Uber EATSは、高級レストランのメニューを自宅で受け取れるデリバリーサービス。
https://www.ubereats.com/tokyo/
まだ、2016年秋にはじまったばかりの最先端のサービスであり、
「宮村雅裕」君はこの会社でデリバリーマンとして働いている。
▼このプロジェクトで実現したいこと
お客様にとってのデリバリーフードのおいしさは、フードそのものだけではなく、
やはりデリバリーマンの心遣い、身だしなみを含めてです。
そのマインドを片時も忘れずに働き、また、会社全体の質を上げていきたい
という大きい視野を持っている宮村君。
そんな彼を、一流のスタイリストによって「きれいなジャイアン」 にし、
お客様の満足 と 会社の質の 更なる向上と拡大へつながるお手伝いをしたいのです。
(ちなみに私は、Uber EATS の関係者ではありません 笑)
▼プロジェクトをやろうと思った理由
CAMPFIRE家入さんの「身近な人への少額のクラウドファンディングが
もっとたくさんあってもいいんじゃないか」という言葉に共感していた私。
ある日、宮村君の過去をじっくりと聞く機会がありました。
子どもの頃からデブと言われ、コンプレックスの塊だったという宮村君。
中学では女子に「キモい」と言われ、大学では表面だけの友だちに去られ
逃避先のネットゲームにハマる毎日。大学卒業後、入社した会社はなんと倒産。
しかし、それでも彼の心は ダークサイド に完全に染まることはありませんでした。
その後も彼は、人を助けることやおもてなしをすることへの喜びを忘れず、
今の仕事に出会い充実した毎日を送っていることに、私は心を打たれたのでした。
▼これまでの活動
・自分のして欲しいことを他人にも
ネットゲームにハマっていた宮村君。しかし、ネット上でも現実のように壁や偏見があり、落ち込んだこともあったそうです。
それでも、自分のして欲しいことを、見返りを考えず、他の人に行い続けました。
本来なら実際のお金がかかるキャラの回復を呪文で行ってあげたり、右も左も分からない初心者とチームを組んでゲームの面白さを教えてあげたり。
彼には困っている人に手を差し伸べる温かい心がありました。
やがて、彼には人が集まるようになったのです。
・スーパーでのアルバイト中「お客様の声」で感謝をいただいた
入社した会社が倒産した後はスーパーでアルバイトをしていた宮村君。
そこでも「ベルボーイのように おもてなしの心を持って接しよう」「マニュアル通りの言葉では相手には伝わらない。心をこめて一拍おいた "ありがとうございます" をお客様にかけよう」と思い仕事をしていたそうです。
その結果はあらわれました。
なんと通常は 苦情が大半を占める「お客様の声」で、ポジティブな感謝の言葉が届いたのです!!
このように、心は 既に おもてなしと感謝 という「きれい」な感情に満ちた宮村君。
これに外見の「きれい」が加わったらどうなると思いますか??
▼資金の使い道
以下の通りとなります。「きれいなジャイアン」があなたにリターンを届けます。
・カット(+カラー) 20,000円
・服装(スタイリストによるコーディネート) 40,000円
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