はじめに・ご挨拶
「軽トラックのEVへの改造に支援してください」というお願いに上がりました、株式会社縁恩(エノン)の江原克徳です。
このプロジェクトで実現したいこと
今年年末(もしくは来年)に開催予定の起業家:堀江貴文さん主催horiexpo(堀江貴文とビジネス界のリーダーたちが集結:一度きりの講演体験)に軽トラEVを展示することになりました。
今回、その軽トラEVの試作車を1台、展示します。
プロジェクトをやろうと思った理由
ホリエモンこと堀江貴文さんのアイデアにより、軽トラEVの事業を始めることになりました。
そして将来、その軽トラEVをバンバン作って、アメリカ市場で売っちゃおうぜ!というドデカイことを企んでいます。
さらにその先には、世界のEV市場でアメリカのテスラや中国のBYDを圧倒する!という野望を持っています。
そのビッグな夢への第一歩である試作車の製作に資金がないので、みなさまに、お願いに上がりました。
EVを「走るスマートフォン」と呼ぶ理由は?
EV開発では車体そのものに加え、ソフトウェアの充実化が必須だからです。
堀江貴文さんの最新刊「2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全」にはそのように書かれています。
その「走るスマートフォン」を、軽トラEVから事業を始め、将来、全EVを生産し、テスラやBYDを圧倒します。
その第一歩が軽トラEVの試作車製作です。
これまでの活動
これまで、軽トラのEVの試作車を作るには「どうしたらいいか?」を考えてきました。
そして【「EV軽自動車」と「ガソリン軽トラック」を合体すればいいじゃん!】と思いつきました。
この合体する作業は、自動車整備士資格を持つ技術者の指導のもと、江原が自ら改造します!
江原が自ら改造することは、将来のビッグな夢を江原自らで第一歩を進めたいというワガママです。
資金の使い道
資金はすべて、軽トラをEVに改造し試作車を1台作るための資金として大切に使わせていただきます。
軽自動車2台の購入、改造関連、テスト走行、そして、堀江貴文さん主催のhoriexpo出展のためにすべて使わせていただきます。
ただ、CAMPFIREの手数料に一部を使用させてください。
リターンについて
支援金額に応じて、改造軽トラの試乗体験など、様々なリターンをご用意しております。
実施スケジュール
2023年8月:EV軽自動車と軽トラックの購入、改造開始
2023年11月:改造完了とテスト走行開始
2023年12月〜2024年2月頃:堀江貴文さん主催horiexpo出展
2024年3月:プロジェクトの結果報告
最後に
「軽トラックをEVに改造したい!」という挑戦は、ビッグな夢の始まりです。
その第一歩をみなさまのご支援により、始めさせてください!
よろしくお願いします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※堀江貴文さん主催horiexpoのウェブサイトはこちら→https://horiexpo.com/
※堀江貴文さん主催horiexpoの開場は、都内を予定しております。
※堀江貴文さん主催horiexpoの開催日は、年末もしくは来年年明けを予定しております。
※堀江貴文さん主催horiexpoが万が一開催されない場合は、支援していただいたみなさまにメールにて、そのご報告とお詫びをいたします。
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