はじめに・ご挨拶

はじめまして。

この度は数多あるプロジェクトの中からご覧頂きありがとうございます。

私は仕事をしながら、微力ながら1匹でも多く温かい家庭で暮らせるように保護猫のボランティアをしており、アイラを含め現在、保護猫8匹と元保護猫2匹と暮らしています。

譲渡対象の子を保護猫と呼び、私が里親となった子は元保護猫と呼んで区別しております。

何らかの理由で里親さんにご縁がなく譲渡に至らない場合は私が里親となり引き受けています。

今回アイラもその1匹となり私の娘となりました。

保護猫達と暮らしながら、飼育放棄の猫やブリダー崩壊で行き場を失った猫やお外で暮らす猫を捕獲し去勢避妊手術を施し、保護した猫達を譲渡会等で新たな里親さんを探し新しい家族の中で幸せになってもらうというのが私の保護猫活動の流れです。

仕事以外のプライベートな時間は殆んど猫達のために費やしております。


プロジェクトをやろうと思った理由
〇アイラの命を助けたい。その一心です。

FIPからアイラを救うことができるのは、現在、日本では未承認のとても高価なムティアンのみです。

アイラの命を必ず助ける。助けたい!という一心でこのプロジェクトを立ち上げました。


アイラは三姉妹の長女で他の姉妹より何でも覚えるのが早く、他の姉妹と比べて身体も一回り大きく、とても賢い子で他の姉妹達はアイラのする事を真似して成長していました。

現在、里親様のところで暮らす他の姉妹達は体重が約3kgです。

そんなしっかり者のアイラが今では他の姉妹よりも1kgも体重が少ないなんて考えられない事です。 

FIPはとても恐ろしい病です。


私は1匹でも多くの猫達が過酷なお外で暮らさずに、お部屋で幸せになってもらいたいという思いから、自分ができる範囲内で経済的な事、環境的(多頭飼いにならないように) にも無理をしない、自分の限界は超えないように注意しながら、私費だけで活動をして今まで寄付を募ったりしたことはありませんでした。


決して余裕資金がある訳ではなく、自身の経済的なバランスを崩さないように心掛けてボランティア活動をしてきました。しかし今、私は経済状況がとても厳しい状況です。

今回、アイラが猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断され医療費が高額で経済的に負担が厳しく、大きくそのバランスが崩れてしまいました。

このプロジェクトを立ち上げる前に他のボランティアさん等からFIPの治療は高額であり、助けて欲しい時は人に「助けて」って言っても良いのですよ。

「大変な時は1人で抱えなくて誰かに助けを求めても良いですよ」そのような心強い言葉を頂き心が軽くなり少し気が楽になりました。

そういった言葉にも背中を押されこのプロジェクトを立ち上げて、初めてこういった形で皆様にお願いする事にしました。


皆さまのお力添えによってアイラを一緒に助けて頂けないでしょうか。

アイラは幸せに生きるために生まれてきました。皆様のお力添えが必要です。

娘のアイラの命を救う手助けをお願いします。皆様の温かいご支援・ご協力をお願いします。



アイラが発症している猫伝染性腹膜炎(FIP)のタイプとは

〇何もしなければ致死率100%の病気。

〇日本では動物病院での治療法が確立されていない。

〇未承認薬で寛解できる薬はあるがとても高額です。

アイラは腹水や胸水が溜まるウェットタイプとドライタイプの特徴の一つで眼病変がみられリンパ節が腫れており、混合タイプと診断されました。

最初はウェットタイプと診断され、ムティアンのウェットタイプの投与量だけでは効果がなく改善されませんでしたが、混合型として2倍量でやっと効果が現れました。


このプロジェクトで実現したいこと

〇経済的な心配することなくアイラを寛解に向けて治療に専念してやりたい。

アイラが猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されたのは10月25日の事です。

それまでは猫風邪と診断されて、抗生物質による治療を行っていました。

この時の状態はお腹に腹水が溜まりぐったりして元気がありません。

エコーを見ながら注射器で溜まっ黄色いかなりの量の腹水を抜きました。

検査の結果は鉄分が低い数値でかなりの貧血状態。

ヘマトクリット値が21.3%で20%を切れば造血剤の点滴と輸血が必要な状態で、

突然亡くなってもおかしくない状態と告げられました。


《心臓周りの胸部以外の全ての腹部で腹水がみられるとの診断です》

大網という部分で内臓を包む膜のようなものです。その周りに腹水が溜まっています。

右腎臓周りに腹水が確認できるエコー写真

左腎臓周りに腹水が確認できるエコー写真

膀胱周りに腹水が確認できるエコー写真

膵臓周りに腹水が確認できるエコー写真

肝臓周りに腹水が確認できるエコー写真

心臓のみ腹水が確認できないエコー写真

FIP診断時の血液検査


体温も39.9℃~40℃前後

検査結果と症状からみて99%猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。

正式なFIP検査結果は腹水を検査機関で調べれば後日わかるとの事でした。

《後日届いた検査結果です。結果はFIP陽性でした》 


何もしなければアイラはあと余命1週間、インターキャット等の従来通りの対処療法をしてもよくもって1ヵ月もつかどうかと言われました。

私は失意のどん底に落とされ頭の中が真っ白になりました。


この時点では余命宣告1週間を宣告されてFIPウエットタイプ・後期と診断され、まだウェットとドライタイプの混合タイプとこの時は判明しませんでした。

私は先生に「この病気は対処療法をしても1か月で亡くなるんですか?」と訊ねると「FIPは助けたくても助ける事ができません」との回答。

この時私は「他の方がこのFIPの宣告を受けた時皆さんはどのような対応をされていますか」と訊いたところ「皆様に看取りのご説明をしております」という後ろ向きな回答でした。

私は頭の中が真っ白になり、今突き付けられている現実をすぐに受け入れる事はできませんでした。

突然突き付けられた宣告にどうしてよいのかただオロオロとするばかりで、先日の診察の時に風邪の診断ではなくもっと早くこの診断ができなかったのか。

抗生物質が効いてないと分かったからこの精密検査に及んで診断ができたのでは・・・等々いろいろと考えが巡りました。

私の状態を見かねた先生から唯一助かる可能性のある治療法として、日本では未承認の新薬のムティアンの事を教えてくださいました。

日本ではサプリメントの位置づけとして個人間で流通をしているが、インターネット上では薬の効果があって効いたという報告が多くあり、ムティアンの治療で回復した子や回復に向かっている子が90%以上いることを教えていただきました。

全ての段階で効く訳ではなくあくまでも効いて助かる可能性はあるが、投与しても亡くなる子もいて助からない場合もあり過度な期待はしないよう説明を受けました。


ただ、その新薬はかかりつけの獣医さんでは、未承認薬なので取り扱いをしておりせん。

未承認の薬で理由はわからないがとても高額であり、現時点でFIPに有効な治療はムティアンだけで、他は対処方でしかない事を教えていただきました。

高額であると同時に、一度始めると3ヵ月は続け途中で止めると効果がないこと。
私は藁にもすがる思いで、アイラの命が助かって欲しいとの思いから何とかその薬を早急にムティアンを手に入れて取り寄せてもらえませんかと先生に懇願しました。

今まで、うちの病院ではムティアンを1度も取り扱った事がなく、手に入るかどうかも含めて心当たりの所に問い合わせてみますとの返事を頂きました。

体重が増えると治療費も更に高額になるという説明を受け、手に入らない可能性もあるので同時にそちらでもインターネット上で手配をしてくださいと言われました。

私は治療をするという判断には迷う事はありませんでした。ただムティアンが手に入るのかどうかが心配でした。病気の進行に一刻の猶予もないため、お金がないのにその決断は無責任に思えるかもしれませんが、お金の事よりも命の事を先に考えました。

アイラの命の時間が急迫しているので私の判断には一刻の猶予もありませんでした。

余命宣告を受けたこの日の夜からムティアンが手に入るまで何とか生きてもらう事だけを考えました。

自宅に帰ってからアイラの状態はぐったりしており、体温が高いので先生のアドバイスどおり取り敢えず対処法として熱を下げてやる処置として保冷剤をハンカチで巻いて温度を調整しながら身体の体温を下がるように当てました。

体を冷やしてやる事や食欲がないが、ちゅーるは何とか舐めてくれるので、ビタミン剤と鉄分のサプリメントの砕いたものを混ぜて与えると重度の貧血状態を改善できるかもと思い与えました。

これ以上鉄分が低くなるととても危険な状況となり突然死を起こすかもしれないと告げられていたので何とかムティアンの投与まで命を繋げたいとの思いから、望みを繋ごうとして2時間おきに生存確認をしながら保冷剤を替えました。

アイラはこのまま死ぬのではないか。今は対処法だけしかできないもどかしさ、このぐらいの事しかしてやれない無念さと無力感で自然と涙がこぼれました。

このまま亡くなるような事があったらと様子を見る事しかできませんでした。

この日の夜は朝までFIPとムティアンについて調べ、いつ届くかわからないムティアンをネット上で購入しました。


10月28日 (治療開始1日目) ムティアン投与開始

余命宣告から3日後、ムティアンが手に入ったので取りに来てくださいと病院から連絡を頂きました。

何とか早急に100mg×20カプセルの10日分(200mg/1日)のムティアンを入手して頂きました。

先生から今後の治療方針の説明を受け、MUTIANの与え方や投与量等の説明を受けました。

その時に服用させるタイミング、毎回同じ時間、服用の仕方などの投与の仕方と注意点の説明を受けた上で夕方から空腹になるタイミングを見計らって夜に投与しました。

この日のアイラの体重は1.45kgまで痩せておりました。この日の23:00から投薬を開始しました。

その後は私自身でムティアンを入手し、診察、検査等はこれまで通り病院で行う形となりました。

10月29日 (治療開始2日目)

アイラはムティアンの投薬の翌日、寝たきりから何か思い出したようにヨチヨチと歩き出して自分からフードを食べようとしました。

ちゅ~るとビタミン剤のみで栄養補給してきた事を考えるとかなり前進です。

自分からウェットフードを食べようとしますが、なかなか思うように食べれません。

体重は2.2kg から1.45kgと背骨が出て、手で触れると骨が刺さるようにガリガリになっていました。

里親さんのところで幸せに暮らしている他の姉妹はもうこの時は2.5kgです。

熱は40℃から38.6℃と下がりアイラ自身、身体が楽になってきたように感じられます。

これ以降は順調に回復に向かっておりました。

詳細は活動報告をご覧ください。

急変したのは11月7日 (治療開始11日目)の事です。

朝起きるとアイラがぐったりとして抱きかかえると体もかなり熱く左目が大量の目ヤニで開くことができません。

すぐに目ヤニを取りますが、目ヤニというより膿が出ているようで、瞬膜が出っぱなしになっており、熱を測ると39.6℃。

体重も1.7kgまで回復していたのに1.5kg台と痩せている。とても焦りました。

何故かというと最後の砦として与えているムティアンが効いていないという事は死へのカウントダウンを意味するからです。

症状をみて眼病変があり、ドライタイプを併発しているのではととっさに感じました。

すぐに規定量の2倍のムティアンを投与し様子をみました。

その日の12時間後アイラは目覚めた後、ヨタヨタと歩き出して何事もなかったように水を飲みました。

再び回復に向かった事からアイラの容体とムティアンの投与量が合っていなかったんだと確信に変わった瞬間でした。

FIP混合型と疑い、その日からムティアンの投与量を2倍にしました。

その後11月10日の診察で、ウェットタイプとドライタイプのFIP混合型と診断され、ムティアンの投与量も倍の200㎎から400㎎ へと指示を受けました。


ドライタイプの症状はすぐには診断しにくく判定までには時間が掛かるとのこと。

アイラの場合は最初はウェットタイプの症状が出ており、先生もウェットタイプと診断されましたが、その後、目の神経症状や膿が出る典型的なドライの症状が確認されて混合型と診断されました。

目についてはインターキャットを含有した抗生物質の点眼薬が処方され、目薬を1日2回点眼し治療しております。



アイラが生まれてからFIPになるまでの経緯

5月29日

お腹パンパンの母猫(推定1歳) を捕獲保護し保護した時は今にも出産しそうなお腹で病院へ連れて行きました。

お腹は見た目で分かる胎動があり、触った感じではいつ生まれてもおかしくない状態でした。

本来、この時にワクチンを接種するのですが、生まれてくる赤ちゃんへの影響があるとの事で

ウィルス検査のみしました。(本来はウィルス検査をする場合は2週間以上の隔離期間を置いてしております)

5月30日 誕生

翌朝、母猫にフードを与えた時は時々絶叫していたので、陣痛かもと思っていましたが、

11時頃、覗いてみると1匹目の出産途中でした。それから2時間半かけて合計3匹が生まれました。

そのうちの1匹(真ん中の子)がアイラです。

8月1日

初めての検診と1回目のワクチン接種

性別は全て女の子でした。美人3姉妹。

9月4日

検診と2回目のワクチン接種


9月23日

譲渡会前の検診ととウィルス検査 

ウィルス検査は全て陰性。



嬉しい事に譲渡会では3組の里親様からのお申し出があり、その中にアイラも入っていたのですが

里親さんに選んだ方のご希望する組み合わせの中にアイラは入っていませんでした。

本当は3姉妹、同じ里親さんが理想ですが、里親さんにも都合があり贅沢はいえません。



10月9日

10月9日3姉妹が避妊手術を受け、翌日退院し術後服を着ている姿です。

現在、3姉妹のうち2匹は優しい里親さんのところで幸せに暮らしております。

10月23日、風邪の症状が出て抗生物質を投薬します。


10月25日 FIPウェットタイプと診断される。(FIP診断時は前述のとおりです)

10月28日 (治療開始初日)

11月7日 アイラ急変 

11月10日 アイラFIP混合タイプと診断が変更される。

FIP発症から2週間後の検診です。

A/G比が0.36以下(1に近ければよい) とまだまだ改善しておらず、血液検査の数値は改善されている箇所もあるものの殆ど予断を許さない数値となっています。

11月10日 血液検査



アイラのFIP治療スケジュール

不思議なもので、ムティアンが手に入った10月28日は5年前に亡くなった私の母の命日でした。

どうぶつ好きだった母がアイラにムティアンを届けてくれたのでしょうか。

そんな風に思ったりもしました。

〈84日間のMUTIAN投与期間〉

アイラの投薬開始は10月28日 → 投薬終了は1月19日です。

2020年10月28日から2021年1月19日

〈投薬後の経過観察期間〉

2021年1月20日から2021年4月20日

血液検査は、その更に1ヵ月後とその後3ヵ月後でFIPと疑われる項目が正常値であれば寛解となります。


アイラの体重は回復すればすぐに2.5kg以上で獣医師によると今までは1.65kg~2.00kgまでは200mgの投与量ですと200mg=7,700円が1日に必要な薬代でした。


(100mg×20カプセルの10日分(200mg/1日)のムティアン )

その後、混合タイプと診断されて2倍量の400mg=15,400円/1日が必要となりました。

のちに200mgカプセルがもう少し安く入手できることになり、100mgあたり2,400円で計算しております。

成長期に合わせて1日あたり400mg=9,600円/1日~700mg=16,800円が必要である事が分かりました。(詳細は下記のとおりです)

後日届いた200mgムティアンです。

《検査費用です》 

《検査費用 : こちらの検診は2週間ごと必要です》 


下記はアイラの予定投薬量になります。


病名 : 猫伝染性腹膜炎(FIP)

FIPの種類 : 混合型後期(最初の診断はウェットタイプ後期でした)

投薬量 : 混合タイプ後期は2倍の投薬量です。

期間 : 84日間(10/28〜1/19)毎日定時刻の連続投与が必要です。

下記はアイラの予定投与量になります(元々の体重2.2kg)

姉妹たちはすでに2.5kgになります。

投薬量200mg(体重1.5kg〜 期間10/28〜11/6)10日


《FIP混合と判明し投薬量が倍となります》

投薬量400mg(体重1.8kg〜 期間11/7〜11/21)14日 

《本来のアイラ基準体重 2.5kg》

投薬量500mg(体重2.5kg〜 期間11/22〜12/5)14日

投薬量600mg(体重3.0kg〜 期間12/6 〜 1/2)28日

投薬量700mg(体重3.5kg〜 期間1/3 〜 1/19)18日


《お薬代》  

(100mg 3500円)

7000円/日×10日=70,000円

※その後、かかりつけ病院の承諾を得て100mg 2,400円でムティアンを入手しております。

検査、診察はこれまで通りかかりつけ病院で診察をしてもらいます。

(100mg 2,400円)

 9,600円/日×14日=134,400円

12,000円/日×14日=168,000円

14,400円/日×28日=403,200円

16,800円/日×18日=302,400円

  小 計       1078,000円

 ×消費税10%    107,800円

  合 計     1,185,800円

《病院代》

薬の投与と共に、定期的に通院し、血液検査、超音波エコー検査、症状に応じて

種々の検査や注射、別の内服薬などが必要となります。

薬の効果判定、定期健診が必要になってきます。

・診察   (1週目と2週間ごとの計7回)

 約  8,500円/1回×7回=59,500円

・投薬終了後と1,2,3ヶ月目の定期検診

 約 20,000円/1回×4回=80,000円

  小 計 :     139,500円

×消費税10%           13,950円

  合 計 :      153,450円

※ 数字の金額は、領収書をもとに定期検診は病院側の概算値で医療費を算出させていただいております。

※医療費を合わせると1,339,250円となり、キャンプファイヤーの手数料17%+税(約30万)、その他(診察料・処方料等)を考慮して、目標金額を1,650,000円と設定させていただきました。


集まった資金の使い道

ご支援頂いた資金は、全額アイラの治療費に充てさせて頂きます。

リターンについて

感謝の気持ちを込めて、お礼のメールとアイラの画像、

アイラのオリジナルシール、アイラのオリジナル動画、

Zoomを使って支援者様にライブ動画をお届けします。

アイラの治療状況は随時「活動報告」にてお知らせ致します。

※アイラの治療を行った後の活動報告を、全てのリターンに含みます。

※集めた資金を適切に使用したことを、リターンとして支援者の方へご報告致します。


[2月下旬]リターン発送及び履行させて頂きます。

状況によって内容の変更、延長の可能性もある事をご了承ください。


最後に

長文で大変読みづらい文章を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

アイラがFIPを発症し、この病気の難しさを思い知らされました。

FIPは突然発症して進行がとても早く、短い余命宣告と共に診断される場合が多い病気です。

アイラの治療経過については、随時更新してご報告していきます。

皆様の温かいご支援によりアイラを助けてください!!

どうかご協力ご支援をよろしくお願い致します!!


※ ムティアンは日本において、動物医薬品として承認されておりません。

アイラの飼い主として個人的な自己責任において治療のために投与が必要と考え行っております。

全てのFIPの猫にムティアンが有効という趣旨ではありません。


※ 本プロジェクトはALL-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けします。


このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください