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写真を通じて家族のきずなをより深くする「家族写真ラボ」

対話+写真をテーマに「話す→撮る→残す→話す」を循環しながら 自分らしい家族のかたちを皆で共有しあうコミュニティです。 1.大好きな人に大好きを伝えるツールとして写真を活用 2.写真を撮る前に家族の関係性を深め、その形として写真を残す

ご家族さまの「思い出写真作りのお手伝い」を理念に2013年10月に設立した一般社団法人。
妊婦さん〜未就学児の子育てがもっと楽しくなるおひるねアートという写真の撮り方を伝えています!

メンバー特典について

閉鎖いたしました

¥1,100/月

¥1,100/月

このコミュニティについて

▼家族写真ラボとは

『家族写真プロジェクトを一緒に盛り上げてくれるメンバーを募集します!』

あなたの家族は誰ですか? あなたにとって家族とは何ですか?

写真をテーマに「話す→撮る→残す→話す」をしながら
自分らしい家族のかたちを皆で共有しあう
家族写真プロジェクトを一緒に盛り上げるメンバーが集うコミュニティです。

▼コミュニティメンバーへの特典について

毎月23日にコミュニティ共通のテーマを決めて自分たちらしい「家族写真」を撮ったり
その写真を皆で共有したり話し合ったりして、家族の記録を楽しく形に残したり
写真ライフをもっと彩り豊かにする。
そんな家族写真プロジェクトを一緒に作っていきたいです。

■参加特典
1.月に一回zoomでの交流会(1時間程度)
家族について、パートナーについて、テーマを決めてディスカッションしたり
雑談したり、相談したりする交流会を設けます。参加は自由です。

2.非公開FBグループにて家族写真についての投稿&交流
家族写真の撮り方や残し方、そのほか家族の仲が良くなる方法などの投稿はもちろん
相談ごとなどもメンバーで自由に投稿、交流ができます。

3.外部講師を呼んだ家族or写真に関してのセミナー(zoom、1時間程度)
家族関係についてやセルフで撮れる写真の残し方など、多彩な講師を毎月お呼びして
学んでいきます。
後日視聴も可能で、いつでも好きな時に見ることができます。

4.家族写真アルバム(仮)&家族写真プランナー(仮)の企画制作に参加
家族写真をもっと楽しくする商品の開発を一緒に行っていく事ができます。

▼参加条件(こんな方におすすめ!)

家族の形は人それぞれ。
カップル、夫婦、事実婚、親子、ペット、同性のパートナーがいたり、会社のメンバーだったり。
どんな姿でも、どんな形でも、離れていても、もう会えなくても
その存在を想うことで心が温かく幸せな気持ちになれる共同体が家族です。

・家族の絆を深めたい・パートナーシップを良くしたい
・写真を通じて家族との関係性を学びたい人
・家族写真に興味がある人・仕事にしている人・したい人
※あくまでも自分自身が家族写真について楽しんで取り組めることが条件です。
 勧誘目的の参加はご遠慮ください。

▼活動資金の内訳

皆さまから頂いた活動費は外部講師の方への謝礼
事務局運営費などに充てさせていただきます。

▼注意事項

・サロンで共有した情報、写真の公開は個人情報が含まれるためシェア厳禁とします(内容によっては拡散可能なものも含まれます)
・Facebookグループ(非公開)の交流が主となるので、Facebookグループのアカウントが別途必要です。
・月途中で退会した場合の返金はありません。
・特定の会員への誹謗中傷や不適切な発言などコミュニティの秩序を乱す行為があった場合強制退会となる場合がございます。
・Facebookアカウントが実名登録ではない、プロフィール写真が無い、友達がいないなどアカウントがアクティブなものでないと判断した場合、入会をお断りする可能性があります。

▼家族写真ラボ立ち上げのきっかけ

私ども日本おひるねアート協会は毎年のベ5万人の赤ちゃんの撮影にたずわさってきました。
おひるねアート協会のコンセプトは「ママがカメラマン」
パパとママが赤ちゃんの写真を撮影することを基本としています。
その中で、赤ちゃんをあやしながら撮影をするパパやママが、笑顔でとても素敵な表情をしていることに気が付きました。
しかしながら、おひるねアートというコンテンツ柄、写真に残るのは赤ちゃんのアート写真です。

「パパとママのこの姿も一緒に写真に残せたらいいのに…」
「パパとママは意識しないと写真に残らない。家族写真を撮るという文化をもっと広げていく事が必要なのではないか」
そう感じるようになりました。

子育てを頑張っているパパとママの顔をもっと残したい!
あわただしい日々も過ぎてしまえば宝物に。
日常を残すという習慣を当たり前にしたい!

パパ・ママが日々の生活の中で残したくなるような写真の撮り方やきっかけづくりをお手伝いする!
それが家族写真ラボのきっかけです。

ただ写真を撮影するだけではなく「話す→撮る→残す→話す」をセットにしていることがラボの大きな特徴です。

写真を通じて、家族の絆を再確認し、大好きな人に大好きを伝えるツールとして写真を活用し
一生の思い出になるようなアルバムを作ったり、家に飾って会話のきっかけにしたり
家族への想いを「写真+ことば」で残すことを目的としています。

▼家族写真ラボが解決したい課題について

2020年、ユニセフが出した調査によると、日本の子どもの幸福度は新興国38国のうち37位という結果が出ました。理由は学校のいじめなどのほか家庭内不和が原因であるという調査でした。

子どもたちにとっての家庭を安心安全の場にしたい。
そもそもどうして日本の子どもたちの幸福度はそんなに低いのだろう?
それは、子どもを育てている私たち親の自己肯定感や幸福度が低いことが原因なのではないか?
と私たちは考えました。

子どもが幸せになるためには、愛情の土台をしっかり作ることが必要です。
そして子どもと同じように、私たち大人も愛情の土台をしっかり作り、自分自身が好きであるという状態をつくることが大切です。
スマホの普及率は急速にのび誰もが写真を身近に撮れるようになった今、その時その時の瞬間を記録として残すことができる写真というツールをもっと活用しながら家族が仲良くなり、家族を通じて自分の在り方を見つめ、後世に希望を持った子どもたちを繋いでいく事が私たち人の役目だと感じます。

カメラを向けると、人は自然と笑顔になろうとします。
大切な人の笑顔をずっと見ていたくて人は家族写真を撮るのかもしれません。

人が生きるシンプルな目的は「隣の人を笑顔にする事」なのだと私は思います。
人が心から笑顔になる=幸せな状態でいるには、家族の中でいる時の自分が一番好きな状態でいることが大事だと思っています。
誰もが自分を大事にしながら自分の大切な人を大事にし、大切な人の大切なものを大事にする。
大切な人の大切なものが自分であることが多いのが家族という関係なのだと思います。
だから家族を大事にすることは自分を大事にすることとイコールなのだと思います。

家族は血が繋がった者同士ではなく、その人が大切にしている人がいて、一緒に生きていきたいと思えるのならそれが家族なのだと思います。

隣の人を笑顔にすることが自分の幸せと繋がる関係性を作ることはとても根気がいるし丁寧に取り扱うけれど、唯一人に与えられた能力が笑顔であるということは、やはり笑顔は幸せのキーなのだと思います。

家族写真ラボは、写真を通じて家族の関係性を見つめ、その時その時の家族らしさを形に残し、紡いでいく場所でありたいと思っています。

▼特別顧問

【小崎恭弘】
大阪教育大学教育学部准教授。1968年兵庫県生まれ。
兵庫県西宮市公立保育所で初の男性保育士として12年間、保育に携わる。
NHK Eテレ『すくすく子育て』をはじめ、テレビや新聞、雑誌など多方面で活躍中。
年間通して全国で育児指南を披露する子育ての講演を行う。NPO法人ファザーリング・ジャパン顧問。
『家族・働き方・社会を変える父親への子育て支援』『子どもの力を伸ばす!! じょうずな叱り方・ほめ方』など単著・共著多数。

コメント:家族って不思議です。
誰がどのように決めているのかよくわからない。けれどなんとなく憧れのようなものもあります。
すてきな家族になりたいけど、どうしたらそのようになれるのかよくわかりません。
近くて、遠いもののように感じます。  
だからその時、その瞬間の家族を大切にしたい。
そして自分の記憶に、写真に留めておきたいです。
家族を大切にすることは、そんな積み重ねの中から生まれるものかもしれません。
一枚の写真から、家族を作り出しましょう。


▼自己紹介

【一般社団法人日本おひるねアート協会代表:青木水理】
おひるねアート協会HP

小さいころから家族写真が日常にある家で育ってきた私にとって、写真は家族の絆を実感できる特別なものでした。

写真に関わる仕事を7年続けるうち、写真を通じてもっと大好きな人に大好きと伝えられたり、写真を撮ること、見ること、話すことが人生を豊かにできると考えるようになりました。

家族写真の「家族」はけして親子だけのことではありません。自分にとって特別な誰かがいて、その気持ちを大切にしたいと思えることが家族の始まりだと思っています。

《家族写真についてのコラム》
家族写真を残した方がいい理由
家族写真を残す前にしたほうがいい事


1984年生まれ。元トリマー。
長女誕生から保育士資格を取得し、約7年ベビー向けの教室の講師を務める。
長男の誕生をきっかけにおひるねアートを趣味で撮り始め、写真集「赤ちゃんのおひるねアート」を出版。
(一社)日本おひるねアート協会を設立。
認定講師の育成や、企業への作品提供のほか、フォトスタジオ運営などを行っている。
また、当初より子連れで仕事を行うスタイルを貫き、現在も子連れ出勤を実践。
「赤ちゃんと一緒に働ける」環境の提案にも力を入れている。

お支払い方法のご案内

CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。

クレジットカード
キャリア決済
電子マネー

※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外

その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。

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1,100円/月
【家族写真ラボのメンバーになる】
家族写真について。家族について。写真について。
自由に発信交流するコミュニティを皆さんと作っていきたいです!

1.月に一回zoomでの交流会(1時間程度)
家族について、パートナーについて、テーマを決めてディスカッションしたり
雑談したり、相談したりする交流会を設けます。参加は自由です。

2.非公開FBグループにて家族写真についての投稿&交流
家族写真の撮り方や残し方、そのほか家族の仲が良くなる方法などの投稿はもちろん
相談ごとなどもメンバーで自由に投稿、交流ができます。

3.外部講師を呼んだ家族or写真に関してのセミナー(zoom、1時間程度)
家族関係についてやセルフで撮れる写真の残し方など、多彩な講師を毎月お呼びして
学んでいきます。
後日視聴も可能で、いつでも好きな時に見ることができます。

4.家族写真アルバム(仮)&家族写真プランナー(仮)の企画制作に参加
家族写真をもっと楽しくする商品の開発を一緒に行っていく事ができます。

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妊婦さん〜未就学児の子育てがもっと楽しくなるおひるねアートという写真の撮り方を伝えています!

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