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住居問題に挑む!インドネシアの人々に安全な住まいを届けたい

世界人口の8人に1人が不適切な住環境もしくは家のない状態にあると言われています。今春、筑波大生16人が問題解決に向けて、インドネシアで海外ボランティアに参加します。私たちの理念に共感し、挑戦を応援して頂ける方、ご協力をお願いします!!!

現在の支援総額

71,500

35%

目標金額は200,000円

支援者数

10

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

29

住居問題に挑む!インドネシアの人々に安全な住まいを届けたい

現在の支援総額

71,500

35%達成

あと 29

目標金額200,000

支援者数10

世界人口の8人に1人が不適切な住環境もしくは家のない状態にあると言われています。今春、筑波大生16人が問題解決に向けて、インドネシアで海外ボランティアに参加します。私たちの理念に共感し、挑戦を応援して頂ける方、ご協力をお願いします!!!



「大学生がインドネシアで家を建てる!」

■自己紹介

はじめまして!私たちは筑波大学公認ボランティアサークルLUZ(ルス)です。当サークル「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現を目指し、世界70か国以上で住まいの問題に取り組む国際NGO団体Habitat fo Huanity Japan(以下、ハビタット)の筑波大学支部です。

LUZにはスペイン語で「光」という意味で「貧しい人たち、困っている人たちの光になれるように」という思いが込められています!日々のミーティングに加え、国内ボランティアや今回参加するGVなどの活動を行っています。

昨年度の海外派遣の様子


■GVとは

私たちは今回、Global Village(以下:GV)に参加します。GVとはハビタットが実施する住居建築ボランティアです。健全な環境で暮らしができない方々に対して、私たちが実際に海外に渡航し、家を建てるボランティアを行います!現地のホームオーナーとなる家族と共に、約10日間の滞在中、家の建築や修繕を通して、家族が適切な生活環境を手に入れることを目指しています。


■私たちのこれまでの歩み

LUZではこれまでに様々な国でGVを行ってきました。今年はインドネシアのジョグジャカルタでGVを行います!

■なぜプロジェクトを立ち上げたか

本プログラムの費用はすべてメンバー自身が負担しています。しかし、学生という立場上、資金調達には限界があり、必要な費用を全て賄うことが難しいのが現状です。そこで、今回のGVの一部資金について、ご支援をお願いしたいと考えております。皆様からのご支援は、GVに必要な住居建築費用として大切に活用させていただきます。万が一、渡航ができなかった場合は全額返金いたします


また、このプロジェクトを通して私たちの活動や現地の様子をより多くの人に知ってもらいたいです!


誰もがきちんとした場所で暮らせる世界を実現したい!

ハビタットでは、ホームオーナー家族にも住宅建築活動への積極的な参加をお願いしています。GVプログラムでは、ホームオーナー家族とボランティアが協力しながら、住まいの建築や修繕に取り組みます。


ホームオーナー家族自身が建築に関わることで、より持続可能な住環境が生まれ、ボランティアの協力によってコストを抑えた住宅建築が可能になります!


また、共に汗を流しながら作業することで、言葉や文化の違いを超えた交流が生まれるだけでなく、チームの仲間と目標を共有することで、新たな価値観に触れ、友情や信頼関係が深まる貴重な機会となります。



私たちが活動を行うインドネシアは経済発展が目覚ましく、貧困率は減少してきています。その一方で貧富の格差が深刻な課題となっています。私たちがボランティア活動を行うことが、現地の人の助けになると信じています!


ワークサイト周辺の住環境

問題解決への持続的な変化の一歩へ!

私たちが一軒の家を建てただけでは、世界の住居問題は根本的に解決することはできません。しかし、私たちがボランティア活動に参加することは問題解決に向けた持続的な変化の一歩になると考えています。


直接的な支援と現地の人々との交流を通して、ホームオーナー家族の生活や背景を理解することができます。また、言葉や文化の違いを超えて一緒に働くことで、教科書やニュースでは学べないリアルな社会問題を体験することができます。


私たちの活動は地域社会にとって持続可能な発展の一部になるだけではなく、私たちが現地で体験したことを発信することで、住宅支援の輪が世界中に広がっていきます!

現地の人との活動の様子現地の人との活動の様子

■スケジュール

2025/3/14:インドネシア・ジョグジャカルタ到着

2025/3/15~3/23:ジョグジャカルタにて建築活動・文化視察・文化交流

2025/3/25:帰国


■支援金の使い道について

今回皆さまから頂いた支援金は現地に寄せる住居建築費用の一部として使わせていただきます。住居建築費用の詳細につきましては活動報告を通じて、お伝えいたします。


■住居の建築について

・協力団体:Habitat for Humanity Indonesia

・協力団体URL:https://habitatindonesia.org/

・LUZのURL:https://tsukubayolo.wixsite.com/luz-tsukuba-cc

住居のデザイン例 



ここではリターンについてご紹介します。詳細についてはリターンのページをご覧ください。


■応援プラン(物品のリターンが不要な方向け)

①1000円 ⇒お礼のメッセージ(メール)、活動報告書(PDF形式)

②3000円、10000円、30000円(リターン内容は全て同じになります) ⇒お礼のメッセージ(メール)、活動報告書(PDF形式)、活動報告動画


■お土産プラン(インドネシアのお土産付き!)

5000円  ⇒お礼のメッセージ、活動報告書、活動報告動画+インドネシアのお土産(雑貨等を予定)


■グッズプラン(オリジナルグッズ付き!)

①8000円 ⇒お礼のメッセージ、活動報告書、活動報告動画+LUZオリジナルタオル

②10000円  ⇒お礼のメッセージ、活動報告書、活動報告動画+GVオリジナルTシャツ(2色展開+サイズS~XL)


■GVまるっとプラン

30000円 ⇒お礼のメッセージ、活動報告書、活動報告動画+インドネシアのお土産(雑貨等を予定)+LUZオリジナルタオル+GVオリジナルTシャツ



私たちは今回のGVを通して、「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現へ一歩ずつ近づいていきます!また、皆さまの支援が私たちの活動の励みとなります。私たちの理念に共感し、挑戦を応援していただける方、ご協力をお願いします!



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 皆様からのご支援は、GVに必要な住居建築費用として大切に活用させていただきます。万が一、渡航ができなかった場合は全額返金いたします。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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