2022/11/03 01:15

百年前のイギリスのアンティークドアを新品の扉と似たような価格で取り付けました。取手は、流木を取り付けて不思議な感じに仕上がりました。他の扉も流木を取り付け統一感を出しました。














ギャラリーに入ると枕木の腰壁があり、外観の半円状態が、展示のスペースです。半円の壁の向かい側は、130号の横絵が2点飾れるスペースがあります。


天井は、唐傘工法の円錐状となっています。上の梁からは、インスタレーションの展示できるように吊り下げOK。若いアーテイストも自由に展示できます。



       


  




                               アーテイストにも鑑賞者にもうれしいのが、店の入り口に立った時に展示の様子を腰壁越しに垣間見ることができ、気楽にアートを楽しめるところです。気になる作品であれば、店の奥の階段を数段降りることで、作品を近くで鑑賞することができます。お気に召せば、購入もできます。


 是非、この空間へお食事券などでお楽しみしていただきたく思います。