2019/10/20 15:00

SOCiAL FUNK! 2019
出演者紹介!!!

[NOAH VADER a.k.a XMËA]
2014年にDJとしてのキャリアをスタートさせる。主に京都のクラブメトロを拠点に活動しており、そこで行われる「Konnect The Universe」にはレギュラー出演すると共に運営にも携わる。また、2017年より別名義”NOAH VADER”でも活動を始め、東京最大級のクラブ、SOUND MUSEUM VISIONでのプレイを経験する。DJとしての活動以外にも、自身の経験をベースに、執筆活動、講演活動、慈善事業なども行なっている。そして2018年6月、主催イベント「CANVAS」を開催した後、多方面からの反響を受けて、第3回まで継続して開催している。

[KEITA & NAKANISHI]
サウンドデザイナー中西宣人氏が開発したオリジナル電子楽器「POWDERBOX」を使い、車椅子DJ KEITAが即興で演奏するユニット。この楽器は指の圧力、距離、光などに反応しメロディを奏でます。

[no.9 (DJ set)]
「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添い、豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・プロデューサーでもある城 隆之のソロプロジェクト「no.9」。90年代初頭からno.9としての活動を開始し、98年にno.9名義でエレクトロニクスとアコースティックの融合による作品を発表。2018年の最新作「Switch of LIFE」2013年「The History of the Day」をはじめ『usual revolution and nine』(2008年)、『Good morning』(2007年)など8枚のフルアルバム作品をリリース。アーティスト活動と平行して、TVCMやWeb広告、映像作品やテレビ番組など数々の音楽の制作、大手航空会社JALのチェックイン端末やオフィス機器、医療機器、介護施設などの多数のサウンドデザインも手がける。他にもアーティストのプロデュースや執筆、音楽ガジェットの開発などその活動は多岐にわたる。実績と経験に基づく緻密なサウンドデザインと幅広い音楽性を併せ持つ作曲家でもある。

[DJ Yogurt]
Disc Union~Cisco Techno Shop~Stylus~Jet Setと都内のレコード店で15年間勤務して知識と経験を蓄え、2009年にレコード店退職後は毎週末のようにクラブや野外Party、フェス等各地でDJ出演しつつ、平日は楽曲制作や音楽に関する原稿の執筆等をおこない、2017年には5度目のFUJI ROCK FES出演を果たして好評を博した。これまでの15年間、毎年レコードやCDによる音源のリリースを続けている。 2016年と2017年にはスイスの老舗レーベルMental Grooveから2枚の12inchシングルをリリースしてヒット。2019年はチャッカーズのDJ Yogurt And MojaによるDubが7inchでリリース。U.K.、U.S.のレーベルや国内のレーベルから新作やRemixのリリース計画が進行中!

[DJ Funnel]
DJ/TRACK MAKER。astrollage / stripe-dot.主宰。ABSTRACT、BREAK BEATS、ELECTRONICA、HIPHOPをベースに、ROCKやフィールドレコーディングといった様々な要素を取り入れ、繊細で暖かく、力強い空間を創り出す。今まで世に放たれたMix作品は、独特の選曲センスと絶妙なMixで、常に話題を呼んでいる。現場では、スクラッチを織り交ぜたビートサウンドなアプローチから、アコースティックやアンビエントまで、クラブ/野外/カフェといった場所と空間を選ばない選曲を聴かせる。浮遊感と叙情的な自身の楽曲や、L.E.D.やNo.9 等のRemix Work、LAの非営利ネットラジオ局dublabの日本ブランチdublab.jpでのlabrats DJとしても活躍。今迄に、14本に及ぶMix作品をリリースし、2017年には自身がプロデュースするレーベル“astrollage”を設立。また、原雅明のプロデュース・レーベルringsの運営にも携わる等、A&RやCoordinaterとして今まで100タイトル程のCD/RECORD作品に携わっている。

[Inner Science]
西村尚美によるソロ・プロジェクト。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズムを操り、色彩豊かで独特な世界観のインストゥルメンタル/エレクトロニックミュージックを産み出す。 A solo project by Masumi Nishimura. In which he creates an original kind of electronic music using his signature shimmering tones and melodies along with a wide spectrum of rhythms that is uncategorisable to conventional genres.

[Shhhhh]
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。13年に発表したオフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のコンセプトを発展させた同名レーベルを2017年から始動し、南米からNicola Cruz、Chancha Via Circuito、BARRIO LINDO、UJI、R VINCENZO、Spaniol、Jaçira、VJ Suaveらを招聘/来日のサポート。サンパウロ・ベルリンのパーティ/アートコレクティブ集団、VoodoohopのコンピレーションLP『Voodoohop Entropia 1.5』のプロデュースなど。dublab.jpでの大石始とのレギュラー放談番組。執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。2018年秋より、ベトナムはホーチミンのクラブ、The ObservatoryのレジデントDJに就任。

[DJ RYOKO]
企画屋でありプロデューサーであり、バーテンダーであり歌を歌う人でありDJをやる人でもある。自分の心が動くヒト・モノ・コトに貪欲に関わり続け、もはや自分がこれからどこまでいくのか検討もつかない。エレクトロ、アンビエント、インディーポップ、テクノ、ヒップホップ、ジャズなど、幅広いジャンルをプレイする。

[DJ C-CHO]
某役所の公務員であり 社会福祉士のSW UCのレギュラーDJ hip-hopからEDMまで 幅広い選曲が持ち味

[DJ KUME]
2003年 還暦を目前に、国内最大級のクラブageHaのプールサイドでDJデビュー。いきなり満員! 入場制限となる。以来、クラブシーンはもとより、様々なパーティーやイベント等、いろんな催事の空気作りを得意とし活躍。主にラテンの国々を渡り歩いて数十年。 夜毎、酒と女と音楽のある処 チェックせずには居られない。 その生活習慣病が高じ、DJとなる。国内外を問わず半世紀にわたり、楽しみながら育まれた遊び心とセンスを生かしたプレイは、要チェック!

[DJ TREK a.k.a 音の犯罪者]
千葉をこよなく愛するローカルDJ。PUNKSとしてのルーツを持ち、退廃的で混沌とした選曲を得意とする。相談支援専門員として活動をする社会福祉士であり、介護福祉士でもあり、精神保健福祉士でもある。



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