自己紹介
初めまして。馬渡松子と申します。音楽家です。
幽遊白書のOP・EDのコンポーズ、歌唱など担当しました。
現在は、音楽療法カウンセラーとして、支援学校の講師などしています。
また、今は心のケアをメインに仕事をしており、たくさんの患者さんを診ています。
一人でも多くの人が住みやすく、健全、平穏な生活を送れる社会になるよう、
貢献をしたいと思います。
このプロジェクトで実現したいこと
「いじめ」がなくなることはないかと思っています。
また、いじめられるのは「障害者」という人の差別もあります。
しかし、少しでも多くの人が、人災などによる被害がなくなる良い社会になることを提案します。
プロジェクト立ち上げの背景
私がいじめに遭ってもうかれこれ20年経っています。私は1996年から、いじめからくる精神病で入院を2回したことがあり、いまだに、「いじめ」が形を変えて存在します。近年では、「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」など被害に遭っている人たちが声をあげ始めました。目に見えないいじめ、それが今の「いじめ」です。被害者と思って加害者になっているときもある。それを確認して、それぞれの安全なる生活に変えていくための意見交換をしたい。
現在の準備状況
ストーカー被害などYoutubeの番組などにコメンテーターとして参加。
被害者の声を聞く
政治家など専門分野に携わる方の出演交渉
会場の手配
リターンについて
「いじめをなくそう!」というテーマで、障害のある子供たちが参加したCDのお礼をメインに、色紙、Tシャツ、書籍、などご用意があります。
<講演会>
・日時:2025年8月31日(日)13:00-16:00
・場所:横浜市神奈川公会堂
※支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。
※支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。
<オンライン参加の方>
お名前、メールアドレスを 「観覧希望」と書いて
info@keepright.company 宛にお送りください。。
当日講演会視聴のURLをお送りいたします。
(項目予定)
1. いじめの定義と種類・・いじめの概念や種類、加害者や被害者の特徴などについて説明します。
2. いじめの影響・・いじめが被害者や加害者に与える身体的・精神的影響について解説し、その深刻さや長期的な影響について認識を高めます。
3. 予防と対処法・・いじめを予防するための方法や早期対処の重要性について述べ、適切な対応や支援のあり方について示します。
4. 学校や地域社会での取り組み・・学校や地域社会におけるいじめ防止プログラムや取り組みについて紹介し、協力や啓発の重要性を強調します。
5. 体験談や実践事例など・・いじめ被害者や加害者、支援者などの体験談や実践事例を通じて、リアルな声やストーリーを伝え、共感や理解を深めます。
※順不同
・一つ一つ検証しながら、コメンテーター、入場者、視聴者と意見を出し合う。
【リターン】
・1,000円【お礼のメッセージ】+色紙
・3,000円【お礼のメッセージ】+色紙+Smile Bomb缶バッチ(25m×25m)
・5,000円【お礼のメッセージ】+色紙+「First Communication」シングルCD、Smile Bomb缶バッチ
★CD「First Communication」収録時間:4分間
★提供方法:CDを送付します。
(※100枚以上リターンがあった場合、101枚からは音源データでお送りします。)
・10,000円【お礼のメッセージ】+色紙+シングルCD+Tシャツ+Smile Bomb缶バッチ
(※Tシャツのサイズと色をお知らせください。)
★サイズ展開:M, L
★カラー展開:赤, 黒・
・100,000円【お礼のメッセージ】+色紙+シングルCD+ポエム集+Tシャツ+アルバムCD
★アルバムCD「Love Legal」収録時間:10曲(トータル約45分)
★提供方法:CDを送付します。
クラウドファンディング スケジュール
3月 クラウドファンディングの立ち上げ
4月 クラウドファンディング公開
5月 開催施設の決定、契約、出演者の決定
6月 クラウドファンディング終了
広告準備、宣伝開始
7月 講演会プログラム準備
8月 「現代いじめについての講演会」を開催
9月 リターン発送
最後に
私は、1996年に「いじめ」において精神病になり入院しました。
また2019年にも、空き巣、誘拐、電波攻撃などの「いじめ」により入院しました。
なぜ、こんなにいじめられるのか、、一人ぼっちだという想いで必死に生きてきました。
「いじめ」もひどくなり、ある政治家様にたまたま連絡して家や外での集団ストーカー、テクノロジー犯罪で受けてきたことを話しました。
他にもたくさん被害に遭っている人がいる、ということを知り、暗黙や暗号、電波、目に見えない行為ではなく、被害者や加害者がしっかり話し合って解決できることが少しでもあればと思っています。
いじめの講演会では、啓発や意識の向上、予防方法の理解、被害者や加害者へのサポート強化などを目的として、適切な情報や知識、対処法を共有することが重要だと思います。
被害を減らし、健全な社会を目指すために、講演会を通じて多くの人々と意見交換をして解決を持ち寄りたいと思います。
「いじめは無くならない」これは事実です。今でも、大人のいじめ、差別など多く存在しています。
私の行動が社会問題解決の一歩に繋がることを祈っています。何卒、ご協力をお願いいたします。
いじめは続くと思いますが、辛かった経験を、その後優しさに繋げていきましょう。
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