2021/11/13 14:00

アヤメちゃんの検査をしようと思った経緯は

・食事の食べムラと体重減少
好き嫌いが強いのでフードをアソートで配膳することでだいぶ食べるようになってきたのに、それにしたって体重が減っている。

・保護時より更に毛艶が悪い(ボサッとしている)

・おしっこの色は見た目と量は正常(腎機能が落ちると色が薄くなり量が増える)

以上の3点です。
野良からの保護っこは通常、保護後は体重が増えます。
(タライちゃんみたいな野外でMax太っている子を除く)
体重増えない、毛艶、ときて腎臓が怪しいなと思うものの
去年腎臓を疑って血液検査をしたが異常なし、且つおしっこの見た目も正常なのでただの好き嫌いによる食べムラで太らないから毛艶も悪い?と体重測定しつつ様子を見ていた流れですが
流石に体重が3kgを下回っておかしくないか?...と
再度血液検査と、結果によってはさらに進んだ検査をとなりました。


検査結果

2020.6.4(体重3.46kg)
BUN 24.5mg/dl
Cre 1.51mg/dl
IP 3.9mg/dl
SDMA 13
※全て基準値内

2020.7.5(体重3.20kg 減少のため検査)
BUN 20.6mg/dl
Cre 1.54mg/dl
※全て基準値内

2021.5.2(体重3.06kg)

2021.11.4(体重2.70kg さらに減少のため検査)
BUN 21.9mg/dl
Cre 1.81mg/dl
IP 4.0mg/dl
SDMA 10 (去年より低下)
腎臓以外に痩せる病気を疑って同時に甲状腺ホルモンも検査
T4 0.82μg/dl
FT4 0.8ng/dl
TSH 0.09ng/ml
※全て基準値内

こうやって並べてみると、全て基準値内なのですがクレアチニン(太文字Cre)の上昇幅が大きいので、次の検査としてエコー検査へ。

エコー検査結果
肝臓・膵臓・膀胱異状なし
腎臓、右4㎝/左3㎝
右は部分的に萎縮傾向、左は右に比較して小さい
両腎とも髄質の花弁模様なく楕円形の髄質

腎臓だね、ということになり尿検査とUPCを調べることになりました。
人馴れの進みが遅く、治療がストレスになりかねないので今後も慎重に且つしっかり医療ケアは早め早めに進め病気の早期発見に努めます。

尿検査結果
タンパク(+)
ph(7)
他、沈渣含め正常値
USG(尿比重) 1.025 (猫1.035以上)

UPC 0.07(基準値0~0.4)
基準値内

尿比重が低いので、腎機能低下の症状が出てきているという結論にいたり
2021.11.11よりラプロス投薬を開始しました。

これから先、毎日ずっと飲んでいくお薬となります。また腎機能低下の進みに合わせて追加になるお薬が必要な日がいずれ来ます。医療費準備のため、保護主であるプンクマさんがフォトブックを製作開始されています。
当サロンのグッズとセットにして当サロンにて代理販売の予定です。


↑キッチンにあるスタッフ間の情報共有投薬一覧表

-----------以下有料と表記されますが、特に文章はございません----------

※全文無料公開ですがこちらの記事購入されました場合はサロン運営費ととして計上いたします。


  • 購入価格500
  • 内容51文字のテキスト

このアクティビティが気に入ったら、
シェアしてみませんか?

コメント