はじめに・ご挨拶と自己紹介(プロジェクト責任者・中里遣人)

はじめまして、東京から一番近い島「伊豆大島」で地域貢献事業を行う、「一般社団法人 伊豆大島南部会」の中里遣人と申します。伊豆大島の南部で生まれ、中学校までを大島で過ごしました。高校から東京本土で生活していましたが、数年前に島で起きた土砂災害をきっかけに、生まれ故郷で地域創生活動を始めました。

「 一般社団法人 伊豆大島南部会」 中里遣人(39)


小中学生の学習支援をはじめとして、高校生や社会人向けのワークショップ、そのほか離島創生に関わる事業を幅広く行っております。

伊豆大島コミュニティスクール
離島大学
東京宝島 (伊豆大島メンバー)

島の高校生の就農支援も行っており、クラウドファンディングのサポートも行っています。

「伊豆大島」の高校生が、パッションフルーツの実験栽培用ビニールハウスを建てたい!

また事業活動の一環として、ゼロ高等学院の生徒たちを大島に受け入れ、「島体験留学」の実施を始めました。

(ゼロ高生徒と、島の港を眺める。)

このような活動を行う理由は一つ、簡単に言えば、「島に仕事をつくる」ためです。

離島の過疎は、中高生が島外に流出してしまうところから始まります。島には、仕事も大学も専門学校もないため、やりたい勉強をして、やりたい仕事するためには、島を出ざるを得ないからです。

島を出て行った子どもたちは、本土で就職し、結婚し、住まいを構えて、子どもを育てます。もう帰りたいと思っても、島に戻ることは簡単には叶いません。これが形骸化してしまった、若年層が流出してしまう、島の過疎の悪循環なのです。

しかしそのような現状の中、「島に残りたい」「島に住みたい」と思う子どもたちが、少なからず存在するのは事実です。僕は子どもたちから直接、「島に帰りたい」「島で仕事がしたい」という声を、今まで何度も聞いてきました。

ですから、島で勉強をして、やりたい仕事を島でつくり、島で楽しく暮らせるように、学習環境や就業環境を向上させ、できる限りのサポートをするために奮闘しています。

では、小生の自己紹介は終えて、次は「ブルーヘイズ農場」の平山さんをご紹介致します。


「ブルーヘイズ農場」平山秀茂さん(61)の紹介

平山さんは、愛媛県の瀬戸内海の佐島に生まれ、平成元年(西暦1988年)に伊豆大島に移住しました。


その後、平成10年(西暦1998年)に、沖縄県与那国町の天然記念物である、日本在来種の「与那国馬」を大島に連れて来て、不登校や引きこもり、知的障がい者を対象としたホースセラピー(動物介在療法)を始めることになります。平山さん自身が引きこもりになった経験から、特別な思いをもって、この事業を運営しているそうです。

(障がい者支援施設「大島恵の園」にて、出張ホースセラピー。施設の利用者が馬を引いて、お客さんを乗せることができるまで発展したにもかかわらず、理由があって現在この取り組みは休止している。)

「知的障がい者をはじめ、不登校や引きこもりの経験を持つ人や、心にハンディキャップを持った人にこそ、ホースセラピストになって欲しい」と平山さん。一時は100頭を下回った貴重な馬の保護をしながら、人のストレス軽減や、精神的な健康回復を行うホースセラピーという仕事を、全国に広めることが平山さんの夢です。

➡ 📺ブルーヘイズ農場の動画

また、与那国馬を伊豆大島の観光資源としても活用し、大自然を有する大島に来てくれた人たちに、”非日常”を体験してもらいたいというのも、平山さんの切なる想いです。

そもそも、僕と平山さんが出会ったのは、伊豆大島をブランディングする「東京宝島」の会議の席でした。平山さんとは、伊豆大島の観光や産業についても、会うたびに議論を重ねています。

(馬のメイとシータを連れて、海辺で出張乗馬。左が平山さん、右が中里。)


▼「事業継承」という課題(馬たちは、どうなってしまうのか…)

さて、本題に入ります。

離島ゆえに、様々な問題を抱える伊豆大島ですが、もちろん「事業継承」も重要な課題であります。若年層を中心とした人口の流出により、担い手が不足し、産業の衰退も相まって、廃業してしまった伝統的な事業もあります。また今のままでは、近い将来、廃業をせざるを得ない事業も少なくないでしょう。

そしてご紹介した、平山さんの「ブルーヘイズ農場」も、その例外とは言えません。

なぜなら……

平山さんは今、たった一人で10頭の馬の世話をして、牧場の運営しています。

決まった跡継ぎや、事業継承者はいません……


平山さんが大島に馬を連れて来たのは、今から21年前のことです。「与那国馬」の牡1頭(ロシナンティ)と、牝2頭(トトロとウルマ)を大島に連れて来たのが「ブルーヘイズ農場」の始まりです。


昔から伊豆大島では、”観光乗馬”の働き手として、たくさんの馬が飼われていました。しかし、平山さんが馬を連れてきたころには、かつて飼われていた馬たちは、もう島からいなくなっていました。”離島ブーム”の終焉に伴い、大島の伝統文化ともいえる馬たちは、すでにその役割を終えていたのです。(かつて年間約100万人いた観光客は、20万人以下に減少。)

しかし平山さんは、利用目的を失った馬を、セラピストとしてアップデートし、大島に新しい事業を生み出しました。「馬に新しい価値と仕事を与えた」とも言えるかもしれません。馬という島の文化を守りつつ、時代に合わせて更新し、島の伝統を存続させたのです。

しかしながら、こんなに素晴らしい事業だからこそ、平山さんの年齢も鑑み、僕にはとても気がかりなことがありました。そう…それは事業継承です。

「平山さんが病気になったら、馬たちはどうなるんだろう?」
「跡継ぎがいないようだけれど、将来この事業はどうなってしまうのだろう?」

たいへん厚かましく、お節介なことですが、大島の創生に携わる身として、そこは考えずにはいられませんでした。

僕は、平山さんと「東京宝島」の会議でお知り合いになってから、ご自宅や牧場を何度も訪ね、一年間にわたり事業についてお話を聞いてきました。もちろん、“ふれあい乗馬”や、“出張乗馬”のお手伝いもして、ホースセラピーについても勉強をさせてもらいました。そのうえで、身をもってホースセラピーの素晴らしさと、その可能性を知ることになります。

そして懸念していたように、やはり事業継承に不安があることも分かりました。その一方で、この事業を「継ぎたい」と思う子どもがいることも知りました。

ですから僕は、平山さんと馬たちの、過去・現在・未来をお伺いしたうえで、事業を次世代へ継承するために、このプロジェクトを提案いたしました。そして安定的な事業継承と、ホースセラピーの全国普及のために、このようにお手伝いをさせて頂くことになったのです。


▼このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクトにおいて、「ブルーヘイズ農場」と「(一社)伊豆大島南部会」が業務提携することにより、五つの課題を解決し、事業の安定存続と発展、そしてホースセラピーの全国普及の実現に努めます!

現状の個人運営では、やりたくても、どうしてもできない業務課題が五つあります。

① 一人では、特別メニューが提供できない…
平山さん一人では、体力的にも物理的にも、こなせるメニューが限られており、「砂漠で観光乗馬」をしたり、「海辺でふれあい乗馬」をする、魅力的な特別メニューが提供できていません。

👉【実現したいこと①】🐎提携事業として複数人で営業を行い、伊豆大島の絶景スポット各所で行う、“大自然ふれあい乗馬”を通常メニュー化したい!

(現在休止中である、障がい者施設への出張乗馬のような行いも復活継続し、社会貢献事業としての価値も高めたいです。)


② 一人では、お客さんの送迎ができない…
現在、乗馬メニューを一人で実施しているため、お客さんの送迎まではできていません。GWや夏の繁忙期などは、お客さんがレンタカーを借りられずに、農場に来れないということもあります。

👉【実現したいこと②】🐎提携事業として複数人で営業を行い、お客様の送迎も行いたい。


③一人では、悪天候時の対応ができない…
現状施設と一人態勢では、悪天候時、泣く泣くキャンセルをせざるを得ません。せっかく大島に来て頂いたお客様に、何のサービスも提供できずに帰って頂くのは、痛恨の極みであります。
特に現在の牧場は、山の頂上付近にあるので、霧が深く雨が降りやすい場所です。山は雨だけれど、”ふもと”は晴れていることが、実は良くあります。つまり、山から馬を連れて下りれば、サービスが提供できるのですが、現在の一人営業体制ではそれができません。

👉【実現したいこと③】🐎提携事業として複数人で営業を行い、「第二農場」を山の”ふもと”に作り、悪天候時の代替えサービスを提供可能にしたい!

(「第二農場」建設予定地。この草木を刈れば、乗馬ができます。”ふもと”の「第二農場」も雨の時は、せめてこのような簡易厩舎で、”ふれあい体験”だけでもできれば……。)


④一人では、馬の繁殖ができない…
「ブルーヘイズ農場」では、もう10年も馬が出産を行っていません。

馬を繁殖するには、お金がかかります。種馬を買って連れて来るのに費用がかかり、仔馬が生まれれば2頭分の食いぶちが増えます。また仔馬は、一時期”群れ”から離すため、仔馬用の厩舎(できれば牧場)も用意せねばならず、それに伴って人手も必要になります。

要するに、売上を上げて、人を雇わないといけないのですが、町からの補助金を打ち切られた現状では、たいへん困難な状況にあります……とはいっても、仔馬が生まれなければ、農場を存続することは絶対にできません。すでに「ブルーヘイズ農場」の馬は高齢化し、世代交代が滞っている状況です。

👉【実現したいこと④】🐎提携事業として複数人で営業を行い、馬の繁殖を再開したい!
(また仔馬が生まれたら、③で掲げた「第二農場」で飼育を行い、“仔馬ふれあい体験”を、雨天中止の代替えメニューの一つとしたい。)


⑤一人では、事業継承ができない…
当たり前ですが、事業継承は平山さん一人ではできません。必ず後継者が必要となります。そして後継者を探すにしても、育てるにしても、必ず協力体制が必要となります。

👉【実現したいこと⑤】🐎提携事業として「ホースセラピスト養成講座」を開設し、事業継承者を見つけ、育成して、全国にホースセラピーを広めたい!



▼プロジェクトをやろうと思った理由

一年前、平山さんの車に乗せてもらい、農場に向かう道すがら、色々なお話を伺いました。その中で、やはり印象に残っているのは、平山さんが子どもの頃に負った、“心の傷”のお話です。

世の中にはたくさんの“心の傷”があって、それぞれが、それぞれに、“それ”を心のうちに抱えています。現代人のストレスや想い悩みも、一種の“心の傷”と言えるのかもしれません。

その傷の中には、薬では治らない、馬にしか癒せない傷があるはずです。

馬と触れ合った人たちが、みんな笑顔になり、表情が変わってゆくのを、僕は目の当たりにしました。それはまるで、馬が人に魔法をかけたようです。

そんな効果をこの目で見て、平山さんが願うように、ホースセラピーが全国に広まれば良いなと賛同しました。そして馬たちが、一つでも多くの傷を癒して、少しでも多くの笑顔を全国に増やすために、自分もお手伝いをさせて頂きたく思いました。


また同時に、「ブルーヘイズ農場」の馬たちは、伊豆大島の大切な観光資源としても、日本在来馬の保護の観点からも、決して欠かせない存在です。

そんな貴重で大切な馬たちを守るためにも、この事業を発展させ、事業継承を安定的に行い、全国に普及させなければなりません。

そして、それを実現するためには、今ここで営業体制を整え直す必要があります。

現状を包み隠さずに言えば、このままでは継続が危ぶまれる状況です。なぜなら、ご説明した通り、一人きりの個人運営では、できることに限界があるからです。当然ながら、仔馬が生まれなければ、必ず馬の系統は途絶えてしまいます。跡継ぎがいなければ、事業を広めるどころか、続けることもできません。

ですからこれを機に、「ブルーヘイズ農場」と「(一社) 伊豆大島南部会」が業務提携をし、運営の改善と後継者の育成に臨むべきだと思い、平山さんにこのプロジェクトを提案した次第です。


▼リターンについて

✉ 「感謝のメール」&🐎「ポストカード」

◎「感謝のメール」と「馬のポストカード」を差し上げます。
(※「第二農場」の建設、「馬の繁殖」の予定も立ちましたら、メールまたは活動報告でお知らせをできればと存じます。)

🚢【伊豆大島】一泊二日コース 🐎「牧場ふれあい乗馬」 & ♨「温泉」 & ⛺「キャンプ泊」

◎ 【伊豆大島】“一泊二日”で「牧場ふれあい乗馬」体験!🐎

① 1~3名様まで ¥50.000(※3名様の場合、お一人¥16.666~)
② 4~6名様まで ¥100.000(※6名様の場合、お一人¥16.666~)

※参加人数が増えますと、一人当たりの金額が安くなります。参加人数が減りますと、一人当たりの”馬とのふれあい時間”が増えます。
※本土と島の往復交通費は、ゲスト様がご負担(㊟本土と島の往復交通費は、リターンに含まれません)。
※島内は車で送迎いたします。(ゲスト様のご負担で、レンタカー等を借りて移動しても構いません。)
※お食事代は、ゲスト様がご負担(お食事先のご紹介は致します。)

★「牧場ふれあい乗馬」2時間コース
① 馬1頭🐎2時間貸し切り
② 馬2頭🐎🐎2時間貸し切り
※+¥12.000円で、馬を1頭追加できます。🐎
※馬の負担を考え、”乗馬”に関しては70㎏の体重制限がございます。”ふれあい”については、制限はございません。

★「温泉」でご入浴のご案内
※入浴料は、ゲスト様がご負担(お一人様、¥300~)
※島内温泉施設のいずれか。(ご希望と状況により、最適の温泉をご紹介いたします。)

★「キャンプ場」でキャンプ泊のご案内
※「トウシキキャンプ場」or「海のふるさと村」(ご希望と状況により、最適のキャンプ地をご案内いたします。「トウシキキャンプ場」は無料キャンプ場です。「海のふるさと村」は、お一人様¥200~、宿泊料はゲスト様がご負担。)
※テントを含む、キャンプ道具は貸し出します。(持参可。)
※キャンプで使用する食材は、ゲスト様でご購入いただきます。(島内スーパーをご案内いたします。)
※キャンプ泊をご希望でない場合、ゲスト様のご負担で、ゲストハウス泊に変更できます。(宿泊先はご紹介いたします。)

㊟旅行業法を鑑み、宿泊先の手配や、車の送迎への対価・報酬は一切受け取りません。支援金のすべては、ポストカードの製作費と”乗馬体験”の実施経費、そしてホースセラピーの継続発展のために使用いたします。本プロジェクトは、旅行事業により報酬を得て、利益を上げるものではございません。

🚢【伊豆大島】二泊三日コース 🐎「牧場ふれあい乗馬」 & 🐎「大自然ふれあい乗馬」 & ♨ 「温泉」& ⛺「キャンプ泊」 

◎ 【伊豆大島】“二泊三日”で「牧場ふれあい乗馬」&「大自然ふれあい乗馬」体験!🐎

① 1~3名様まで ¥100.000(3名様の場合、お一人¥33.333~)
② 4~6名様まで ¥200.000(6名様の場合、お一人¥33.333~)

※参加人数が増えますと、一人当たりの金額が安くなります。参加人数が減りますと、一人当たりの”馬とのふれあい時間”が増えます。
※本土と島の往復交通費は、ゲスト様がご負担(㊟本土と島の往復交通費は、リターンに含まれません。)
※島内は車で送迎いたします。(ゲスト様のご負担で、レンタカー等を借りて移動しても構いません。)
※お食事代は、ゲスト様がご負担(お食事先のご案内は致します。)

★「牧場ふれあい乗馬」2時間コース(1日目)
① 馬1頭🐎2時間貸し切り
② 馬2頭🐎🐎2時間貸し切り
※+¥12.000円で、馬を1頭追加できます。🐎
※馬の負担を考え、”乗馬”に関しては70㎏の体重制限がございます。”ふれあい”については、制限はございません。

★「大自然ふれあい乗馬」4時間コース(2日目)
① 馬1頭🐎4時間貸し切り
※+¥30.000円で、馬を1頭追加できます。🐎
② 馬2頭🐎🐎4時間貸し切り
※ 馬の追加はできません。

砂漠サンセットパームライントウシキ海岸筆島海岸地層断面砂の浜海岸などで”出張ふれあい乗馬”。(ご希望と状況により、最適の場所にご案内いたします。)
※馬の負担を考え、”乗馬”に関しては70㎏の体重制限がございます。”ふれあい”については、制限はございません。

★「温泉」でご入浴のご案内
※入浴料は、ゲスト様がご負担(お一人様、¥300~)
※島内温泉施設のいずれか。(ご希望と状況により、最適の温泉をご案内いたします。)

★「キャンプ場」でキャンプ泊のご案内
※「トウシキキャンプ場」or「海のふるさと村」(ご希望と状況により、最適のキャンプ地をご案内いたします。「トウシキキャンプ場」は無料キャンプ場です。「海のふるさと村」は、お一人様¥200~、宿泊料はゲスト様がご負担。)
※テントを含む、キャンプ道具は貸し出します。(持参可。)
※キャンプで使用する食材は、ゲスト様でご購入いただきます。(島内スーパーをご案内いたします。)
※キャンプ泊をご希望でない場合、ゲスト様のご負担で、ゲストハウス泊に変更できます。(宿泊先はご紹介いたします。)

㊟旅行業法を鑑み、宿泊先の手配や、車の送迎への対価・報酬は一切受け取りません。支援金のすべては、ポストカードの製作費と”乗馬体験”の実施経費、そしてホースセラピーの継続発展のために使用いたします。本プロジェクトは、旅行事業により報酬を得て、利益を上げるものではございません。


▼資金の使い道

■「第二農場」の建設費 ¥600.000

・地代、牧場柵の建設費、簡易厩舎の建設費等。

■ 馬の繁殖費用 ¥700.000

種馬の購入費、輸送費、飼育費用等。

■ 目標以上に集まった資金は、ホースセラピー事業の存続と発展のために使用させて頂きます。

※ファンドされた金額より、手数料14%と、手数料に対する消費税が差し引かれます。

¥600.000(第二農場建設費)+¥700.000(馬の繁殖費用)+¥200.000(概算手数料)=¥1.500.000(目標金額)

▼最後に

最後までお読みいただき、誠に有難うございました!
リターンの購入はもちろんですが、この取り組みを、SNSでシェアして頂くことが、何よりのご支援となります。
一人でも多くの人にホースセラピーを知って頂きたく、最後にお願いを申し上げます。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください