このプランは、Learning-for-Two Plan の参加者の支援で成立するプランです。現在、Learning-for-Two Plan の参加者が二人おられるので、12人のScholarship Plan 参加者を募集します。Neo-Standard Plan と同じレベルの参加になります。なお、参加後は、どなたが何プランであるのかは、誰にも掲示されません。
1. 【Input / 学ぶ】毎月一回のよしログ Live イベント:毎月最終日曜日の午後1時に、Zoomを使って、よしログが、その時世界で話題になっているが日本では伝わらないか、歪んで伝えられていることを、人類史的なパースペクティブで紹介します。例えば、世界の見方、歴史、女性と職業、戦争と人道、国際協力の現場、ブロックチェーンの思想、気候変動、教育、人権、憲法のようなトピックです。 *イベント開催後、録画を配信しますので、いつでも見ることが出来ます。
3. 【Output / 発表する】メンバーが企画主催するイベント:よしログ Live Space の中で出来たブッククラブ、映画クラブ、K-on部のメンバーが企画する読書会や音楽発表会、あるいはまったく独立のトピックについてメンバー主導のイベントを不定期に開催します。
4. 【よしログ学習ツール】よしログ Live イベントで参照される、よしログが作り、随時アップデートしている学習ツールである「人類共通必須読書リスト」と「動くオンライン年表」をご提供します。これに関連する本について、よしログがその位置づけや解釈などを不定期に話す有料公開Vlogに全て(過去のものも含めて)無料でアクセス出来ます。
3. 【Output / 発表する】メンバーが企画主催するイベント:よしログ Live Space の中で出来たブッククラブ、映画クラブ、K-on部のメンバーが企画する読書会や音楽発表会、あるいはまったく独立のトピックについてメンバー主導のイベントを不定期に開催します。
4. 【よしログ学習ツール】よしログ Live イベントで参照される、よしログが作り、随時アップデートしている学習ツールである「人類共通必須読書リスト」と「動くオンライン年表」をご提供します。これに関連する本について、よしログがその位置づけや解釈などを不定期に話す有料公開Vlogに全て(過去のものも含めて)無料でアクセス出来ます。
3. 【Output / 発表する】メンバーが企画主催するイベント:よしログ Live Space の中で出来たブッククラブ、映画クラブ、K-on部のメンバーが企画する読書会や音楽発表会、あるいはまったく独立のトピックについてメンバー主導のイベントを不定期に開催します。
4. 【よしログ学習ツール】よしログ Live イベントで参照される、よしログが作り、随時アップデートしている学習ツールである「人類共通必須読書リスト」と「動くオンライン年表」をご提供します。これに関連する本について、よしログがその位置づけや解釈などを不定期に話す有料公開Vlogに全て(過去のものも含めて)無料でアクセス出来ます。
当たり障りのないことを言って和むだけの社会生活に充足していない人々はたくさんいる。当たり前の日常生活の中で、様々な意見を自由に、かつ安全に言えて、多様性が尊重される場を欲している人たちはたくさんいる。風通しは良いけど、密度が濃い場であること、国境の世界とシンクロし、多様な思考を安全に交換でき、開かれた世界であることを目的として、2020年末に作ったのが、よしログ Live Spaceでした。
2022年8月、このコミュニティ、よしログ Live Space は進化します。
1. シンプルになります。以前は4つのプランがあり、それぞれ異なる特典で構成されてましたが、リニューアル では、特典を一つにまとめました。それが、Neo Standard Plan です。理由は、管理のための時間を減らし、コンテンツ準備のための時間を増やしたいからです。参加費用は、これまでのStandard Plan と同じ1,500円です。
具体的には、Learning-for-Two Plan というプランを作って、自分の参加費用に加えて、他の一人の参加費用の一部を負担できる人には、これに参加してもらうというものです。もしこの趣旨に賛同して、Learning-for-Two Plan に参加される人が一人いれば、一人の奨学生を募集、二人いれば、二人の奨学生を募集という具合に増やしていきます。
3. 奨学生の参加費用は無料にすることも考えましたが、そうすると、多数の荒らしを招くリスクがあるので、Scholarship Plan は、ここで設定できる最低金額の500円に設定することにしました。つまり、Learning-for-Two Plan は、自分の参加費用1,500円と、一人の奨学生の参加費用のうち1,000円を足して、2,500円の設定になります。
但し、Sholarship Plan は、Learning-for-Two Plan の参加者が現れない限り、スタート出来ないので、最初は募集出来ません。募集開始のお知らせを受け取りたい方は、こちらのフォームに記入しておいて下さい。参加資格は一切ありません。
Input / 学ぶ : メンバー限定の毎月一回のYoshilog Live イベント:Zoomを使ったウェビナー形式のイベントでYoshilog が様々なトピックについて話します。トピックは、その時、世界で話題になっているが日本では伝わらないか、歪んで伝えられていることを筒抜けにし、人類史的なパースペクティブで現在を見ることが目的なので、多岐にわたります。世界の見方、歴史とは何か、日本企業の生態、女性と職業、BLM、植民地主義、国際紛争の現場、ブロックチェーンの思想、気候変動、分断、挫折、教育、人類、国際法、憲法リテラシーなど、これまでのトピックについては、一番下に一覧があるので、参考にして下さい。
Output / 発表する : メンバーが企画主催するイベント:よしログ Live Space の中で出来たブッククラブ、映画クラブ、K-on部のメンバーが企画する読書会や音楽発表会、あるいはまったく独立のトピックについてメンバー主導のイベントを希望がある時に不定期に開催します。日本もしくはニューヨークで参加できるメンバーでオフ会を開催することもあります(2022年実績:東京3回、長崎・大分1回、ニューヨーク1回)。
よしログ学習ツール:よしログが作り、随時アップデートしている「人類共通必須読書リスト」と「動くオンライン年表」をご提供します。この二つは、よしログ Live イベントでしばしば参照される、必須の学習ツールです。人類共通必須読書リストに選ばれたのは、以下のようなものです。『歴史とは何か』、『大衆の反逆』、『エルサレムのアイヒマン』、『自由からの逃走』、『サピエンス全史』、『1984』、『想像の共同体』、『神の歴史』、『社会認識の歩み』、『日本の思想』、『日本人の法意識』、『カムイ伝』等々です。これらの本や関連する本について、よしログがその本の人類史上の位置づけ、解釈やその本をめぐる議論などについて、不定期にVlogで有料公開することがありますが、Neo Standard Plan のメンバーは、過去のものも含めて全てのVlog に無料でアクセス出来ます。
Book Vlog のサンプル(↓)
よしログが note に投稿する有料記事へのアクセス:よしログの note の記事には、有料のものもあります。Neo Standard Plan のメンバーは、Yoshilog Live に直接関係のない過去の記事も含めて全てのよしログの記事に無料でアクセスできます。
◾Yoshiyuki Yamamoto, Introduction – What is Digital Transformation, in Dinis Guarda and Rais Hussin, 4IR AI Blockchain Fintech IOT – Reinventing a Nation, 2019.
◾Yoshiyuki Yamamoto et.al, The Legal Aspect of blockchain, Blockchain Pilots of Netherlands and UNOPS, 2018.
◾Yoshiyuki Yamamoto, "Could bitcoin technology revolutionized distribution?" LinkedIn, Nov 30,2017.
◾Yoshiyuki Yamamoto, "Conflict, Displacement and Assistance", JCAS Symposium Series21, The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology, 2004.
◾2019年11月17日 Politics of Decentralized International Assistance」 at the Special Roundtable on Blockchain and Refugee Protection, Joint International Conference: Refugees/Migrants and Education/Employment, co-hosted by the JapanAssociation for Human Security Studies (JAHSS) and the Japan Society for International Development (JASID), The University of Tokyo.
◾2019年4月3-5日 12th International Conference on Theory and Practice of Electronic Governance, Exploring Digital Government Synergies to Foster Equity, Inclusiveness and Productivity, United Nations University UNU-EGOV (E-Governance), Melbourne, Australia
◾2018年12月7日 Humanitarian Blockchain Summit, Fordham University, NY, USA
◾2018年12月6-7日2018 - "The Role of Public Institutions in the Transformative Impact of New Technologies" Expert Group Meeting, UN Department of Economic and Social Affairs
◾2018年9月26日 Symposium: Legal Aspects of Blockchain, Government of The Netherlands, NY, USA
◾2018年9月13日 Panel Interview - Blockchain: The New Solution to Old Problems, Bloomberg TV, NY, USA
◾2018年7月23-24日 A Technology and Innovation Dialogue - Exploring Blockchain Technology and Environmental Sustainability, UN Environment, Paris, France
◾2018年7月11日 High LevelPolitical Forum 2018 – Side Event: Blockchain for Transformation towards Sustainable and Resilient Societies, Speaker, UN Economic Commission for Europe/ UNOPS, NY, USA
◾2018年6月6日 The Role of Blockchain Technology and Cryptocurrencies in Mitigating Venezuela’s Humanitarian Crisis, Speaker, Center for Strategic and International Studies (CSIS 戦略国際問題研究所), Washington D.C., USA
◾2018年3月27日 Blockchain inUN: Future Society, Speaker, Japan Blockchain Association, Tokyo, Japan
◾2017年7月30-8月2日 Bretton Woods Summit, Speaker, Bretton Woods, USA
◾2017年7月27日 World Bank Blockchain Lab Launch, Speaker, Washington D.C., USA
◾2017年5月4-5日 Katapult Future Fest, Judge for Hackathon, Innovation Norway and UN Women, Oslo, Norway
◾2017年1月23-24日 Blockchain Expo London, Panel, London, UK
報道
◾“United Nations Thinking Big About Blockchain," Jordan Daniell, April 29, 2017.
◾“How Blockchain Could Finally Unite the United Nations," Michael del Castillo, May 9, 2017.
◾“Odd Bedfellows? Blockchain Developers Can Learn to Love the World Bank," Michael Casey, CoinDesk, Oct 19, 2017.
◾"Moldovaeyes blockchain to end child trafficking," Umberto Bacchi, Reuters, Nov 15, 2017.
◾"UNOPS and Mastercard to Work Together on Innovative Ways to Finance Humanitarian Operations," UNOPS Press Release, March 21, 2018.
このプランは、Learning-for-Two Plan の参加者の支援で成立するプランです。現在、Learning-for-Two Plan の参加者が二人おられるので、12人のScholarship Plan 参加者を募集します。Neo-Standard Plan と同じレベルの参加になります。なお、参加後は、どなたが何プランであるのかは、誰にも掲示されません。
1. 【Input / 学ぶ】毎月一回のよしログ Live イベント:毎月最終日曜日の午後1時に、Zoomを使って、よしログが、その時世界で話題になっているが日本では伝わらないか、歪んで伝えられていることを、人類史的なパースペクティブで紹介します。例えば、世界の見方、歴史、女性と職業、戦争と人道、国際協力の現場、ブロックチェーンの思想、気候変動、教育、人権、憲法のようなトピックです。 *イベント開催後、録画を配信しますので、いつでも見ることが出来ます。
3. 【Output / 発表する】メンバーが企画主催するイベント:よしログ Live Space の中で出来たブッククラブ、映画クラブ、K-on部のメンバーが企画する読書会や音楽発表会、あるいはまったく独立のトピックについてメンバー主導のイベントを不定期に開催します。
4. 【よしログ学習ツール】よしログ Live イベントで参照される、よしログが作り、随時アップデートしている学習ツールである「人類共通必須読書リスト」と「動くオンライン年表」をご提供します。これに関連する本について、よしログがその位置づけや解釈などを不定期に話す有料公開Vlogに全て(過去のものも含めて)無料でアクセス出来ます。
3. 【Output / 発表する】メンバーが企画主催するイベント:よしログ Live Space の中で出来たブッククラブ、映画クラブ、K-on部のメンバーが企画する読書会や音楽発表会、あるいはまったく独立のトピックについてメンバー主導のイベントを不定期に開催します。
4. 【よしログ学習ツール】よしログ Live イベントで参照される、よしログが作り、随時アップデートしている学習ツールである「人類共通必須読書リスト」と「動くオンライン年表」をご提供します。これに関連する本について、よしログがその位置づけや解釈などを不定期に話す有料公開Vlogに全て(過去のものも含めて)無料でアクセス出来ます。
3. 【Output / 発表する】メンバーが企画主催するイベント:よしログ Live Space の中で出来たブッククラブ、映画クラブ、K-on部のメンバーが企画する読書会や音楽発表会、あるいはまったく独立のトピックについてメンバー主導のイベントを不定期に開催します。
4. 【よしログ学習ツール】よしログ Live イベントで参照される、よしログが作り、随時アップデートしている学習ツールである「人類共通必須読書リスト」と「動くオンライン年表」をご提供します。これに関連する本について、よしログがその位置づけや解釈などを不定期に話す有料公開Vlogに全て(過去のものも含めて)無料でアクセス出来ます。
このコミュニティにコメントする