エンタメ領域特化型クラファン
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▼はじめに

こんにちは。主催の「じょいとも」です。

この企画のために、力を貸してください。
ワクワクするような体験を、お返しします。

そして、一緒にこの企画を盛り上げる仲間になってください!

▼プロジェクトをやろうと思った理由

みなさん、「メディアアート」はご覧になったことはあるでしょうか。
鑑賞者の動きに合わせて映像が動くようなインタラクティブアートをご覧になっている方もいるかもしれません。

ご覧になったことがある方も、これらメディアアート見た場所はゴッホの油画や大観の日本画が飾ってあるような各地域の公立美術館とは雰囲気が違っていたことでしょう。

メディアアートが見られる場所といえば、メディアアートの企画展をしている美術館かギャラリー、あるいはイベント会場、公園の仮設ブース、店舗の入り口、デパートのロビー、街中の一角・・・。そう、メディアアートの多くは美術館に依らないのです。

それはなぜか?

メディアアートは、アートの世界の中で発達してきたのではありません。広告クリエイティブやITの分野で育てられてきたものです。
しかし、アートとクリエイティブは、歴史的にも人材的にも全く分かたれています。
それにより、メディアアートという新規の表現が両者の境界線上で宙ぶらりんとなり、どちらのメインストリームからも真面目に評価をされず、客寄せのような扱いとなっているのです。
これは、勿体無い!もっと面白いことができるはずなのに!

▼このプロジェクトで実現したいこと

本企画「Creative Adventure」では、メディアアートを共通の表現として用いながらも、それぞれ探求者である作家、冒険者である作家、あるいはその境界線上に立つ作家9名の作品が一堂に会し展示します。そこにアートとクリエイティブの関係を明らかにし、その収斂の嚆矢として本展を催します。

これは、20世紀初頭から分かたれたアートとクリエイティブの両者の橋渡しとなり、「アートとクリエイティブがお互いに知らなかっためちゃくちゃ面白い表現やめちゃくちゃ面白い作家」が続々と発見される、あるいは新たに生まれる端緒となる企画です。
その新たな潮流の最初の支援者として、パトロンになってください!

▼資金の使い道

・展覧会設営費
・出展作品の機材費
・出展作家および関連イベントゲストの交通費
・展示図録の印刷費

  • 2016/04/01 13:56

    ついに、展示企画のWebサイトを公開しました! 出展作家プロフィールやイベント情報など新情報もありますので、ぜひご覧ください! http://cr6ad7.net

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