追記情報(2018年8月31日)

皆さまご支援ありがとうございます!今朝400万円を突破し、ただいま438%まできました。新作のトートバッグ(11月お届け分)が完売したため、12月お届け分を新たに追加しました!
あと60万円でサードゴールに達成します。
あと2日、なんとか最後までがんばりたいと思いますので、引き続きのご支援をお願いいたします。


追記情報(2018年8月30日)

クラウドファンディングは9月2日(日)まで。ついにあと3日となりました!
たくさんの方にご支援いただき、セカンドゴールの300万円も無事達成することができました。本当にありがとうございます!!

この勢いにのり、さらにひとりでも多くの方に、andu amet製品の魅力やエチオピアの可能性を知っていただき、新しい店舗のオープンを一緒にお祝いしていただきたいという思いから、サードゴールを500万円に設定しました。少々無謀な数字かもしれませんが、最後まで挑戦をしたいと思います!ぜひ引き続きのご支援や拡散協力を、どうぞよろしくお願いします。

なお、新たなゴールへ向け、以下の追加リターンをご用意しました。ぜひチェックしてみてください。

・Happy Monday!コース

店舗オープンの9月13日に新発売予定のトートバッグ、その名も「HAPPY MONDAY! 」。お仕事へ行くのが楽しみになるような、通勤バッグです。
A4の書類やパソコンが楽々はいるサイズながら、400gという驚異的な軽さ!!オフィシャルなシーンでも通用するシンプルかつクールなデザインの中にも、andu ametらしい遊び心が隠されています。
お届けは11月上旬と少々先になってしまいますが、通常別売のバッグチャーム(定価3,780円)をおつけするほか、お一人お一人の製品の制作風景のお写真と、担当職人からの直筆メッセージも合わせてお届けいたします。
もちろん、店舗のプレオープニングパーティーご招待やポストカードなどの特典もあり!
製品詳細は本日8月30日(木)の活動報告またはブログにてご覧いただけます。


・レザージャケットコース

8月19日にリターンとして追加した瞬間、あっという間に売り切れたレザージャケットを追加します。
お渡し時期は2月を予定しています。正式発売の3月よりも早く、特典付きでお試しいただけます。
サイズは前回ご用意した36(S)、38(M)に加え、今回新たに40(L)を追加しました。


追記情報(2018年8月19日)

多くの方よりリクエストいただいておりましたエチオピアシープスキンのレザージャケットが、満を辞してandu ametより発売となります!今回このクラウドファンディングでは、来春の正式発売に先駆け、誰よりも早く、お得にご体験いただける着用モニターコースを追加しました。
レザージャケット詳細や写真は、本日8月19日(日)にアップした活動報告またはブログにてご覧いただけます。

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追記情報(2018年8月5日)

皆さまのおかげで、告知開始より3日にて目標金額の100万円を達成、8月5日現在、91名の方に179万円ご支援いただくことができました!

パトロンとなってくださった皆様には、この場を借りて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

このたび、コンセプトストアをよりよいものにするために、そしてよりたくさんの共犯者を増やすために、300万円をセカンドゴールに設定することにしました!

このセカンドゴールに達成したら、今回サポーターとなってくださった全ての方(すでにご支援くださった方も含みます)に、現在お約束しているリターンに加えて、以下をお届けします。

・andu ametコンセプトストアの立ち上げサポーターとして、新店舗とエチオピアのアトリエに1年間お名前を掲出
・エチオピアの日常風景を描いたほのぼのポストカード3点セット

どうぞ、当プロジェクトを周囲の方へもご紹介いただき、一緒にセカンドゴールを目指していただけたら嬉しいです!!
(尚、SNSでのシェアやリツイートの際は、皆さまが応援してくださる理由やコンセプトカードに期待することなど、<なにか一言>つけていただけると、より興味を持っていただけると思うのでぜひお願いいたします)

また、ありがたいことに、多くのリターンが完売もしくは完売間近となったため、今回新たなリターンを追加しました。
ページ末尾に詳細記載しておりますので、ぜひご覧くださいませ。


はじめに

みなさん、はじめまして。

私は、「世界一の心地良さ」を追求するレザーブランド「andu amet(アンドゥアメット)」代表・デザイナーの鮫島弘子と申します。

アフリカのエチオピアで育まれた最高級の羊の革に特化していること、自然や社会へ敬意を払い、エシカル・フェアトレードのコンセプトのもと、素材調達から生産まで一環して現地の自社工房で行なっていることなどが特徴で、これまでは主にバッグやレザー小物を作ってきました。



このたび、私たちが心を込めてつくった製品や、アフリカの美しいアートや音楽などとの出会いをお楽しみいただくコンセプトストア(直営一号店)を、この秋、都内にオープンすることになりました!

おそらく日本で初にして唯一となる、このコンセプトストアを、私たちと一緒に作っていただけませんか。

普段はセールやディスカウントを行わないandu ametですが、今回は直営店オープン記念もかねて、当プロジェクト限定のお得なコースも数量限定にてご用意しております。ぜひ、店舗立ち上げのサポートメンバーとして、一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです!

andu ametについて

ところでなぜandu ametがエチオピアの羊革に特化しているのかと不思議に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

実は、日本ではまだあまり知られていませんが、エチオピアで育った羊の革は、まるで赤ちゃんのおしりのようにふんわり柔らかく、吸い付くような不思議な感触で、手にした瞬間誰もがうっとりしてしまうような最高に心地よい素材なのです。



エチオピアの革が特別な理由は3つあります。

ひとつはエチオピアの「標高の高さ」。ハイランドのレザーは上質として有名ですが、私たちが採用している革は、3000メートル級の高原で育ったエチオピアの羊の革です。



もう一つは「緯度」。
一般的に赤道から南北10度のベルト地帯に生息する動物の革は、日照量等の関係から丈夫になりやすいと言われています。エチオピアはまさに北緯10度に位置します。

そしてもちろん「羊の品種」です。



"肌触り" だけではなく、"薄くて軽くて" しかも "丈夫" という、一見相反するようにもみえる特徴を持ち合わせており、皮革の世界では世界最高峰のレザーと言われています。

andu amet以外では、50万円以上するイヤフォンのイヤーパッドや、プロゴルファーのタイガーウッズが使用するグローブなど、世界中の超一流品に使われています。

そんな高級なレザーをふんだんに使うとなると、本来は価格も跳ね上がってしまうのですが、andu ametでは革の産地であるエチオピアに自社工房を設立し、企画・デザインから素材調達、製造、販売にいたるまで自社にて行うSPAモデルを採用し、中間コストをカットすることで、手の届く価格帯を実現しました。

▲ シグニチャーバッグの"Hug"シリーズ。ボディはもちろんハンドルや裏地もすべて最高級エチオピアシープスキンを使用しつつ、一般的なブランドの1/2~1/3 の価格を実現

▲ 昨年末に発売した一枚革のトートバッグ "Airy"。重さはなんと100g。ミカン1つと同じくらいの重さにも関わらず、A4サイズの書類やノートパソコンもらくらく入る大きさです。更に、日本の検査機関で10Lの容量・15kgの耐荷重テストにも合格するほど丈夫なんです。(良い状態を長期間保っていただくために、実際のご使用にあたっては革に過度の負担をかけないようお願いしております)

▲ デザインは、アフリカの壮大な自然やユニークな文化と、日本の伝統工芸の美しさを融合させたオリジナル。

 

ところで、素材の産地で製品を作ることは、現地にとっても大きなメリットがあります。

実はエチオピアは前述の通り、優れた皮革の産地にもかかわらず、経済や産業の発展が遅れているため、現地で最終製品にまで仕上げるのが難しく、これまでは原料の状態である「革そのもの」の輸出にとどまっていました。



▲ 現地の革なめし工場で生産される、付加価値の低い”原皮”。


それらがフランスへ輸出され、彼の地でバッグの形に縫製されればフランス製のバッグに、イタリアで靴の形に縫製されればイタリア製の靴になって、そこで驚くほど大きな付加価値がついていくのですが、原料の輸出先でしかないエチオピアにはお金も入らず、また技術も育たないという負のスパイラルがあったのです。

andu ametでは現地に工房を設立しフェアトレードのコンセプトのもと、職人たちに長期的な技術移転を行うことで、この負のスパイラルからの脱却を目指しています。

そして、使う人はもちろん、作るひと、販売するひと、贈るひと、贈られるひと・・・
手にする全ての人が満たされるような世界を作っていきたいと思っています。

現地の様子や職人たちの思いはこちらのミニフィルム「The Story of andu amet」よりご覧いただけます。




▲ 様々なバックグラウンドや課題を抱えてやってきた弊社の職人たちですが、今は皆、自分たちの仕事や生き方に誇りを持ち、さらに高いレベルを目指して仕事に取り組んでくれています。 


▲ 高付加価値製品の製造、輸出を行なっている当社のビジネスが、第一次産品の生産に依存していたエチオピアにおける産業発展のロールモデルになりうるとして、同国政府機関から表彰されたり、催事会場や工房に政府高官の方にご視察いただいたりしました。(写真:ヌワイ首相経済顧問)


起業の経緯について

もともと日本でデザイナーとして働いていた私でしたが、次第に、大量生産・大量消費の「モノづくり」に疑問を抱くようになりました。シーズンごとにどんどん新作を出し、たとえ素晴らしい出来でも前シーズンの製品は廃棄されてしまう。そんな状況下で、「自分はもしかしたら綺麗なゴミを作っているだけなのではないか」という思いにとらわれるようになったのです。

長く愛用してもらえるような本当にいいものを作りたい。でも本当にいいものとは何だろう。作るひとも使うひとも幸せになれるようなデザインはあるのだろうか?

そんな思いを持ちながら、ボランティアとして訪れたアフリカで目にしたのは、援助の難しさ。能力ややる気がある現地のひとたちを援助がスポイルしてしまっているという現実でした。


▲2002年エチオピア。援助慣れした赴任先を離れ、民間の方々とファッションやデザインに関するプロジェクトを立ち上げていました。


▲2005年ガーナ。職業訓練校にて、女性の自立支援のため、手工芸やデザインを指導。


そんな現実にショックを受けつつも、現地の人たちと一緒にファッションショーやフェアトレードなどのプロジェクトを立ち上げる中、大いなる可能性に巡り会います。

それは、原皮の状態で輸出されていたものの紛れもなく上質なエチオピアシープスキンと、貧困の中でもひたむきにモノづくりへ情熱を注ぐ職人たちです。


▲2004年エチオピアの特産品を使って、エチオピアの職人さんたちと一緒に0から作り上げたにエチオピアで開催したファッションショーでは、多くの観客に喜んでもらえただけでなく、職人たちからも「自分たちの仕事を誇りに思う」「エチオピアでこれだけのことができると知った」と言ってもらえました。

「この地で、最高級の天然素材を使って、現地のひとたちと一緒に高級品質でありながらエシカルなものを作ろう。」長らく探し求めていた「本当にいいもの」の答えを見つけたのは、日本を飛び出してから5年目のことでした。

帰国後、ブランドビジネスを学ぶためにCHANELに入社し、マーケティング部に配属。ブランドの世界観や哲学、ものづくりへの徹底したこだわりを経験し、世界の頂点に立つブランドたる所以を深く理解することができました。

5年後の2010年、CHANELを退職し、働きながらコツコツ貯めた全財産とともに単身エチオピアに渡りました。そしてそのお金で工房を設立し、雇用した職人さんたちや日本の職人さんたちと試行錯誤しながら、現地の素材と現地の人の手にこだわって試作を作り続け、製品第一号が誕生したのが2012年。「リュクス」と「エシカル」の二つを両立させた、andu ametというブランドが生まれました。

andu ametについてや起業の経緯については、以下のようなメディアでもご紹介頂いています。こちらもぜひご覧ください。

▷ lifehacker「アフリカ生まれの最上級ブランド「andu amet」に学ぶ、海外でビジネスを立ち上げる方法」 

▷ 東洋経済ONLINE「エチオピアで生まれる『最高級バッグ』の情熱」

▷ ほぼ日刊イトイ新聞「エチオピアの鮫島さんと岩手の酒井さん。」


プロジェクトについて

これまでandu ametでは固定の店舗を持たず、百貨店のポップアップやイベント、オンラインストアや大手航空会社の機内などで販売を行ってきました。なぜなら、今の時代お店を構えずとも、お客様に私たちの製品をお届けする方法はあると思っていたからです。


▲ANAのプレミアムアイテムに選定いただき、ファーストクラス、ビジネスクラス機内で販売されました。メイドインアフリカのブランドがANAの機内で販売されるのは初めてのことだそうです。

しかし、このブランドをどうしていきたいかについて真剣に考えていく中で、次第に今までの販売方法では足りないと感じるようになりました。

そして自分が本当にやりたいことは、途上国で作った物を先進国に売り、産地へ還元するだけのビジネスではなく、日本や世界のひとたちにも、エチオピアやアフリカのすばらしいものについてもっと紹介したいとか、お買い物をするときに、人々が物の裏側に潜むそれぞれの物語にまで想いをはせ、楽しめるような社会を作っていきたいとか、お客様にバッグを持つ以上のワクワクを提供したいとか、<マーケット側にも、もっともっと一石を投じるようなこと>だと、改めて気がついたのです。

そのためにはまず場所を作るところからはじめよう。

外見は誰もが気軽に入りやすいお店の形をしていて、でも一歩中に入るとアフリカの光や音や風やパワーを感じさせてくれるような場所。インスピレーションを得たり、出会いがあったり、そこからさらに新しい何かが生まれるような場所。

そんな磁力のある場所にするためには、自分ひとりだけではなく、たくさんの人に関わってもらい、共犯者を増やさなくては。

そんな思いから、このクラウドファンディングのプロジェクトが始まりました。

お店は一から自分たちで作ります。

一気に全部作り上げるのは難しいので、少しずつコツコツと仕上げていくことになります。
オープンはゴールではなくスタートで、物販以外にも、ゲストをお招きしてトークイベントをしたり、アフリカで活躍されるアーティストの展覧会をしたり、アフリカ各国のお酒の飲み比べをしたり、みなさまに楽しんでいただけるような仕掛けを仕組んでいきたいと思っています。

ぜひ私たちの企みに参加してください!
どうぞよろしくお願いいたします。




リターンについて

 

■ プレオープニングパーティご招待

9月13日に予定しているグランドオープンより一足早い、9月7日(金)〜9日(日)の3日間連続で開催するVIP顧客様向けのプレオープンパーティにご招待。andu ametデザイナー鮫島が直接皆さまをお迎えし、特別なおもてなしをいたします。(日時は変更の可能性があります)
詳細が確定次第、こちらでご連絡させていただきます。

■ カラフルアクセサリーセット

エチオピアの職人たちが手織りしたストールと、ウガンダの職人たちがリサイクルペーパーをひとつひとつ丸めて作ったネックレスの、カラフルなセット。
ストールは、現地では民族衣装に使われる布地でできており、スタイリングのアクセントペーパービーズは存在感がありながら、つけていることを忘れそうな軽さが自慢です。
店頭では合計約10,000円で販売しているところ、30名様限定で、25%OFFにてご予約を承ります。

カラーは下記よりお選びください。

▷ ピンク〜赤系
▷ イエロー系
▷ ブルー系
▷ ホワイト〜グレー系
▷ HIROKO’s セレクト(お写真&簡単なアンケートをもとに、デザイナー鮫島弘子がお似合いのカラーをお選びします。)
▷ 店頭で実物を見てセレクト




■ 鮫島弘子 講演コース

andu amet代表・デザイナーの鮫島が、講演に伺います。講演テーマは、エチオピアでの起業について、ソーシャルビジネス、エシカルファッション、女性の働き方など、リクエストに合わせてご相談の上お受けいたします。

*交通費・宿泊費別でのご精算となります。
*日時は個別にご相談させてください。


■ スペシャルカスタマイズコース

andu ametのバッグのボディやエンブレムをお好きな色に変えたり、ボタンやメタルパーツを付け替えたり、ご希望の文字とお名前をお入れしたり
して、あなただけのアイテムをお作りします。お揃いのポーチもお付けしますので、組み合わせてお楽しみください。(カスタマイズにあたっては、お客様のお好みをお聞きしながらサポートいたしますので、ご安心ください) またバッグを制作している写真もおつけいたします。世界にたったひとつのアイテムとして、特別な方への贈り物にもおすすめいたします。


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追加リターン

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■ セカンドゴール祈念!全員プレゼント


セカンドゴールに達成したら、今回サポーターとなってくださる全ての方に、現在お約束しているリターンに追加して、以下をお届けします。

・andu ametコンセプトストアの立ち上げサポーターとして、新店舗およびエチオピアのアトリエに1年間お名前を掲出させていただきます。

・ポストカード3点セット
エチオピアの日常を切り取った、手書きイラストのポストカード3点セットです。
エチオピアンダンサーでもあるADDYABABA さんの画風は、愛情や優しさに満ち溢れていて、見ているだけでふんわり幸せな気持ちになれます。



■ <6名様限定>【コンセプトストア企画会議の参加権−2】

第一弾では「新たにオープンするコンセプトストアで何ができるか?」をテーマで募集、早々にソールドアウトとなったコンセプトストア企画会議の参加権ですが、今回「次世代のエシカルファッションブランドとして」をテーマに、新たに募集いたします。
欧米では、むしろエシカルでなければ売れないというくらい、一般的に普及したエシカルファッション。市場の成熟にともない、それらの問題や課題にも少しずつ目が向けられるようになってきています。そういった現状を整理しつつ、次世代のエシカルファッションブランドとは? andu ametのゴールは?といったことについてディスカッションいたします。

日程は10月9日(火)19:00〜を想定していますが、できる限り皆さまが参加可能な日時にて再調整いたします。 
オンラインでの参加も可能です。


■ <20名様限定>【ポーチ×キーホルダーのセット−2】 

ソールドアウトしてしまった第一弾<カメラケース×キーホルダー>に続き、第二弾として<カードケース×キーホルダー>のセットを20名様限定にてご用意いたします。
エチオピアシープスキンを丁寧に手編みしたポーチ(アクロスコレクション / カードケース)は、クレジットカードやICカード、たまりがちなショップカードなどを入れていただけるほか、キーケース、ミニウォレットなどにもお使いいただけるサイズ。(名刺ははいりません)
ポーチ、キーホルダーとも、男性にも女性にもご使用いただけるデザインです。
オンラインストアでは通常送料をいただおりますが、今回は送料も込みのお値段になっております。

カラーは下記よりお選びください。

▷ Nile Black (ブラック)
▷ Melty Chocolate (ダークブラウン)
▷ Green Field(グリーン×ベージュ)
▷ Bloom(ピンク×ベージュ)
▷ Mother Earth(ブラウン×ベージュ)
▷ Ethiopian Rose (レッド×グリーン)
▷ HIROKO’s セレクト(お写真&簡単なアンケートをもとに、デザイナー鮫島弘子がお似合いのカラーをお選びします。)




■ <30名様限定>【ビジネスカードケース(名刺入れ)】

小さいながらもエチオピアシープスキンの手触りの滑らかさや柔らかさをもっとも感じて頂ける、一押しのアイテム、ビジネスカードケース(名刺入れ)です。
外側はシンプルなワントーン、フラップを開けるとカラフルなレイヤードになっています。
オリジナルボックス付きで、プレゼントにもおすすめです。
オンラインストアでは通常別途ご請求させていただいております送料込み、店舗のプレオープニングパーティーご招待やセカンドゴール達成時にはポストカードなどの特典が付いて、15,120円にて承ります。

▷ Green Field(ダークブラウン×グリーン)
▷ Mimi(ピンク×オレンジ×コッパーブラウン)
▷ Ethiopian Rose(レッド×グリーン)
▷ Nile Breeze(ベージュ×ターコイズ)
▷ Bloom(ピンク×グリーン)
▷ HIROKO’s セレクト(お写真&簡単なアンケートをもとに、デザイナー鮫島弘子がお似合いのカラーをお選びします。
▷ 店頭で実物を見てセレクト



■ <6名様限定>【エチオピア・スタディツアー5日間】

アフリカやエチオピアのリアルを体験してみたい方、将来エチオピアやアフリカでの起業を考えている方におすすめの、超ディープなスタディツアー。
andu ametの工房やオフィス、現地エシカルファッションブランドの工房、インキュベーションセンターや教育施設、ローカルマーケットやスラムなどをご訪問いただくほか、当地に長らく在住している鮫島ならではのネットワークで、現地NGO やビジネスのフィールドで活躍されるキーパーソンと交流いただき、人々の生の生活や直面している課題、可能性を丸ごと体験・体感いただきます。

* プログラムは参加者の関心がある領域や体力等に応じてご提案いたします。
* 日時は応相談。全日程をandu amet鮫島が同行しご案内いたします。
* ツアー代金にエチオピア内での移動や宿泊、お食事は含まれますが、日本<=>エチオピアの飛行機代、保険代、空港使用税は含まれません。(フライトチケットの取得はサポートいたします。エコノミーで15〜20万円が目安です。)


■ <10名様限定>【レザージャケット着用モニターコース】

まるでなにも身につけていないかのような軽さ、身体の動きにフィットするストレッチ感、はおるだけで装いをランクアップさせる、シンプルかつスタイリッシュなデザイン --- andu amet渾身のが、来春ついに発売となります!
今回はその正式発売の来春に先駆け、誰よりも早く、お得にご体験いただける着用モニターコースをご用意いたしました。
カッコいいけど重くて窮屈、というこれまでのレザージャケットのイメージを覆す、この驚きの着心地を誰よりも早く、ご体験いただけます。






  • 2018/09/02 23:29

    約ひと月にわたって挑戦してきたクラウドファンディングもついに1時間を切り、カウントダウンに入りました。 サードゴール達成後もご支援いただき、現在達成率544%、パトロン数は204人となりました!本当にありがとうございます。 実は、このお店をオープンするにあたり、不安や葛藤がたくさんありまし...

  • 2018/09/02 16:09

    ついさきほどサードゴール達成しました!ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。16時現在で5,042,200円、合計で188人のパトロンの方にご支援いただきました。お一人一人のメッセージを読みながら、ご支援くださった方の想像をして(プロジェクト終了まで私たちも個人情報は連携されないの...

  • 2018/09/01 02:39

    日本ではあまり知られていないけれど、アフリカには本当に美しいものがまだまだたくさんあります。いよいよあと2週間後にオープンとなるandu ametコンセプトストアでは、エチオピアの自社工房で作ったレザー製品のほかに、アフリカ中を旅する中で見つけたそんなアイテムたちを「Selected by a...

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