キセキは“地域のお母さんが笑顔で暮らせる社会を創る”をコンセプトに活動しています。ルワンダもコロナの被害は例外でなく、この期間殆どの収入源を失いました。現地のルワンダ人の雇用さえ危ぶまれました。しかし、インターネットを通して老若男女が楽しめる国際交流を始め、希望に満ちた一歩を踏み出しました!

プロジェクト本文

キセキについて


「地域のお母さんが笑顔で暮らせるように」

をコンセプトにコミュニティと連携し、シングルマザーの雇用創出、彼女たちが抱える課題の解決に取り組んでいます。

地域のシングルマザーや夫が働かない、飲んだくれているなど家庭に複雑な事情がある女性たち約25名を雇用しています。しかし、求職中のリストに載っているのは70名以上…

まだまだ職が足りません。
雇用を創出するため、レストラン事業のほか

・日本人宿
・最強のおばちゃん集団、ママ八百屋取りまとめ
・ママのセレクトショップ
・KEIRAKUマッサージトレーニングとSPA
・イベント各種(ヤードセールとファーマーズマーケット、ダンスイベント、ファッションショーなど)
・寺子屋
・一時保育サービス
・テイラー
・Dress for Two

等、出来る事には何でも挑戦してきました。
人が集い繋がり、手を取り合う事で身近な場所から世界へキセキ(奇跡)を起こします。


ルワンダを知っていますか?

ルワンダはアフリカ中央の東寄りに位置する、四国の1.5倍程の小さな国です。
「虐殺があった国」としてルワンダを知る日本人は多いと思いますが、今やアフリカ1安全な国であり、その成長は「アフリカの奇跡」とも呼ばれています。

世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で格差が少ない国として世界6位にランクイン(2019)、女性の国会議員の割合は6割で世界一位、男女平等先進国でもあるのです!
データと現実の差が云々という議論はありますが、キセキのスタッフは9.9割が女性!

シングルマザーである彼女たちは責任感が強くとてもよく働き、明るく元気。キセキにはいつも喜びに溢れた歌声と笑い声が響いています。


オンライン国際交流プログラムについて

コロナ蔓延の影響で
「子どもがずっと家にいるので、ベビーシッターがほしい」
という声があると日本から相談があり最初は"オンラインベビーシッター"から始まったのがキセキのオンライン国際交流プログラムです。

利用の基本料金は3000円から始まりました。
この金額はルワンダ人の月給を基準に定めています。
つまり、1人がこのサービスを利用してくれるだけでルワンダのママ1人が「通常通りの」給料を得ることができ、コロナ禍以前の生活水準を維持することができています

立ち上げの詳細については読売新聞に取材された、こちらの記事をご参照ください。


「1人の子どもを育てるのに村人全員の手が必要」というアフリカの諺にもあるように、ルワンダの人たちは誰の子どもであるかは関係なく、地域のみんなで見守り育てます。そんな環境で小さな頃から兄弟や近所の赤ちゃん、大人になってからは自分の子どもや近所の人の子どもを見てきた彼らは子どもと遊ぶ天才。

「かわいいー!」「みてーー」

日本語を一生懸命覚えて子どもたちと楽しい時間を過ごしています。

このプログラムを始めた結果、現地の人への食糧配布や新たな雇用を生み出す事もできました。

「大人向けはないの?」「キセキのママと話すと元気がでる!」

ベビーシッターから始まった本サービスですが、そんなお客様の声を反映し、学生向けや大人向けの国際交流バージョンも始めました。
現在は「ベビー・キッズ向け(0-15歳)」「高校生・大学生向け」「大人向け」のプログラムを用意しており、全ての皆様にお楽しみ頂けるコンテンツを用意しております。


資金の使途

キセキでは、持続可能なソーシャルビジネスを展開しています。
売上(参加費)は事業・プロジェクト拡大、雇用の拡大を促進し、キセキが目指す「地域のお母さんたちの笑顔」を創りだすことに繋がります。

本プロジェクトでは、最初の3万円でスタッフ25人とその家族55人の1ヶ月の食糧を提供。
それ以上の資金はさらなるシングルマザーの雇用創出と生活支援、キセキが運営している幼稚園の家族78家族へ食糧支援にします。

4月から実施してきたプログラム、参加者の皆様のおかげでコロナ禍の厳しい状況の中ではありますが、”訳ありシングルマザーの”モニカ(オンラインベビーシッタープログラムに参加していただければ訳がわかります笑)を雇用し、食事と母乳のためのお粥を提供することができています。

モニカのようなママはまだまだたくさんいます。支援者が増えることで、より多くのママたちに雇用を生まれます。支援者の皆様とはキセキの大家族のメンバーとして、一緒に彼女たちが笑顔で暮らせる社会を楽しみながら創っていけたらなと思っています。


支援者へのリターンについて

キセキが主催する様々なオンラインプログラムにご参加頂きます。
参加できるプログラムは対象年齢別に異なりますので、各リターンをご確認ください。










<プログラム一覧>
①オンラインキッズ・ベビーシッター参加権(平日夕方毎日開催)

 ≪内容≫
・お絵描き、工作、折り紙、文化紹介、フランス語・英語・ルワンダ語
・アフリカのリズムで脳トレ、リトミック・ピアノ講師/発達療育士福田ゆみ先生監修のオリジナルプログラム

②国際交流プログラム参加権(平日夜毎日開催)
 ≪内容≫
・2~15人のスタッフ(日替わり)と英語で会話(KISEKI秘伝の日本人と大笑いネタ帳使用)
・アフリカのリズムでポジティブに元気に、リトミック・ピアノ講師/発達療育士福田ゆみ先生監修のオリジナルプログラム
・特別企画、キセキの近況報告、日本語でのQ&A、ルワンダ料理作り、ゲストスピーカーのトークショーやイベント など

③学生専用特別プログラム・分科会(平日毎日開催)
 ≪内容≫
 ②と同じ。
・学生部での分科会の企画立案、運営、実施に挑戦

④マンツーマン国際交流、言語学習
 内容:要望に合わせて頑張ります!


開催時間帯についてはこちらのカレンダーからご確認下さい。


参加者の声

・ダンスレッスンめちゃめちゃ楽しかったです!!!
 終わってからも暫く、娘と夫とモレモレ言いながら 踊ってました!

・子どもが、「なんであっち昼間?」「みんなお腹の中で日焼けしたのかな?」と言ってて、なんだかんだ、あの空間だけで、感じるものがあったようです✨✨✨

・子どもたちが大きくなった時。 この参加費3000円がルワンダのママたち1ヶ月分の給料だということを理解できた時に一気に世界が拡がると思う。

・ほとんど英語を話せないし、英語を話すのは恥ずかしいという気持ちはまだとれないみたいですが、ゆうべは、「お母さん、今から英語だけで会話しよう」と誘ってきてくれました。 ちょっとその気になってきたか(笑)


自己紹介

山田美緒 KISEKIオーナー

プロフィール

2006年旧大阪外国語大学外国語学部アフリカ地域文化学科卒業。
在学中に自転車で日本人女性初のアフリカ単独縦断8か国5000km。
卒業後、ケニアのマサイマラにあるムパタサファリクラブの東京事務所で営業担当や築地本願寺境内のイタリアンレストラン立ち上げに関わった。
また、退社後は「サイクリスト」として活動し、一般社団法人コグウェイを設立して自転車で四国をツーリングするツアーなどを主催。
2016年8月家族でルワンダに移住、翌年1月本格的日本料理店「KISEKI」をオープン。
施しではなく自立の機会をと信じ、現地のシングルマザーを雇用し大奮闘中。ルワンダ在住で、夫と3人の男児の5人家族。

https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/storyz/storyz_alumni/201809_storyz02

https://doors.nikkei.com/atcl/column/19/013000032/102300013/


Q&A

これまでに頂いた質問とそれに対する回答一覧です。
もしこちらにも載っていない疑問があれば、お気軽にお問い合わせください。

Q. 予約はいらないの?
A. はい。時間はトップページのカレンダーに記載しているので、その時間に自由に出入りしてOKです!

Q. 日本語しかできなくても大丈夫?
A. 英語で行われるプログラムと日本語で行われるプログラムがあります。
 キッズ・ベビー向けは英語のみで行っておりますが、子供たちは違和感なく楽しく参加してくれています。

Q. 何人で受けてもいいの?
A. はい。同じ場所にいるなら何人でもOKです!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください