はじめに・ご挨拶
こんにちは。STEP TOMORROWです。
21世紀に入り、『個の時代』と言われるようになって久しくなりました。
この平成の世の中で、大きく変わり、変化のスピードが加速していく中、企業も個人もそのスピードについていくだけでは足りず、変化のスピードを追い抜くようなスキルを問われています。
そのような時代の中で、企業や個人に求められているのは、国や企業に与えられるものを待つ姿勢ではなく、国や企業、あるいはもっと大きく、世の中に対して、自分が、何が出来るのか?を考え、実行していく事だと思います。
昨今は起業される方も増加しており、中学生や高校生で起業するような方も出始めています。
また、中小企業や個人でも海外を相手に勝負ができる環境が整い、世界中で活躍する日本人も目立つようになってきました。
そのような中私たちも、これからを背負う若い人たちの何らかのお役に経つ事が出来たら、そして、共に歩んでいく事が出来ればと、願っています。
是非ともそのような多くの方と、共に未来を創造していきたいと考えています。
合同会社ステップトゥモロウ
代表 兼 CEO 小田 伸高
団体名には、小さくても良いから、明日へ向かって確実に一歩づつステップアップしていく団体でありたいという想いをこめています。
STEP TOMORROWのブランドメッセージは、「STEP TOMORROWは未来を創造します。」です。
私たちは、これから訪れる未来を自ら創造し、自分たちにできる限りのことを行い、未来を明るくすることを目標に、日々活動しています。
皆さまの未来を創造し、皆さまの明るい未来を創るお手伝いをさせてください。
このプロジェクトで実現したいこと
セミナーという形を利用して、私たちの考え方や、活動の意味や、活動報告をしていきたい。
・我々のやりたい事。
・なぜそれが世の中に必要なのか
・活動報告会
とか、そういう事を伝えていく事だとか、実際の教育を、行うとか、そういう事を、主にやっていきたい。
で、私たちが、やろうとしている事を、知っていただき、できたら、応援してほしい。
そう考えています。
セミナーを通じて、私たちの思いを、手紙を送るみたいに届けていければと思っています。
プロジェクトをやろうと思った理由
日本の企業は今、人手不足と騒いでいるが、海外には仕事がなくて困っている若者がたくさんいる。
また、そういう国は、たいてい日本の技術を必要としているとこばかりだ。
であれば、なんとかうまく手を組めないかと思って。
そーいうことをやりたいなと思っているのが、ステップトモロウです。
で、最初に、ミャンマーで、仕組みを作りたいと考えています。
なぜ最初に仕組み作る場所が、ミャンマーかというと、ミャンマー人は、日本人に近く、また、日本人との相性が良いと思うからです。
なので、仕組みを固める国に向いていると考えています。
日本の被災地も同じですが、日本人が、ちゃんと理解できていないのは、地域に、お金や、物資の支援だけをするのは、支援を受ける人が、取りあえずの生活出来るように支援するだけでしかないということ。
だから、もう一個大切な「心のケアが、必要!」という話が、必要なのです。
そう、だから、市域に仕事が、落ちるような支援をしたいのです。
彼らが自分で稼いでいく事ができたら、それが誇りになり、心が潤う。
そして、多くの笑顔を生み出す。
なので、こういう活動が、必要だと考えている。
そして、次の世代に何を残してあげるのかを考えていかなければなりません。
私たちは、そう考えています。
これからの世の中を背負っていく子供達が、自分の夢を叶えて、かつ、かせいでいける世の中にならないと、ダメだと思う。
私たちは、大人として、これからの世の中を背負う、子供達が、しっかりと、背負いたくなる世の中を作って、子供達にたくしてあげる必要があると思う。
そんな世の中をみんなで作りましょう!
これまでの活動
これまでも、ミャンマーに何度も行っており、向こうで、人を雇い、サイトを作る仕事をしていました。
なので、ミャンマー人のサイトを作るスキルが、だいたいどの位か、把握しています。
また、たくさん、ミャンマー人を、また、ミャンマーの状況を見てきました。
たくさんミャンマー人の友人もいます。たくさん日本人の友達が、ミャンマーに居ます。
資金の使い道
基本的に、ミャンマーへの調査資金の使おうと考えています。
で、何を準備すれば、本案件実施ができるのか?いくらくらいかかるのか?
協力してくれそうなミャンマー人にコンタクトを取ってどう進めていくか打ち合わせをする。
どこでやるなど、調査をしてくる。
調査などは、ヤンゴンでやる予定です。
どのような支援をどうやってやるのが良いか確認してきたいと思っています。
やるのは、パソコンを使ってやる系の仕事がいいと思っている、WEBでのやり取りで、完結するので。
ミャンマーと日本の距離のハンディーキャップが、ないと考えているので。
ただ、実際はどうなんだという話もあると思うので見に行きたい。
今のところ、下記のように考えています。
で、後援会を開き、見てきた内容を踏まえて、これからの世の中にどういう物を、どういう形で残して・提供していくのが、ベストかについての話をしたい。
リターンについて
「世界の子供達の明日を明るくする。」を、応援して頂いて、ありがとうございます。
お礼のお手紙をお送りさせていただきます。
非公開のFacebookグループやLINEグループにご招待します。
・グループではミャンマーの様子や現地での状況について発信していきます。
各企業へは、活動の情報や、写真など、必要なものは、提供しますので、それを使って、CSR活動として、アピールして、ください。
実施スケジュール
こう考えています。
最後に
日本の高度成長期
まず、日本も自力でここまで成長した訳ではないです。
我々の今があるのは、アメリカやヨーロッパの各国が、かつての日本人にいろいろ教えてくれたから発展できた。
だとすると、これから我々が、やらないといけないことは、我々の技術をアジアや、アフリカや、その他これから発展する地域に発展するヒントを落としてあげる事だと思います。
少なくとも外国は、それを日本に期待しています。
今、国内を見渡すとあと取りが、いないため消えて行こうとしている会社が、技術が、たくさんあります。また、IT化によって、消えようとしている技術が、たくさんあります。
だったら、けち臭い事言わずに各国の発展の役に立ててもらいませんか?
私たちは、そう考えています。
これが、私たちの活動の原点である、考え方です。
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