ご挨拶
株式会社フープインザフッド代表の浅井です。
2003年より立ち上げたストリートバスケイベント「フープインザフッド」
各地の地元のコートと繋がっていきたいという思いからつけられたイベント名の通り全国各地で開催し
毎年5月5日こどもの日には各地のチャンピオンを集めた決勝大会を東京は足立区にて開催しています。
2008年より法人化し、bjリーグドラフト会議演出等各種バスケイベントの仕事を受けてきました。
また、児童養護施設へのバスケットゴール寄贈やクリニックも行い、社会貢献活動も精力的に携わってきました。その中で、B.LEAGUEが誕生し出来上がった「B.HOPE」への活動にも運営会社として参加させて頂き、熊本の被災地でのゴール寄贈や公園遊具設置に貢献させて頂きました。
2018年より「越谷アルファーズ」の運営会社となり、現在B2にて活動中、B1を夢見、日々奮闘中。
ー みんながわくわくする場所を作りたい! ー
株式会社フープインザフッド本拠地としてアルファーズの運営、バスケットショップの運営、スクールの運営を行っています。
自分達の基地で面白い事を発信し広げて行きたい、アルファーズの基地でありみんなの基地でありたい、そんな思いから移転を決めました。
また、2009年にオープンしたバスケットボールショップ「HOMECOURT.」
いずれバスケットコート付きのお店にしたいと語ってきた夢をいよいよ実現させます!
低学年向けのバスケットクラブを開校し地域活性化に繋げたいとも考えてます。
ここから越谷アルファーズに入る選手、日本代表に入る選手が生まれるかもしれません、いや生まれます。我々、株式会社フープインザフッドは数々の事を有言実行してきました、コートは小さいかもしれないけど夢は詰まってます。
ー 越谷から始まるストーリーの第1歩 ー
B1を目指す越谷アルファーズですが、Bリーグが掲げた6年後構想には沢山の大きな課題があります。
その中の一つにアリーナの項目があり、それをクリアできなければいくら売り上げを上げてもBリーグに残る事は出来ません。来年、まずは越谷アルファーズの練習場を作る事、そして将来アルファーズのアリーナを作る事を念頭に、まずはその第一歩、このアルファーズベースから物語を始めたいと考えております。
皆様からいただいた支援の使い道
子供達が使うスポーツコートやバスケットゴール
その他ジェットヒーターやエアコン等、1年を通して基地で遊べる為の最低限の設備投資です。
リターンについて【基本特典】
・ステッカー
・お礼状
【金額別特典】
アルファーズベースのオリジナルグッズ
背面ロゴの意味
当クラウドファンディングに支援いただいたリターン限定の刻印です。
皆様と共にこれからも活動していけるように刻印入りで作成します。
今後の予定
2020年
3月22日 事務所移転
3月23日~4月3日 コート工事期間
4月4日 【友引】HOMECOURT.オープン
4月5日~4月30日 子供達にコート無料開放実施!
5月1日 アルファーズベースキャンプ開校
まずは夢への第一歩、共に夢を実現させましょう!
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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