こんにちは!BEYOND Tomorrow事務局です。
皆様のご支援のおかげで、ついに目標まであと30%を切りました!
たくさんのご支援、応援メッセージに事務局一同心より感謝しております。
また、プロジェクトのシェアやいいねへのご協力も本当にありがとうございます!
いよいよ今日で「ジャパン未来リーダーズサミット2022」の開催まであと1か月となりました。
3年ぶりの開催に向け、現在事務局と卒業生で力を合わせながら企画を進めています。
引き続き目標達成に向け、応援のほどよろしくお願いします!
【2022年9月8日追記】
こんにちは!BEYOND Tomorrow事務局です。
クラウドファンディングを開始して約1か月。
ついにゴールの40%を達成し、ご支援額が100万円を突破しました!
皆様からのご支援および応援メッセージが心より励みになっています。
日々たくさんの応援誠にありがとうございます。
また、当財団評議員の山崎直子さんより応援メッセージが届きました!
10月のサミット開催まであと1か月!事務局でも着々と準備を進めております。
3年ぶりの「ジャパン未来リーダーズサミット」の実現、そして成功に向け、引き続き応援のほどよろしくお願いします!
【2022年9月6日追記】

こんにちは!BEYOND Tomorrow事務局です。
クラウドファンディングを開始して10日。皆様のおかげでゴールの20%を達成しました!
日々たくさんのご支援本当に本当にありがとうございます。
皆様からのご支援、メッセージ、SNS投稿へのいいねやシェアが心より励みになっています。
また、当財団理事の小林正忠さんより応援メッセージが届きました!
今回のクラウドファンディングは、理事や卒業生も一丸となって取り組んでおります。
サミット開催に向け、引き続き応援のほど何卒よろしくお願いいたします!
【2022年8月10日追記】

▼はじめに
このページをご覧いただきありがとうございます!
私達ビヨンドトゥモローは「逆境は優れたリーダーを創る」という理念のもと、虐待、ネグレクト、親の死などの困難から立ち上がる若者を支援している一般財団法人です。
生育過程において、社会経済的に困難な立場に置かれた若者たちの社会参画を促進すべく、奨学金支給、人材育成プログラムを行い、若者が自らの人生を主体的に選んでいく道のりを応援しています。
私たちの設立のきっかけは2011年の東日本大震災。
家族や友人を失ったり、家が流されたりするなど、甚大な被害をもたらした未曾有の大震災は、子どもや若者の未来に、長く、大きな影響を与えるものでした。
ビヨンドトゥモローは、被災した次世代を担う若者たちが、夢を諦めることなく将来を切り開いてほしい、という想いのもと、有志が資金を出し合い創設されました。
その後、2015年からは支援の対象を全国の高校生、大学生にも拡大し、親との離別・死別や虐待を経験したり、児童養護施設や里親家庭に暮らしたりするなど、災害以外においても成育過程の中で困難を感じる環境にいる若者に対して、奨学金の支給および人材育成プログラムの提供を開始しました。
▼私達の理念
私たちは、困難な経験は負の出来事ではなく、共感力を育むうえでの大切な糧であるとの考えのもと、「逆境は優れたリーダーを創る」という理念を掲げて活動を続けています。
虐待や親との死別・離別、貧困などの逆境を経験した若者達は、他者の痛みに寄り添い、深い「共感力」をもって社会のことを考える力があります。
そんな彼らが将来、社会の各所で活躍することで、様々な意見が反映される寛容な社会が実現すると考えています。
私たちはそのような信念をもって、若者が社会で輝くきっかけとなる場を提供しています。
▼私たちの活動内容
子どもの7人に1人が相対的貧困にあるといわれる現代社会で、人知れず苦労を抱える若者たちがいます。
ビヨンドトゥモローは、下記に該当する高校生・大学生が、将来高い共感力を持って他者に寄り添い、
社会のために尽力できる人材となる過程を応援しています。
困難を糧に、人の心の痛みに思いを馳せ、他者のために尽力する意欲を持つ若者を日本全国から選抜し、
奨学金の支給および、人材育成プログラムの運営を行っています。
【奨学金プログラム】
高卒者対象……
虐待からの保護、親との死別・離別などさまざまな困難を経験した学生を対象に、大学・短大・各種専修学校への進学に際して返済不要の奨学金の支給を行っています。
高校生対象……
児童養護施設に暮らしながら、高校卒業後に進学を希望する高校生を対象に、進学準備に際して必要となる受験準備費用を支給しています。
【人材育成プログラム】
奨学金支給を行うだけではなく、ビヨンドトゥモローでは、困難を経験した若者たちが、その体験を糧に、将来さまざまな領域で社会に力を添える存在となる過程を応援するため、年間を通じて様々な人材育成プログラムを提供しています。
国内外でのプログラムを通して、仲間をみつけ、日常では得られない体験を積むことで、自分たちに何ができるかを考え、社会における自分の役割をみつけていくことを期待しています。
▼ビヨンドトゥモローの最大規模対面プログラム
『ジャパン未来リーダーズサミット』
一般財団法人教育支援グローバル基金は、年間を通して実施する人材育成のプログラムに加えて、年に一度、厳しい環境の中に育った若者を全国から募って「ジャパン未来リーダーズサミット」を開催してきました。
(※2011年-2014年までは東北地方限定で開催)
このサミットは、”広い視野を持ち、他者に想いを馳せることのできる共感力ある人材を日本全国に輩出する”という趣旨の下に開催しています。
<開催の目的>
家庭的または経済的な事情から、自らの持つ力や可能性に気づく機会を得にくい状況にある学生を対象に、日常とは異なる場に入って、同じ背景を持つ多くの仲間たちとともに、より広い視野から、社会の中での自分の役割を考える機会を提供する。
<参加対象>
下記のいずれかに該当する全国の高校生および大学生。
- 保護者が死亡している
- 単親家庭である
- 児童養護施設などの児童福祉施設に暮らしている。
- 里親家庭に暮らしている。
- 生活保護受給世帯に暮らしている。
※一般募集の対象は高校生のみとなり、大学生の募集はありません。
(大学生は2022年度の年間プログラム参加学生のみの参加となります。)
<開催期間>
2泊3日
<開催場所>
東京都内
<プログラム内容の一例>
- 参加者それぞれのこれまでの人生での体験を共有
- 社会の第一線で活躍するゲストスピーカーの方によるご講演
- 様々な領域で活躍するメンターのアドバイスのもと、社会課題についてディスカッションし、提言をまとめる
- 政治・行政・ビジネス・メディア・NGOなど各方面のリーダーたちの前で発表し、講評をもらう
2011年から毎年開催してきたこのサミットですが、新型コロナウイルスの影響のため2020年度、2021年度はプログラムを開催することができませんでした。
私たちは、日本全国から集まる仲間と出会い、自らの人生を主体的に考えるこのサミットを2022年に是非復活させたい!と考えています。
このため、クラウドファンディングを通じて皆さんのご支援をお願いします。
▼今回クラウドファンディングに挑戦する理由
これまで、ジャパン未来リーダーズサミットの開催にあたっては、全ての運営資金を、私達の活動に賛同してくださる企業や、個人の方々からの寄付に頼ってきました。
しかし今年度、3年ぶりに「ジャパン未来リーダーズサミット」の復活を計画するにあたっては、コロナ禍による法人寄付の減少などに直面したため、運営資金の余裕がありません。
運営資金の一部は、企業様からの助成金の活用で充足できますが、残り約300万円をさらなるご寄付で賄っていかなければならない状況です。
▼過去開催時の運営資金
三年前までの三年間の経費の内訳(平均)は以下のようになっています。
全国から集う70名ほどの参加者に対し、交通費等も含めたプログラム参加に係る費用はすべて当財団で負担しているため、毎年平均600万円程度の経費がかかっています。
▼『ジャパン未来リーダーズサミット2022』で実現したいこと
”全国の困難を抱える若者に、これからの社会で活躍してもらうためのきっかけとなる場を提供したい”
これが、今回の『ジャパン未来リーダーズサミット2022』を通して実現したいことです。
我々は普段「年間プログラム」として、選考によって選出された約20名の奨学生に対し、奨学金及び人材育成プログラムを提供しています。
本当はもっと多くの若者に機会を提供したいと思いつつ、財政的な限度もあり、年間プログラムの奨学生を増やすことは難しい現状です。
そんな中で、年間プログラムに参加している学生に加えて、単発プログラムとして全国の学生が参加できる『ジャパン未来リーダーズ・サミット』は、我々の活動の意義をより多くの若者に届けられる重要な場です。
日数としては3日間という短いプログラムにはなりますが、過去には多くの学生が「人生が変わる3日間だった」という感想を持ってプログラムを結了しており、参加学生にとっては非日常で刺激的な場を提供することができています。
特にコロナ禍において「直接的な交流の場」が激減している中で、全国から様々なバックグラウンドを持つ若者が集い、意見を交わし合う経験は、ますます貴重なものとなっています。
『ジャパン未来リーダーズ・サミット2022』を通して、参加学生の将来の可能性を少しでも広げることができたら、そして末永く切磋琢磨し合える仲間を見つけてもらうことができたら、そんな願いを込めてプロジェクトの実現を目指しています。
▼サミット開催の先にあるもの
私たちが目指すのは、若者が思うような未来を描けない経験を経てもなお、自分の意志をもって前向きに行動できる社会です。
そのためには、これまでの人生においての経験をじっくりと観察し、それがどんな意味を持っているのかを考えることで、将来を見渡す時間が必要だと考えています。
ビヨンドトゥモローは10年に渡り、その"時間"と"空間"を「リーダーズサミット」で体現してきました。
しかしこの2年間は、その機会を作ることが十分には出来なかったために、多くの仲間との"出会い"を引き起こす化学反応や、そこに生まれるエネルギーを感じ取る機会が減ってしまいました。
今年度こそ、彼らが出会う"時間"や"空間"を再び作り出すことによって、新たなスタートラインに立ちたいと思っています。
そのためにも、従来からご支援をいただく方々だけでなく、より多くの皆さまに、クラウドファンディングへのご支援とご協力をお願いしたいと思っています。
▼過去参加学生の声
▼ジャパン未来リーダーズ・サミット プログラム内容
今年度のプログラムの流れは以下の通り予定しています。
▼資金の使い道
今年度の『ジャパン未来リーダーズサミット2022』の支出予算は以下の通りです。
今年度はコロナ対策の観点等から、例年より人数を減らして約50名での開催を予定しており、プログラム開催費を抑えての運営を予定しております。
このうち200万円は企業様からの助成金で充足させていただくことが決定しており、残りの300万円を今回のクラウドファンディングにて集めたいと考えております。
▼実施スケジュール
▼代表理事 橋本大二郎
東日本大震災をきっかけに立ち上がったビヨンドトゥモローは、その後10年の活動の中で、支援の対象を、災害で被災した若者だけでなく、虐待や貧困、一人親世帯など、厳しい環境を背負った若者たちへと広げてきました。
そこには、そうした若者に手を差し伸べたい、という思いが込められていたことは確かですが、もう一つ別の思いもありました。
それは、彼らが自らの可能性に気づいて、自分のやりたいことを見つけ出す場を提供しなければ、貴重な人材が、そのまま眠ってしまうかもしれないという思いでした。
少子化と人口減少が続く中で、それはあまりにももったいないことです。
そんな思いから、ビヨンドトゥモローは、様々なプログラムを通じて、人材育成に力を入れてきました
中でも重視したのは、同じ境遇の若者たちが集って、これまで口に出すことのなかった自らの体験を、語り合う場の設定です。
その一つが、今回実施しようとするリーダーズサミットなのです。
全国から集まった、多くは初対面の仲間たちが、初めましてから始まってお互いにうち溶けあう中で、想像を超える融合と反応が起きます。
だから是非、皆さんの応援をいただいて実現したいのです。
私たちが困難を抱える若者を支援するのは「彼らがかわいそうだから」ではありません。
むしろ逆境を経験したことによって育まれる共感力やレジリエンスを持つ人材こそ、これからの社会には必要不可欠である、との考えのもとで11年間支援を続けています。
現代はVUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の時代と呼ばれ、急速な変化により将来の予測が立てづらく、これまでの”正解”が通用しない社会を迎えています。
また、情報化やグローバル化が進む中で、多様性の実現や個の尊重がますます重要視されるようになっています。
そんな中でこれからの社会を担う若者に求められるのは、以下のような力だと私たちは考えています。
そして、困難を経験した若者こそこうした力を秘める貴重な人材であるとの考えのもと、彼らが将来活躍してもらうためのきっかけを創ることは社会全体の利益となる、という信念をもって様々なプログラムを提供しています。
そのためにも、より多くの若者に対して機会を提供したい。
自らの持つ価値に気づき、自信をもって社会で活躍してくれる若者をより多く輩出したい。
そんな思いで『ジャパン未来リーダーズサミット2022』の開催を目指しています。
設立当初から決して変わることのない私たちの理念をご理解いただき、未来のよりよい社会を作るための一歩として、ご支援いただけますと大変嬉しく思います。
<一般財団法人教育支援グローバル基金について>

将来高い共感力を持って他者に寄り添い、社会のために尽力できる人材となる過程を応援しています。
困難を糧に人の心の痛みに思いを馳せ、他者のために尽力する意欲を持つ若者に対し、奨学金の支給および、人材育成プログラムの運営を行っています。
HP :https://beyond-tomorrow.org/
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Twitter :https://twitter.com/tomorrow_beyond
Instagram:https://www.instagram.com/beyondtomorrowjapan/
※募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※コロナウイルス感染拡大の影響で開催中止を余儀なくされた場合には、来年秋開催予定の「ジャパン未来リーダーズサミット2023」の開催費用としてご支援を活用させていただきます。予めご了承下さい。
開催可否は10月上旬までに確定の上、中止が決定した際にはご支援者様にメールでご連絡いたします。
※一般財団法人教育支援グローバル基金は非営利法人ですが、このクラウドファンディングを支援することで、支援者が税制優遇を受けることはありません。
※本件に関するお問合せ先
一般財団法人教育支援グローバル基金
Tel: 03-5453-8030(平日10:00~18:00)
E-mail: info@beyond-tomorrow.org
最新の活動報告
もっと見るサミット開催のご報告 【ご支援ありがとうございました!】
2022/10/14 05:00こんにちは、ビヨンドトゥモロー卒業生・事務局の髙橋です!10月8日~10日に全国各地から41名の学生が集い、無事に「ジャパン未来リーダーズサミット2022」の開催が叶いました!クラウドファンディングでご支援くださいました皆様、温かいお言葉を届けてくださいました皆様に、心よりお礼申し上げます。事務局が新体制になってからの初めてのサミット運営には不安も少なからずありましたが、ビヨンドトゥモローの理念や活動に昔から共感し、ご協力してくださる方々や、新しく活動を知り、応援を届けてくだった皆様の暖かい気持ちに触れ、走り抜ける事が出来ました。今年度は「若者が孤独から立ち上がれる社会」をテーマに班に分かれ、ディスカッションを行いました。「社会がどうあるべきか」ではなく「自分たちになにができるか」を示す提言を発表するため、自らの視点に気づくブレインストーミング、中間発表など織り交ぜながら、約1日で提言を作成しました。スピーカーセッションでは、自民党参議院比例区支部長 英利アルフィアさんをゲストとしてお迎えし、多くの困難を乗り越えた経験から得た学びや、現代の社会のあり方についてお話を伺いました。また、質疑応答の時間には、学生それぞれの視点から多様な質問がされました。 ディスカッションには社会人プロフェッショナルの方々がメンターとして学生たちに寄り添い、提言作成のプロセスにアドバイスする他、人生の先輩として対等に接し、学生にとってロールモデルを得る機会となりました。 【メンター一覧】 〇岡崎祐吉 あしなが育英会 専務理事 〇籠島康治 株式会社電通 クリエーティブ・ディレクター/コピーライター 〇笹田珠生 バンク・オブ・アメリカ 在日代表、BofA証券株式会社 代表取締役社長 〇柴山徹 バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ 東京支店 業務部 〇Jeong Haram バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ 東京支店 業務部 〇谷山響 BofA証券株式会社 債券本部 外国債券営業部 〇Peter Walker BofA証券株式会社 コンプライアンス部 〇宮崎美絵 BofA証券株式会社 業務部 ※五十音順、敬称略最終日の閉会式には、全学生が提言発表プレゼンテーションを行い、審査員による投票にて優勝チームが決定されました。 優勝チームは「ビヨンド支部計画」と題して、ビヨンドトゥモローのプログラム内で毎回行う「体験共有(自身が経験してきた過去を仲間に共有する時間)」を47都道府県で行い、互いの経験や考えに触れあって頼れる人を増やしていくことで、孤独感を減らすというアイディアを発表しました。その他、SNSを活用したり、無料塾を立ち上げたりなど、各チーム自分たちの経験を生かした具体的でユニークなアクションプランを提言してくれました。【ゲスト】 加藤勝信 厚生労働大臣 竹中平蔵 慶應義塾大学名誉教授【提言発表審査員】 上滝賢二 元NHK理事、般財団法人教育支援グローバル基金 監事 大空幸星 NPO法人あなたのいばしょ 理事長 小宮山利恵子 スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授 佐々江信子 信子フォーラムジャパン 代表 橋本大二郎 一般財団法人教育支援グローバル基金 理事長 箕浦裕 BofA証券株式会社 上席顧問 ※五十音順、敬称略【参加学生の声】ー全くと言っていいほど話してこなかった自らの経験を話すことによって一皮むけた人間になったと思う。それは人間として強くなったということでもあると思う。ーーたった3日でも心から信頼する人ができ、もっと人の事を信じてみようと思えるようになった。ー(Instagramにて、参加学生の声を順次ご紹介していきます。https://www.instagram.com/beyondtomorrowjapan/ ) 【最後に】3年振りの開催となるリーダーズサミットはクラウドファンディングでの支援により、実現することが叶いました。 ご支援、応援頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。 今後とも、ビヨンドトゥモローの活動を皆様と協力して続けていけますよう、精進してまいります。 もっと見る【プロジェクト終了!】2か月間、沢山の応援ありがとうございました!
2022/10/03 02:54こんにちは!Beyond Tomorrow事務局です。9月30日(金)に、「ジャパン未来リーダーズサミット2022」に向けたクラウドファンディングの募集を終了いたしました!沢山のご支援や、暖かいメッセージ、SNSでのいいね・シェアなど、皆様からの日々の応援のおかげでここまで来ることができました。事務局・卒業生一同心より感謝申し上げます。いよいよ今週末に、3年ぶりの開催となる「ジャパン未来リーダーズサミット2022」を実施いたします。北海道から沖縄まで、40名を超える学生が東京に集まり、未来の社会のリーダーとして社会課題を考えます。プログラム中には、逆境を経験した立場ならではの「社会に対して自分たちができること」を仲間同士考え、提言としてまとめ、各界のリーダーの前で発表する機会があります。より良い日本の未来を創るきっかけとなる場にできるよう、皆様からのご支援を大切に活用させていただきます。改めて、この度はたくさんのご支援・ご協力を誠にありがとうございました!なお、サミットの様子や活動報告等は、以下のSNS等で期間中随時発信してまいります。よろしければご覧ください。HP:http://beyond-tomorrow.org/Facebook:https://www.facebook.com/beyondtomorroworgTwitter:https://twitter.com/tomorrow_beyondInstagram:https://www.instagram.com/beyondtomorrowjapan/サミットが終了しましたら、またこちらで実施報告を掲載させていただきます!是非ご確認いただけますと嬉しいです!(^^)! もっと見るのこり 2日 となりました!
2022/09/29 00:13こんにちは、この度は、弊財団のクラウドファンディングに目を留めていただきありがとうございます。ビヨンドトゥモロー卒業生の青木です。クラウドファンディングを開始してから早くも2ヶ月が経ち、残りは僅か2日となりました!これまでご支援していただいた皆様、理念に共感していただいた皆様、活動を応援していただいている皆様、ビヨンドトゥモローに関わってくださるすべての皆様に心より感謝申し上げます。皆様のおかげで、この2ヶ月間でゴールの81%を達成し、総勢80名の方にご支援いただきました。長年にも渡り弊財団を支えてくださっている方をはじめ、初めて弊財団の活動を知り、理念に共感しご支援をくださった方も多く、このクラウドファンディングを通して弊財団の活動が多くの注目を集めていることを再確認できました。また、そういったご支援があるからこそ、さまざまなバックグラウンドを抱えた学生が困難に立ち向かうことができているんだと、心から実感できました。ご支援いただいたすべての方に、改めて心より感謝申し上げます。また今回集まった支援金は、虐待・ネグレクト・親の死などの困難を抱える若者を支援するビヨンドトゥモローが、年に1度開催する最大の対面プログラム『ジャパン未来リーダーズサミット』の開催費用に充てられます。ビヨンドトゥモローを卒業してもなお参加学生の心の支えになるような場、そしてそこで出会った仲間との一生の絆が詰まった空間を作り上げられるよう、日々試行錯誤しています。残り2日間と本当に僅かにはなりましたが、どうか引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 最後に、ビヨンドトゥモローでは定期的にTwitter、Instagram、Facebookを更新しております。活動の裏側や学生たちの姿など、是非ご覧ください!Twitter https://twitter.com/tomorrow_beyondInstagram https://www.instagram.com/beyondtomorrowjapan/Facebook https://www.facebook.com/beyondtomorroworg もっと見る
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