はじめに・ご挨拶

はじめまして。
珈琲が大好きな原田です。
私は大学4年生の頃喫茶店で飲んだ珈琲のおいしさに驚いてから
珈琲が好きになり、今では毎日豆から挽いて珈琲を飲んでいます。
私は将来喫茶店を開きたいと思っています。
その第一歩として、多くの人に私の淹れた珈琲を飲んでもらって
感想が知りたい、もっとおいしく淹れる方法を知りたい、珈琲好きの人と繋がりたい。
という目的でコミュニティ「珈琲の会」を作りました。


商品・お店が作られた背景

珈琲の会とは、誰でも参加OKなコミュニティで
珈琲が好きな人はもちろん、ブラックは苦手だけど甘いカフェオレは好き
珈琲を淹れてみたい、飲む専門、珈琲にたいして興味は無いけど休日のんびりと過ごしたい
新たな出会いを求めたい、暇つぶしに寄ってみるなど
どんな理由でも構いません。



月に1回、人数が増えれば週に1回の頻度で
新宿などのレンタルルームを借りて開催する予定です。


私たちの商品・お店のこだわり

毎回3種類以上の豆を用意します。(参加人数により変動あり)
3種類はそれぞれ個性の違った豆で、飲み比べができるようにします。
基本、ペーパードリップ(ハンドドリップ)で抽出し、珈琲を味わって頂きます。
ブラックが苦手な方にミルクやお砂糖もご用意致します。
多額の支援金が集まった場合はエスプレッソマシンなどの導入も検討します。
希望者が多ければ紅茶もご用意致します。


リターンのご紹介

珈琲の会へご招待
 日程が合わない方は次回以降2000円につき1回ご招待致します。
グループラインへのご招待
 ・珈琲の会の活動報告
 ・新プロジェクトの先行告知


プロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいことは大きく2つです。

1つ目は、もっと美味しい珈琲を淹れられるようになること
私は将来喫茶店を開業したいのですが
ただの喫茶店を開いても、厳しい経済状況の中生き残れるとは思いません。
私が大切だと思う喫茶店の最低条件がおいしい珈琲と心地よい空間です。
おいしい珈琲といっても最近はコンビニ珈琲もかなりレベルが高く
そこそこおいしい珈琲ではダメです。
おいしさを極めなければなりません。
そこでこの活動を通じて
さらに美味しい珈琲を淹れることができるようにレベルアップします。

2つ目は、コミュニティを作ること
何かのコミュニティに入りたいと思ったとき
共通する話題がないとなかなか入りづらいものです。
自分なんかの知識で大丈夫かな?とか
このコミュニティはガチ過ぎて中途半端な気持ちでは入れない
など、そんな経験をしたことはありませんか?

学生のことは友達とよく遊んだのに
社会人になってからは友だち付き合いがほとんど無く
最近のやりとりはほとんど会社や取引先ばかりになっている方いらっしゃいませんか?

最近珈琲に興味を持ったけど
豆の種類や珈琲の淹れ方など誰かに教えてもらいたい。
ネットの情報だけでは不十分でよく分からない。
珈琲好きな方と繋がりたい方いらっしゃいませんか?

とにかく休みの日にやることがなくて
何かしたいけど、特に趣味も無いし・・・
そんな方もちょっと覗いてみませんか?

そんな誰でもOKなコミュニティを作りたいです。
今回は第一回ということもあり、何もかも1からのスタートです。
ぜひ皆様のご参加お待ちしております。


資金の使い道・スケジュール

<使い道>
手数料3400円
会場費12000円
コーヒー豆4000円
砂糖,ミルク,その他食材600円

<スケジュール>
~8月29日 クラウドファンディングで募集
9月中旬 会場の決定
9月末 募集金の入金
10月1日~5日 コーヒー豆の購入、当日参加者の確認
10月6日 珈琲の会開催


最後に

10月6日 珈琲の会開
時間13:00~17:00(予定)
入退場自由
珈琲飲み放題
参加費1000円(クラウドファンディング支援者は特別ご招待)
会場 第1候補:新宿
山手線渋谷~池袋間の駅から徒歩10分圏内のレンタルルームで開催予定

珈琲の会は今後も定期的に開催していこうと思います。
珈琲が好きな方も、苦手な方も、どんな方でも参加OKです。
その第1回目として、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2019/08/29 00:25

    こんにちは。第一段、珈琲の会の締切がついに明日までとなってしまいました。参加してみたいけどちょっと不安という方は何でも質問してください!!万が一明日の締切に間に合わなくても当日空きがあれば飛び入り参加もできますがご予約の方優先とさせて頂きますm(_ _)m沢山の方に会えるのを楽しみにしています

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください