2022年12月21日更新

 おかげさまで本日12月21日にネクストゴールに到達することができました!

 ご支援者様は70名に登り、目標の50万円を達成致しました。たくさんのご支援を賜り、誠にありがとうございます。

 用途は引き続き「新商品開発及びマーケティング費用」として、更なるネクストゴールとして77万円を設定させていただきました。より皆様の生活に温もりが生まれるような、そんな新商品の開発に向け社員一丸となって取り組んでまいります。

 開発費用としてご支援金を充てました新商品に関しましてはその旨をHPやSNS等でお伝えし、この度のご支援への感謝を添えてご紹介させて頂きます。

 2023年1月12日(木)まで引き続き、応援よろしくお願い致します!



2022年12月14日更新

 おかげさまで先日12月13日に目標金額を達成することができました。

 皆様の温かいご協力の下、40名の方からご支援を賜り、目標の30万円に到達できました! 本当にありがとうございます!

 目標金額は達成しましたが、クラウドファンディングは2023年1月12日(木)まで続きますので、ネクストゴールとして目標50万円を設定させていただきました。

 クラウドファンディングをはじめたきっかけとしては、限定復活で少しでもブックマッチを皆様のお手元に届けたいという想いからでした。

 目標達成できましたので、その想いに加えてブックマッチの後を継ぐ「新商品開発及びマーケティング費用」にもご支援いただけますと幸いです……!

 また開発費用としてご支援金を充てました新商品に関しましては、HPやSNS等でその旨をお知らせさせて頂きます。引き続き、シェアなどの形で応援していただけると嬉しいです!

どうぞよろしくお願いします。



【目次】

1.ご挨拶

2.今回のプロダクトのご紹介

3.プロジェクト立ち上げまでの経緯

4.これまでの活動

5.リターン品の紹介

6.製品情報・仕様 

7.会社紹介

8.Q&A


 はじめまして! 株式会社日東社 新規事業プロジェクトチームと申します。

 兵庫県姫路市に本社と工場を置く弊社は、1900年にマッチ事業にて創業。約100年が経つ今日に至るまで確かな品質のマッチを作り続け、現在では国内のマッチの約7割を生産しています。

 火を付ける便利な製品はごまんとある世の中。しかしながら生活シーン、特にご先祖様にご献灯される場面や、オイルやガス不足などの心配がなく長期保存可能な着火具としての側面から、マッチはまだまだ必要不可欠と考え、マッチ製造を素朴ながらも誇りある産業と捉えております。


 さて、この度は2022年6月に弊社で製造終了を迎え、国内から姿を消していくこととなってしまう【ブックマッチ】についてクラウドファンディングを実施し、皆様のお手元に一つでも多くブックマッチや、思い出となるようなお品をお届けできればと考えております。

 下記にてプロジェクトの内容、プロジェクト実施に至った経緯、製品の魅力、その想いを精一杯綴らせて頂きました。またリターン内容も、皆様に楽しんでいただけるようなアイテムやサービスを準備致しております。ぜひ最後まで読んでもらえたら嬉しいです!


市販されている、日東社謹製の並型マッチ。
目にしたことがある、という方も多いのではないでしょうか。


~ブックマッチとは?~

 ブックマッチとは、別名「ブック型」、「紙マッチ」とも呼ばれ、特製の紙軸を厚紙のカバーで挟まれた、その名の通り本のような見た目をしているマッチのことです。
 軸棒が木材からできている通常の箱マッチとは異なり、薄くかつ広告面もしっかりと取れるため、ノベルティの定番として活躍しました。ブックマッチの製造は、弊社では1973年から開始致しました。

 今回のプロジェクトでは、

クラウドファンディング限定でブックマッチの最終受注

 を実施致します。

 また同時に、

ブックマッチの最後を締めくくる、記念ブックマッチの製作

 を行いたいと思っております。


~ブックマッチの製造工程~

 目にして頂くのが最後となってしまう、ブックマッチの機械と製造方法をぜひご紹介させてください。

 ブックマッチの製造工程は大きく2つ。
 1つはCM機(カッティング・マシン)による、原料となる紙から紙軸を製作し、頭薬を付け紙軸マッチを製造する工程。
 弊社保有の1機が国内最後のCM機となります。

 もう1つはAM機(アッセンブリ・マシン)による、紙軸をカバーにセットし、ホチキスを打ってブックマッチの形にする工程です。
 こちらは国内で弊社を含め2社ございますが、CM機による紙軸の供給が止まるため、同じく役割も終えることとなります。


CM機(カッティング・マシン)

 全長16.17m、高さ4mにも及ぶ大きな機械です。
 震災にも負けず、働き続けてくれました。


①マッチの「頭」(着火して燃える部分)を作る「頭薬」を配合し、槽に投入します。

②紙軸の材料となる特注のロール紙をブックマッチ製造機にセットします。
ロール紙を重ね、軸としての使用に耐える丈夫な紙板を製造します。

③紙板を櫛形にカットし、紙軸部分を成型します。軸先にロウ(パラフィン)を塗り、薬液の浸透から保護します。

④紙軸を薬液に潜らせ、ドライヤーで乾燥。紙軸マッチの完成です! 

AM機(アッセンブリ・マシン)


数少なくなったAM機。CM機と共に役目を終えることになります。


⑤④で制作した紙軸マッチと、印刷を終え、PM機(ペインティング・マシン)により側薬を塗布・乾燥させたカバーをセッティングします。

⑥自動でカバーの折り加工・ブックマッチのセッティング・ホチキス止めを完了。

⑦ブックマッチが完成します。この後箱詰めし、お客様の元へお届けします。

~ブックマッチ製造終了の背景~

 1890年代にアメリカで発明・普及の後、1955年頃から日本でも製造開始されたブックマッチ。

 当時火をつけるものといえばマッチが主だった時代。

 お仏壇のローソクを灯す用途はもちろん、喫煙率も男性で言えば10人に8人は煙草を吸っていたという世の中で、マッチは必需品としての地位を長く保ってきました。

 取り分け「広告マッチ」の需要は高く、現在のポケットティッシュのような存在として、幅広い業種・業態で使用されました。弊社においても、地元の喫茶店から全国区のチェーン店まで注文が舞い込んだと言います。


 しかしほどなくして安価なライターが参入し、広告用マッチの需要が低下。最盛期では国内に100社以上あったマッチの製造業者は現在では3社になってしまいました。

 中でもブックマッチを紙軸から一貫して製造できる会社は弊社を残し、無くなってしまいます。

 これまでもブックマッチ生産終了を検討する機会はございましたが、ブックマッチを愛し必要としてくださるお客様にお応えしたい、ブックマッチのある生活風景の温かみを守りたい……そうした想いから製造を続けて参りました。

 最盛期には多岐に渡っていた仕様を変更・集約するなどし、生産の効率化を図ることで継続を図っておりましたが、そこに昨今の禁煙ブームと喫煙者人口の大幅な低下を受け、受注数は更に減少。

 2022年6月のご注文分をもって、約49年に渡り作り続けてきたブックマッチの製造を終了させて頂くこととなりました。


~国内最後のブックマッチメーカーとして、古き良きブックマッチを皆様にお届けしたい~

 国内でブックマッチを製造できる最後の企業として、できることを全てやって、それからブックマッチ事業を畳むことにしよう。そう私たちが思い至ったのは、皆さまからの多くのお声を頂いてのことでした。

 元々、ブックマッチをご注文されていたお客様は主に宿泊施設などの企業様、そして喫茶店を個人経営されている方になります。

 既存のお客様へは製造終了の旨は2021年12月の時点でお伝えし、箱マッチへの切り替えなどをお打ち合わせ済みでした。

 そして一般の方向けに製造終了のお知らせを2022年5月にSNS上で告知したところ、予想以上の反応をお寄せ頂きました。

「世の流れとは言え、ブックマッチがなくなってしまうのは寂しい」

「これでまた一つ古き良き昭和の象徴がなくなってしまう」

と惜しむ声、また

「長年お疲れ様でした」という大変温かい労いのお言葉でした。

日東社公式Twitter

 またこのSNSの反響からテレビ局各社さまより取材を相次いで頂戴し、新聞、Webメディア、You Tubeなど様々な媒体でブックマッチのことを取り上げて頂くことができました。

 素朴な製品ではございますが、その時代の生活に密着した、とても思い出深いものを作り続けていたことを、驚きと共に深く実感する出来事でした。


 弊社では『より豊かな生活文化を創造し、絆を大切にする企業として共に歩む』を理念として掲げております。

 この度たくさんの方々に頂いたお声に対し、いち企業として、感謝の気持ちを表したい。また、国内最後のブックマッチ製造業者として、できる限りのことをしたい。

 どうしてもブックマッチを作り続けることができないのか、社内で再三に渡り検討致しましたが、ブックマッチの機械は定期的に稼働させなければならず、かつ一度に製造される量も多いため、継続的な需要が見込まれない限り依然難しい状況です。

 そのため最後の製造となってしまいますが、
 一定の需要を達成すれば実施できるというクラウドファンディングの場をお借りして、

・オーダーブックマッチ 10×1サイズ(1,000個)の最終受注
・時代を懐かしめるような記念ブックマッチの製作

 上記を行いたく、今回のプロジェクトを立ち上げることとなりました。

 ぜひこの機会に歴史と思い出の詰まったブックマッチをお手元に残して頂きたく思います。何卒、よろしくお願い致します。


 ブックマッチは一度に作れるロットが5,000個からと大きいため、一般の方からのご注文を頂くことが難しい製品でした。

 しかし製造終了の報せを受け、お店を経営される方、個人の方、また企業様や、また兵庫県ご出身の芸能人の方など、大変多くの方から「ブックマッチを作りたい」というお問い合わせを5月から6月にかけて相次ぎ頂戴致しました。

 なんとかこの有り難いお声に答えなければ! と思い、弊社では1,000個からご注文頂ける体制を急遽整備。

 SNSの呟きからわずか1ヶ月という期間でしたが、お打ち合わせを重ね、たくさんのお客様のお手元にオリジナルのブックマッチをお届けすることができました。

「ブックマッチを扱っていることを発信したら、興味を持って来店される方が増えた」お客様とのお話に花が咲いた」など、大変嬉しいお言葉を頂いております。

 ノベルティとしてだけではなく、レトロで小粋なグッズとして、またコミュニケーションツールとして、今一度ブックマッチがお役に立てましたら幸いです。


~メディア掲載~

 ブックマッチ製造終了のニュースは多くのメディア各社さまに取り上げていただき、全国的に放送されました。

 一部をご紹介させて頂きます。(掲載許可取得済)

2022年7月27日 サンテレビ


 AP通信社様でも記事に取り上げていただき、海外へも発信されました。

2022年7月12日 AP Archive


~Webニュースサイト掲載~

懐かしい「ブックマッチ」が生産終了へ ご存知ない方のために製造会社に聞いた |デイリー新潮

半世紀の歴史に幕 紙製「ブックマッチ」生産終了へ|日テレNEWS 

「一つの文化が終わった」懐かしの“ブックマッチ”が6月で製造終了…最後の1社にマッチの“今後の役割”を聞いた|FNNプライムオンライン


 本プロジェクトでお送りするリターン品のご紹介をさせて頂きます。
 ※なお画像はいずれもイメージとなります。実際の製品と微妙に異なる点が生じる可能性がございますので、ご了承下さい。
 ※配送はヤマト運輸様へ依頼予定です。

~記念ブックマッチ~

 誰もが一度は見たことがある、弊社有標マッチ(市販されている並型マッチ)のデザインをブックマッチ型に落とし込んだ、本クラウドファンディング限定の記念ブックマッチです。


~オーダーブックマッチ~


 ご支援者様のオリジナルデザインのブックマッチを特別にお作りさせて頂きます。
 長い歴史を締めくくる国内最後のブックマッチを、お好きなデザインでお手元に残してみませんか?

 ※サイズは10×1サイズのみとなります。
 ※完全データ入稿頂ける方のみの受付となります。


 【データ作成時の注意事項】
 ■ブックマッチに成形した際、カバーの外側にあたる面に1~4色まで印刷致します。
 ■データは必ずイラストレーターで作成されたデータでお願い致します。イラストレーター以外のソフトで作成されたものは出力できません。また、イラストレーターのデータはCS5バージョンに落としてください。
 ■フォトショップなどで作成した画像データをご使用の場合は、画像を埋め込みにするか画像を必ず添付してください。
 ■文字データは必ずアウトライン化してください。文字は5pt以上、ラインは0.3pt以上でお願い致します。
 ■広い面積でのカラー4色ベタの重ねは避けてください。裏写りの原因や、微妙な見当ズレで文字がぼやけてしまう原因となります。
 ■塗り足しは天地左右3mm付けてください。
 ■紙の伸縮等により多少の断裁ズレがございますので、断裁線や折目ギリギリになるような文字の配置は避けてください。(目安は断裁から3mm、折目から2mm)
 ■寸法は当社のトンボゲージをお使いください。他者と微妙に寸法違いがございますので、柄がズレる場合がございます。
 ■付け合せ印刷のため、特色指示はお受けできません。印刷色は出たなりとなります。
 
 ※2022年2月迄に全てのお打ち合わせを完了する必要がございますため、メール・お電話でのやり取りにご協力頂ける方に限ります。期限を過ぎてもご入稿頂けない場合、リターン実行不可となり、その場合ご返金のご対応は致しかねますのでご注意ください。

例:オーダーブックマッチ


~日東社工場見学~

 実際にブックマッチが働く様子を弊社工場で御覧頂けます。ブックマッチはもちろん、弊社製品のお土産付き。
 実施日につきましては3月頃を予定しております。メールにて別途日程調整を行います。

 弊社所在地
    〒672-8014 兵庫県姫路市東山524(山陽電車八家駅より北へ徒歩7分)

~その他 御礼の記念品~

 ご支援金額により内容は変わりますが、下記記念品をお送り致します。

 【日東社マッチ柄ステッカー】
 ・数量:6柄×各1枚セット
 ・サイズ:約88×55mm
 ・シール素材:ユポ紙

 【マッチ柄フリースブランケット(柄指定可)】

 ・数量:1柄×1枚
 ・サイズ:約900×650mm
 ・素材:ポリエステル

 ※ブランケットの柄は下記より1柄をお選び頂けます。
 ※左上から右へパイプ柄、時計柄、燕柄
左下から右へ桃柄、大丸柄、象柄

 【額入り記念ブックマッチ全種】

 ・数量:1枚
 ・サイズ:約285×210mm(外径)
 ・厚み:約16mm


~ブックマッチの用途~

 ・アウトドアでの焚き火、アロマキャンドルへの着火に
 ・裏面にメッセージやイラストを書いてメモ代わりに
 ・お芝居の小道具やインテリアに
 ・名刺代わりや、お客様への来店ノベルティに
 ・世代間を超えたコミュニケーションのきっかけに


~製品情報・仕様~

 ・記念ブックマッチ(15×1型)
  サイズ:約W54×H50mm
  紙軸マッチ本数:15本

 ・オーダーブックマッチ(10×1型)
  サイズ:約W37×H50mm
  紙軸マッチ本数:10本
  梱包:100個/内箱×10箱を段ボール入れ

 美しい白鷺城から車で約20分。東山地区は兵庫県姫路市東南部に位置し、暮らしやすさに加え、山や川などの自然にも恵まれた地域です。歴史と伝統のある松原八幡神社があり、その大祭は「灘のけんか祭り」として全国から見に人が集まるほどの熱狂を博しています。

 弊社は創業から数えて100年、この地にて安全マッチを製造して参りました。そして広告用マッチのつながりから飲食店様とのお付き合いも多く、紙おしぼりやのぼり・幕、お客様を呼び込むためのポケットティッシュ等、多角的にものづくりでサポートさせて頂き、今日まで歩んでおります。

 紙おしぼりのノウハウを活かし、2013年からは不織布製の体拭きウェットタオルも製造。医療・介護の現場でご愛用頂いております。近年ではウェットティッシュの製造も開始するなど、皆さまの生活をより快適に、より豊かにする製品づくりを目指し邁進中です。

 2016年以降は兼松サステック様より「象」「燕」「桃」の商標を譲り受け、従来の「時計」「パイプ」「旭馬」「馬」と併せ全国のコンビニ、百円均一ショップ、ホームセンターなど多くの店舗様でお取り扱い頂き、お気軽にご購入が可能です。

 マッチは湿らない限り長期保存が可能です。被災時の備えにはもちろんのこと、お墓参りやアウトドア、BBQ、アロマキャンドル、お香など、日常の様々なシーンに役に立つ大切な製品として、今後ともこの姫路の地で一生懸命製造・販売をして参ります。

 どうぞ応援の程、よろしくお願い申し上げます。

Q. ブックマッチをオーダーする場合の流れを教えてください。

A. ご支援申込み時にご記載頂きましたメールアドレスにご入稿のご案内(入稿テンプレート)をお送りさせて頂きます。ご返信という形で完全データを期日(2月末を予定しております)までにお送りください。目標金額達成後、製作を進行して参ります。

Q. ブックマッチの保管方法は? 自然発火の恐れはあるの?

A. 涼しく乾燥した場所が好ましいですが、よほどじめじめした場所でない限り、湿気で火がつかないということはございません。なお、マッチはその性質上、一度濡れてしまうと乾燥させても着火できませんので、ご注意ください。

 またマッチの発火のしくみは、頭薬を側薬に擦りつけることにより、側薬に含まれる赤燐が僅かに剥がれ、かつその摩擦熱で赤燐が発火し、頭薬の松脂などが助燃剤となって燃えるというものです。自然発火温度は 207°Cとなるため、通常の環境において自然発火の心配はございません。

 

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

  • 2023/03/24 10:50

    ご支援者の皆様株式会社日東社 クラウドファンディングチームです。この度は【国内最後の「ブックマッチ」オーダー&記念製作!プロジェクト】にご賛同頂きまして繰り返し御礼申し上げます。3月16日に、ブックマッチの最終製造を実施させて頂きました。半世紀以上稼働した古い機械ということもあり、現場...

  • 2023/02/13 10:55

    サポーターの皆様この度は『ブックマッチ』にご支援をいただき、本当にありがとうございます。おかげさまで、目標金額「379%」と目標を大幅に上回る事ができ、大変嬉しく思っております。147名のサポーター皆様、ご支援いただき心よりお礼申し上げます。プロジェクト開始時は不安な気持ちもあったのですが...

  • 2022/12/16 17:13

    30万円の目標を達成しました…!ありがとうございます!!!そこで、、、ネクストゴールを掲げました!目標達成できましたので、その想いに加えてブックマッチの後を継ぐ「新商品開発及びマーケティング費用」にもご支援いただけますと幸いです・・・!どうぞよろしくお願い致します!

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください