H30/8/23朝突然泣き声をあげ両後ろ脚を引きずっておりました全く力が入らない様で立ち上がる事も出来ず緊急手術を行いましたが治る保証は無いと獣医に言われました諦めずにリハビリして元気な姿に戻れる様に頑張っております高額な手術、入院、投薬と費用が厳しく皆様のお力をお借りしたいです

★はじめにご挨拶

 北海道札幌市在住の8歳になるミニチュアダックスフンドのシェリー

 女の子です。宜しくお願い致します。

★このプロジェクトで実現したいこと

 後ろ両足が動かなくなった彼女をもう一度歩かせてあげたい

 もう一度自由に走らせてあげたいです。

★プロジェクトをやろうと思った理由

 あまりにも突然の出来事で衝撃的でした・・・

 その後もストレスが重なり可哀相な日々が続き

 1秒でも早く治してあげたいです。

★これまでの活動

 今回が2回目の活動となります。

 1回目では中々資金が集まらず再度のお願いを申し上げます。

★資金の使い道

※資金の使い道の詳細は下半身不随に対する緊急手術費、投薬費

 リハビリ費、胆嚢炎と肝炎の入院費、投薬費、今後の通院費となります。

★リターンについて

 金額に応じたオリジナルグッズと

 お礼のメール、治療の経過をご報告させて頂きます。

★最後に

 下半身不随での手術をして微かに足の反応がでてきた矢先に発生した

 北海道胆振東部大震災(H30.9.6)過度のストレスを受けてしまい

 ストレス性胃腸炎から激しい嘔吐を繰り返し急性胆嚢炎を発症し

 更に急性肝炎も発症しました。

 入院生活を繰り返し体調は徐々に戻ってきましたが

 手術費、入院費、治療費、通院費、リハビリ費が

 約3カ月で100万円を超えました。

 現在もまだ治療中です・・・

 家族ともども限界を迎えております・・・

 是非皆様のご支援をお願いしたいです。

 勝手なお願いとは存じますが皆様のお力をお借り出来ないでしょうか??

 宜しくお願い致します。

 シェリーはオスのリリィーの前では強気ですが家族の前では甘えん坊で

 すぐにお腹を見せて服従ポーズをとり可愛らしい性格です。

 最後まで助けてあげたいと思っております。

※掲載の動画ファイルはSeigo1984本人が撮影したものとなります。

 

  • 2019/03/25 16:38

    昨年の北海道胆振東部大震災の直後の写真です。我が家も震度6に見舞われシェリーが過度のストレスを受けてしまい肝炎や胆嚢炎を発症し吐血してました今は回復し様子を見ています。

  • 2019/03/24 11:17

    昨年、椎間板ヘルニアの緊急手術をして一時退院した時の写真です。今は体毛が復活して傷は目立たなくなりました。

  • 2019/03/15 14:38

    椎間板ヘルニアの手術をした後の背中の写真です。今は毛が復活して分からなくなりました。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください