつくります
・糸島らしい教育、文化を創造します

糸島市が掲げる「安心」と「豊かさ」に関する11の政策(公約)に、このような内容が掲げられてます。


市の政策に沿う形で、地域課題をスポーツで解決する。
それを高齢化率平均値の自治体で実現する。
それが超高齢社会を迎える日本全体に向け、ひとつのモデルケースとして寄与できる。

それが糸島市を選んだ理由となります。


また糸島は歴史上、玄界灘を通じて大陸から新たなものを導入することで発展してきました。

今回はアメリカ大陸からの導入となります。
導入による発展を、これまでのストーリーと同様に進めることで新たな歴史がつくれます。

糸島の歴史を紡ぐ。
これもひとつの目的となります。



また、会社員時代に福岡在住している時期、よく訪れていたこと。
妻と初めてのデートが糸島市で、個人的に思い入れのある街であること。
そんな場所で、また新しいことが始めれるという巡り合わせ。


福岡在住時からのつながりで、街づくりプロジェクトをする方と想いが重なったこと。
さらには、そのプロジェクトを通じ、想いをもった企業様とのつながりをいただけたこと。



これら全てが、今回の挑戦への道筋となります。

そしてそれらは、人のつながりと強い想いから始まります。





もちろん、想いだけではございません。
明確な地域課題は蓄積されており、それらの解決にもつながります。
特に「高齢化」「健康」というワードは、今後さらに課題感が強くなると思われます。

そこへの着手も、大きな目的となります。

海岸沿いをメインとした観光地として知られる糸島市です。特に若者からの人気は高く、移住者も多い街として「少しオシャレなイメージ」をもたれています。
実態としては、内陸部で高齢化や過疎化が進んでおります。高齢化率は29.2%で全国平均(28.4%)と同等と言えますが、直近5年で急激に向上する可能性も秘めてます。


それに対し、健康寿命に関しては高い状態にあると言えます。
つまり高齢者の皆様の「運動への意識」「コミュニティへの参画」は積極的だという仮説が立ちます。

糸島市の高齢者が、ピックルボールを楽しむ。
グラウンドゴルフと二大巨頭になる可能性は大いにあります。




テニスが健康寿命を10歳近く伸ばすという研究データがあります。

なぜテニスなのか?
・定期的に集まるグループに属す
・適切な運動量

支え合い、信頼し合うことで、幸福感を高める。
それが長期的な健康を促進することにつながると言われてます。


高齢者の積極性、運動意識の強さがある地域。
そこに「簡単で」「安価な」ピックルボールを導入することは価値があります。


高齢化率が日本の平均値である糸島市。
ここで何か実現することができれば、日本各地への展開ということも考えられます。


将来の日本を助けるひとつの手段となる。
それを地域の皆様と一緒につくりあげていく。
スポーツと地方を掛け合わせたモデルケース。

そのような拡張性も考えてます。





それは、子供達にとっても同様です。

少子化が進み、地方では地域スポーツが衰退してます。
特にチームスポーツは「チームがつくれない」という切実な状況も存在するほどです。

そういう点でも、地方では個人スポーツの可能性が増大します。

それを取り組みやすいものでチャレンジする。
こんな環境を整備すれば、子供達も積極的に参画するはずです。


子供達に多くの選択を渡すことは、大人の使命でもあります。
その選択を最後までサポートすることも同様です。


地域が子どもを育む。
一緒につくりあげていく。
ピックルボールなら可能です。




大人にも届けます。

大人のチャレンジって大変です。
何もしなければ現状維持??いや、少しずつマイナスになってしまいませんか??

何かしないといけない。
そう思う気持ちはあるけど…
頑張っても結果が出にくい…

これが、大人が動き出せない大きな原因だと思います。

だから、結果が見えるものが必要です。
それも、少しだけ頑張れば良いもの


「すぐにできた」を感じれる。

小さなチャレンジで成果が見えるピックルボール。
まさに、大人にこそ適性があるのかもしれません。

ピックルボールをきっかけに、更なるチャレンジが生まれると思います。
その背中を地域の子供達にも感じてほしい!

だからこそ、大人にもしっかり届けたいです。


糸島市健康増進計画「健康いとしま21」において、このような方向性が記載されてます。

今回の施策は、全てここに当てはまります。
「簡単で」「安価な」ピックルボールは導入ハードルが低いので、更に加速させる可能性を秘めています。





やってみたいと思える環境づくり

場所も用意します。
教室でサポートもします。
そのために用具も準備します。
様々な公共施設の稼働率も上げます。
地域の資格認定者が、次を生み出します。

全ての施策が糸島をピックルボールの街にすることにつながっています!!








【そもそもピックルボールとは?】

ピックルボールをご存じでしょうか?
今アメリカで「もっとも成長しているスポーツ」と言われてます。

世界の大富豪ビル・ゲイツや俳優レオナルド・ディカプリオが愛好者であると公言し、プロテニスの大坂なおみ、NBAのレブロン・ジェームズといったレジェンドがこぞって投資をしています。
世代を超え、簡単に始められるスポーツとして、中高年から拡大したマーケットは拡大し続け、5,000万人近くの人が直近1年でプレーしたことのあるスポーツです。



【公式】TBSスポーツ YouTubeより抜粋



米国でピックルボール旋風
「日本経済新聞」より


ピックルボールとは?
「ナイキ」オフィシャルHPより








【これまでの歩み】

私は単純に興味からスタートしました。
面白そうだなと思い、何となく大会にも出場してみました。

自分が楽しむために始めたのが、正直なところです。


ただ実際プレーしてみて感じたのは「ハードルが低い」というところ。
場所、プレー、価格などあらゆる要素において「すぐにできる」感が強いと感じました。

私はテニスを通じて『心と身体、長く続く健康を届ける』ことを目指しています。
地域によっては、テニスよりピックルボールの方が実現可能性が高いのではないか?と思ってます。

そんな時、前職時からのつながっていた方とピックルボールについて話をしました。

その方は『よかまち未来プロジェクト』メンバーとして活動。
糸島市における様々な課題について、あらゆる企業のリソースを活用していくプロジェクトです。

地域資源の活用と健康促進。
この課題にピックルボールがマッチするのでは… ということで糸島市での提案を進めることとなりました。


糸島市公式HPにある”市長の手紙”というフォームに「1分だけで良いので市長にお話させてください」と(3日連続で)送ったりもしました。
公園を管理する企業に、直接ご相談しに伺うこともありました。

そんなことを繰り返しているうちに、糸島市運動公園でピックルボール教室の開講が決定しました。
2024年5月より開講してます。

itoshimaピックルボール教室



行政の方も対応してくださいました。
全面協力はできないけど、話は聞きたいとおっしゃっていただけたこと。
これはチャンスでした。

気にしていただくことは大切です。
行政という立場上、特定のことにコミットしたり投資するのは難しいです。

それは山口県萩市での取り組みでも、何度も感じたことです。
ただ、実績を積み重ねることでご協力いただけるようになりました。
頼っていただき、お仕事をいただくこともありました。

糸島市で放っておけない状況となる。
その時には声をかけて下さるとのことでした。

そこを目指すこととします。


できることから動く。

そんな想いを持ちながら、2月25日に糸島市運動公園で体験会を開催。
120名を超える方に楽しんでいただくことができました。


親子のコミュニケーションとして、大きな可能性があることを実感しました。
「これならできそう」という声もたくさんいただき、更なる可能性を感じることもできました。




とにかくやれる場所を増やす。
そこからサークルも立ち上げました。

「簡単」
「これならできる」
「ハマりそう」
「友達連れてきたい」
「ラケットが欲しい」


初回でこんな声をたくさんいただけました。
この挑戦において、少し自信がついた瞬間にもなりました。


48Kピックルボールクラブ

できる限り「オープンプレー」の概念を導入できるようにします。
※いつでも参加できる状態、定員がない状態





【企業へのご提案】

ある企業にご提案させていただく機会をいただきました。

健康経営に対して、できることから取り組んでいきたい。
やりがいを感じる職場づくりをしていきたい。

言葉にするのは簡単ですが、いざやるとなると案外難しい内容です。

「これならできそう」
「簡単に取り組めるかもしれない」
「その先に健康経営のビジョンがある」

そう思っていただくこと、企業のビジョンを重ね合わせること。
これでピックルボールを受け入れて下さるはず。

そんな想いを込めて、ご提案しました。


目的はコミュニケーション量の増加。
具体的な指標は「会話を1ラリー増やす」こと。


3月中旬、役員会で承認。
導入が決定しました。

そのお知らせをいただいた時、少し震えました。
楽しみと責任が混ざり合う。
そんな感情でした。

できることからする。
企業においても、これは同じ。
早速、動きました。



ピックルボールを通じてコミュニティを形成する。
これで、他の部署や立場の違う人同士の会話も増えてきます。

お昼休みや退勤後、少しだけでもプレーできる環境を整備する。
部活とかクラブとか、大きなことから始めることは求めません。

まずは興味から。
そして小さな勇気から生まれる行動。

そこでプレーを楽しめる人が増えた時には、新たなコミュニティが形成されると思います。
それが自然発生的に生まれるまで、地道に取り組んでいきます。



コミュニケーションについては世代間格差、個人格差などの難しさが存在します。
ただ、共通の話題があれば案外スムーズにいくこともあります。

飲みニケーション、喫煙所での会話…
今ではネガティブに聞こえることが多いかもしれません。
それでも、そこで生まれたつながりや会話が、新しい何かを生み出すこともあったと思います。

お昼休みにバレーをする光景を思い出しました。
その人達とは、良い関係性を築けていたはずです。

今回はピックルボールで同じような光景をつくる。

たったそれだけの話です。
けど、これは健康経営に沿うものだと思ってます。


人手不足と言われる昨今、お仕事をして下さる皆様に「どのように目を向けるか」というのは、すごく大きな課題です。

ピックルボールを通じて、やりがいを感じる状態をお届けする。
そんな事例をつくっていきます。
そして、様々な企業にご提案していきたいと思います。








【広めるために何が足りない?】

プレーできる場面をつくってみましたが、何かが足りませんでした。
そうです、用具です。

2月25日の体験会もAmazonで発注した用具が間に合わず、山口市と福岡市のサークルの方にお借りして何とか運営できました。
(その節は本当にありがとうございました🙇)

用具が豊富にある状態、普及において必須です。


そんな想いをX(旧Twitter)で吐露しまくっていたところ…

「ここで取り扱ってますよ」
「取り扱ってる人とおつなぎしましょうか」

など、たくさんのご連絡をいただきました。
(感謝感激すぎて、連日発狂してました)





そんな時、スタッフから「オリジナルって…」と。

いっそのこと、自分たちで抱えてしまえばいいのではないか?
そうすることが、目的まで最短で行けるのではないだろうか?

すぐに思いました。
そんな方法、全く考えてなかったのですぐにX(旧Twitter)でポスト。




なんと、このようなリプが…
即DM、即日オンラインで打ち合わせ。
そして製作のやりとり。

資金面の不安は全く拭えておりませんが、やるしかないのでやります。
(なのでクラウドファンディング、お願いいたします🙇)



なぜか用具メーカーになる。
という流れになりましたが、これが目的を果たすための最重要必要事項だったのかもしれません。

できる限り手に取りやすい価格でご提案していきます。
それは「導入ハードルを低くする」「すぐにできる」を実現するためです。


熊倉さん、本当にありがとうございます。
まだ直接お会いできてませんが、必ず直接お礼をお伝えにまいります。


糸島モデルとして
・ブルー系(糸島の海をイメージ)
・単色(たくさんの思い出で染めていってほしい)


としてます。


ちなみに糸島の花『ハマボウ』は、ボールのような黄色です。
糸島の海と花をコラボレーションさせてます。

糸島の皆様に、少しでも愛着をもっていただけたら幸いです。





【リターンについて】

▶︎糸島応援プラン①
想いを詰め込んだメッセージ

▶︎糸島応援プラン②
・想いを詰め込んだメッセージ
・48K半袖Tシャツ(限定ロゴバージョン)

▶︎糸島応援プラン③
・想いを詰め込んだメッセージ
・48K長袖Tシャツ(限定ロゴバージョン)

▶️スタートプラン①
・想いを詰め込んだメッセージ
・オリジナルパドル(スタートモデル)

▶︎スタートプラン②
・想いを詰め込んだメッセージ
・オリジナルパドル(スタンダードモデル)

▶︎パートナーシッププラン①
ブロンズスポンサーとして名前/企業名を記載
専用ピックルボール教室(1回)

▶︎パートナーシッププラン②
シルバースポンサーとして名前/企業名を記載
専用ピックルボール教室(2回)

▶︎パートナーシッププラン③
ゴールドスポンサーとして名前/企業名を記載
専用ピックルボール教室(4回)

▶︎パートナーシッププラン④
プラチナスポンサーとして名前/企業名を記載
専用ピックルボール教室(12回)



※オリジナルパドルについて
世界チャンピオンが使用するモデルと同じ工場での生産品となります。
グラスファイバー使用モデルとカーボン使用モデルの2機種ご用意しております。






【今後のスケジュール】


2024月5月 クラウドファンディング開始
                 ピックルボール教室開講
       体験会実施(毎月)     
2024年6月 クラウドファンディング終了
2024年7月 リターン発送
       大会実施(定期開催)





【資金の使い道】

リターン準備費用:約78万円
イベント運営費:約4万円(月2回の体験会、1日イベントを予定)
大会運営費:約8万円(2024年度 5〜6大会分)
その他活動運営費:約2万円
配送・物流費:約6万円
手数料(17%+税):約20万円






【最後に】

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
また、このプロジェクトにご興味をお持ちいただけたこと、大変うれしく思います。

本文をまとめていく間に、たくさんの人の顔が浮かびました。
ここまで来れたのは、多くのサポートをいただけたから。
ひとりではここに辿り着くこともできませんでした。

挑戦へのスタートライン。
ここに立たせていただけること、とても感謝しております。
本当にありがとうございました。


『心と身体、長く続く健康を届ける』ことに向けて、あらゆることをつなげてまいります。
今回はピックルボールを起点としておりますが、今後も様々な分野の方のアイデアやご意見を頂戴したいです。

また、ピックルボールを通じて「飲食店ができた」「アクティビティが生まれた」のような光景も、生み出せるといいなと思ってます。
あらゆる健康の実現につながるからです。

なので、福岡県糸島市に集いませんか?


地域の皆様、それ以外のたくさんの方と共に創りあげていく。
そこで生まれた健康を、日本各地に展開する。

こんな光景を描いてます。


このプロジェクトは私にとって非常に意義深いものであり、これまでの努力や情熱を注ぎ込んできました。
しかしながら、皆様のサポートなしでは、この夢を実現することはできません。

私はこのプロジェクトが、皆様にとっても価値あるものであることを信じています。
そのためにも、どうかご支援いただければ幸いです。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。


どうぞよろしくお願い申し上げます。



柴田 圭




<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/04/27 18:00

    こんばんは!柴田です。実は5月5日公開予定だったクラウドファンディングですが、私の操作ミスで公開して1週間となりました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。26名の方にご支援いただいているということが、何よりの驚きです。また、公開したことでの気づきや出会いもございました。ピックル...

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