毎度お騒がせしております。
banesh 代表のハルカと、副代表 兼 デザイナーのリョウスケです。
クラウドファンディング 、3回目の挑戦です!
前回、前々回と、サポート頂きました皆さん。本当に有難うございます。
今回も、温かい目で見守って頂けますと嬉しいです。
~目次~
▼これないなら こっちからいくよ
▼リターンのご紹介
▼banesh the ANGYA の、目的
~番外編~
▼推しメンを紹介させて下さい
では、早速本題。
このご時世。
なかなか思うように動けないですよね...。
「行きたい場所にも行けず、会いたい人にも会えず。言いたいことも言えない、こんな世の中に、誰がした?」というイラダチ。
それは、全世界の人が抱えていると思います。
いつまでもポイズンな世の中なんて、絶対に嫌だ。それに、パンデミックが終息するまで待っている時間は、私たちにはない。
よし。
決意は固まりました。
ということで...
私たち baneshは、やっちゃいます!!
移動販売!!
題して、
「これないなら こっちからいくよ ~banesh the ANGYA~」
#やりたいと思ったらやる
#社会のルールを守りつつ
banesh the ANGYAでは、「軽バン(通称: banesh VAN, バネバン)」で関東と九州を周ります!
※日々の行脚先は、順次アップしていきます!
そこで!!
皆さんにサポート頂きたいのがコチラです!
・banesh VAN ペイント代
・交通費
ガソリン代や...
高速代...
車両メンテナンス代も必要になります...
そして、こんな人を求めています‼︎
・イベントスタッフ1日体験
・軽バン 1日ドライバー
代表 飯塚は群馬出身にもかかわらず運転免許を持っていません。どうか助けてください‼︎
※群馬県は自動車の保有率が日本一です。
サポートして頂いた方には、全力で感謝の気持ちをお伝えします。
日程に関して。
いま現在決まっているところは、以下の通りです
社会のルールを守りつつ、しっかりと感染対策をし、進めていきます。
皆さんにお会い出来る日を、楽しみにしております!!
~banesh the ANGYA~ ですが、目的はこちらの3つです!
①商品を届ける
②元気を届ける
③挑戦する人同士を繋げる、そして旅人も繋げる
①商品を届ける
baneshの商品を、販売します。
商品ラインナップは、以下の予定です!
まずは、Tシャツ! お馴染みの、刺繍の位置とロゴが特徴的なこちらです。
(※Tシャツのサイズ表は、リターンの画像2枚目をご参照ください。)
デザイナーのリョウスケが数多あるパターンを比べ、悩み抜いたシルエットです。
着丈は短め、身幅はゆったり。着用のストレスは全くありません。
生地は、方々からお褒めいただいているコットンを使用しており、しっとりしています。
ラグジュアリーでひねりのある、大人の男女が着るにふさわしいTシャツが出来上がりました。
実物を見にいらしてください。見たら分かります。
Photo by Ryosuke
そして、バングラデシュ現地で買い付けて来ました、こちらのアイテムたち
・ピアス
・ストール
・クッションカバー
・ブランケット etc...
日本国内では、ここでしか手に入りません! 貴重な機会を、お見逃しなく!!
②元気を届ける
「こんな世の中だから...」
この言葉の後に、何が続きますか?
「今はちょっと遠慮しておく」
「落ち着いてから考える」
かつて。それぞれの環境で、それぞれの生活があった。でも、今まで当たり前だった日常が非日常と化し、慣れない生活がいつまでも続く。さらに、見えない敵への「恐怖」は、いつしか「疲労」へと変わっていく。
「...ねぇ。これって、いつまで続くの?」
様々な想いがあると思います。
取り巻く環境があって、関わる仕事があって、守るべき人がいて。
そんな世の中で、出来ることは限られるかも知れません。
でも。わたしたちbaneshは、
「こんな世の中だから...」という言葉のあとに、「皆さんのもとに元気をお届けします!」と続けます。
満を辞して。皆さんの元へ、元気を届けに行きます。
③挑戦する人同士を繋げる
もしかしたらこれは、baneshの得意分野なのかも知れません。
「挑戦する人同士を繋げる」
なぜなら、私たち自身が、挑戦者だからです。
代表のハルカも、副代表 兼 デザイナーのリョウスケも。日々、様々な挑戦をしています。否、挑戦をし続けています。
毎日、新しいことばかりです。ブランド設立、新商品の企画、SNSの運用や、新規オフィスの場所選びなど。移住計画と並行で進めているため、てんやわんやバタバタしています。
でも。私たちがそれを続けることが出来る理由は、たったひとつ。「一人じゃないから」なんです。
挑戦を続けていると、自然と挑戦者が集まって来ます。同じ感覚で、同じ熱量で、想いを共有できる人がいる。この幸せは、何ものにも変えられません。
ぜひ、繋がりましょう!!
また。
日本国内で悶々としている、旅人の皆さんへ。
...お察しします。凄く分かります。果てしなく同意します。
※代表のハルカは、累計30カ国以上を巡った、元バックパッカーです
行きたい場所が沢山あって、でも物理的に不可能で。こんな苦行って、本当ないです。
そんな方達に、アジアの雰囲気を感じて頂けるような機会を設けたいと思っています。イベント中は、生産国であるバングラデシュと、オンラインで繋いだりもする予定です。
イベントを一緒に盛り上げてください! 旅人の熱量は、このパンデミックの世界でも健在です!
楽しみに待っていてください!
お読み頂き、有難うございました。
~番外編~
(ここから先は、こっそりと。ハルカが執筆しています)
最後に。少しだけ紹介させて下さい。
クラウドファンディング、3回目の挑戦。実は、推しメンが居ます。それは誰かと言いますと...
副代表 兼 デザイナーの稲橋 亮佑 (Mr. Ryosuke Inahashi)です。
なんと彼、脱サラしちゃいました。
\脱サラ/
とんでもない選択をさせてしまったなという「責任」と、覚悟を決めてくれたんだなという「喜び」が、私の中で入り混じっています。
脱サラという選択は banesh だけが理由ではないとは思います。でも、大きなキッカケになったことは間違いない。30歳を目前にして、今後さらに某大企業の中で活躍していく予定だった"人財"を引き抜いてしまったことは、私にとっても覚悟を決めるキッカケとなりました。
そして、いま彼に伝えたいことは「感謝」です。
banesh事業はまだまだ駆け出しで、何の影響力もありません。でも、ここまで来ることが出来た。商品を生み出し、新規企画を進め、クラウドファンディングを過去2回成功させ、日本の拠点を福岡に定め、そして今後は全国行脚がスタート、8月には法人化の予定です。
ロックダウン下のバングラデシュで、独り悶々と悩み、「こんな辛いこと、辞めちゃおうかな...」と本気で迷ったこともあります。でも立ち直れたのは、一人じゃなかったから。
一人じゃなかったから、ここまで来ることが出来た。
リョウスケ。本当にありがとう。
...ガシガシ、働いてもらいます。
これからも、宜しくね。
(公共の電波を私信に使ってごめんなさい。恥ずかしいから、直接は言いません。私はそんな、不器用な女ボスです。)
そして最後に。
今回の ~banesh the ANGYA~ に携わって下さる方達をご紹介します。心より、感謝申し上げます!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!^ ^
~お問い合わせ~
・代表 飯塚: haruka.iizk@gmail.com
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