おかげさまで先日、目標達成しました!

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!


たくさんの方から応援のお声をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。


実は、ご支援いただいた皆様のコメントの中から、

「100万円で本当にキャンプ場を作れるの?」

という声をいただいておりました。


まずはプロジェクトとして成功したいという想いがあり、低い目標設定にしていました。


実際のところ資金は100万円で、トイレはコンポスト、炊事場は1ヶ所、サウナは廃材を集めて自作し、自己資金も含めた金額でも全く足りないという設定でした。


現実問題として、キャンプ場に多くの人が来ていただくために、キャンプ場を経営されている知り合いにお話を伺ったところ 「綺麗なトイレ」と「シャワー」「脱衣所 」は必須だという意見が多いです。


そのために、今回NEXT GOALとして設定させていただきました。

トイレとシャワールームがあれば、多くのボランティアの方が気兼ねなく来ていただき一緒に作業をしたりすることもでき、このプロジェクトを加速していくことができます。


《 特徴 》

・男女別に分かれている

・安心して利用できる

 

《 トイレ 》 

・男性 小便器1 洋式大便器1

・女性 洋式大便器1

 

《 シャワー 》 

・男女各1機づつ設置

 

《 その他設備 》 

・更衣室

・鏡付き洗面台

・掃除用具入れ


ー見積もりー

◆基礎工事(委託)1,000,000円

◆水道工事(委託)500,000円

◆サウナ 材料代 工事費 900,000円

◆電気工事(委託)500,000円

◆トイレ 350,000円

◆洗面台 650,000円

◆シャワーブース2台 700,000円

◆クラウドファンディング手数料 500,000円

合計 5,100,000円

このうちの2,500,000円をクラウドファンディングで募集させていただきます。

どうか今一度のご支援をよろしくお願いいたします。



はじめまして、7世代 代表、日高 将博(ヒタカ マサヒロ)(通称:ジャンボ)と申します。

『ひいおじいさんからひ孫(7世代)まで幸せが続くように』というネイティヴアメリカンの教えから

【7世代プロジェクト】という名前をつけました。

僕は福岡県の筑豊地方という、炭鉱があった街で育ちました。

筑豊というと「治安が悪そう」「ヤンキーが多そう」なんてイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますが、全然そんなことありません!自然豊かで、人も優しい素敵な場所です。もちろん僕もヤンキーではありません(笑)

しかし、田舎の閉鎖的な雰囲気や、限られた職種の中でしか夢が持てないという環境がありました。そんな状況に息苦しさを感じていた僕は、大学生のときに思い切って海外に渡り世界を見ることで、自分自身の価値観を広げていく経験をしてきました。

社会人になった後も、世界カ国を仕事で巡り、様々な価値観の人に出会いました。

そのような経験をしていく中で、いつしか、

と強く感じるようになりました。

そうして、37歳になった去年、「地元に多様な価値観が集まるわくわくが溢れるキャンプ場を作る」という決心をしました。

将来は、筑豊に「インターナショナルスクール」を作る大きな夢を抱いておりますが、今回はその第一歩として、キャンプ場とサウナを作り、人が集まれる土台を創るところから始めたいと考えております。


様々な価値観を持つ人が集い、筑豊の若者と時間を共有することで視野を広げ、世界に羽ばたく手助けできる場所を作りたい!そんな想いに共感いただける方はぜひご支援いただけますと幸いです。

プロジェクトに対する想いや構想を書きましたので、最後まで見ていただけますと嬉しいです!


キャンプ場を作る場所は、僕の実家の裏山です。竹がメインの竹林の山ですが、柿や栗や梅などの木々もたくさんあり、自然と大地のエネルギーを感じれる山です。

最終的には、この絵のような場所をイメージしています。

▲森の隠れ家キャンプ場の構造図

●お一人様もファミリーも楽しめるキャンプサイト

●手ぶらで泊まれるグランピング施設

●子供が遊べるアスレチックスペース

●サウナ・露天風呂・外気浴スペース

●女性も安心のオシャレなトイレ&炊事場

●秘密基地のようなツリーハウス

●竹の間に巨大スクリーン!星空の下の映画館

●多種多様な人々が集まり夢を語らうカフェ&バー

このような施設を、地域の住民の方と若者と共に、順次作っていきたいと考えております。


今回のクラウドファンディングでは、まずキャンプ場ブッシュクラフトエリアサウナを作ることを目標にしていますので、以下で詳細をお伝えします。


キャンプ場を作る過程から参加型にしたり、遊びに来た方々に竹を切っていただき、箸や茶碗などを作っていただいたり、自然のものだけで火を起こしたりなど、普段のキャンプでは体験できないような、「生きる力」が身に付く場所にしたいと構想しています。

森の中で鳥の声が心地よく聞こえ、程よい間隔で木々があり、ハンモックができ、開放的な気分になれます。自然を利用した子どもの遊び場も作るので親子でも楽しめると思います。

キャンプが初めての方にも楽しんで頂けるようにレンタルプランを用意し、ルールを設け、静かに快適に過ごせる場所にします。


より自然を深く身近に楽しんでもらい、生きる力身につけれるように、ブッシュクラフトエリアを作りたいと思います。

ブッシュクラフトとは、森などの自然環境の中における「生活の知恵」の総称で、自然の中で生活していく行為そのものや生活に必要な技術のことを指します。 ブッシュ(bush)とは英語で茂み、クラフト(craft)は英語で工作という意味があり、これらの単語を組み合わせて生まれた言葉です。

▲ブッシュクラフトのイメージ写真

現代文明の力に頼らず、薪は自分で調達し着火剤は自分で作り、薪には枯れた小枝等を使い、着火には火口を枝から作ったりしていただけます。また、生えすぎてしまった竹などをご自身で切っていただき、竹で食器や椅子、テーブルを作っていただくことも可能にします。森の中で道具に頼らず自分の力だけで過ごす1日は大きな喜びと自信を与えてくれます。

外気浴ならぬ「竹林浴」ができるサウナで、心身共に解き放たれる、究極のリラックスが味わえる場所にすることで、普段では思いつかないアイディアを出してもらったり、一緒にきた仲間同士、腹を割って話せるようになったり、人間関係やビジネスが円滑に進めれる場所にしたいと思っています。

また、希望者には薪割り・薪焚べからご自身で行っていただく、自分だけのプライベートサウナの開放も考えております。
▲サウナ小屋のイメージ写真

★こだわりポイント★

●サウナ→水風呂→竹林浴の導線

足に葉っぱや土などが付かない舗装された導線を作り、ととのう過程を大切にします。

●自然を感じる竹林浴スペース

青々とした竹林と森林、木漏れ日、紅葉、小鳥のさえずりなど四季折々の風情を味わいながら竹林浴ができるよう、できる限り開放的なスペースを作ります。

●男女共に楽しめるジェンダーフリーな空間

カップル、友達同士、ファミリーが一緒に楽しめるよう、完全な裸はNGとし、水着もしくは専用の貸し出しサウナ着を着ていただきます。

サウナストーンにセルフロウリュウをしながら、アロマの香りと蒸気が充満しとても気持ち良くリラックスできる。ほのかに香る煙の匂い。たっぷりと汗をかいて外に出るとそこは大自然・・・という非日常体験で、心身共にリラックスできるサウナタイムを目指します。

福岡県田川郡福智町は森・山・川と自然が豊かでありながら、北九州市から車で20分〜30分、福岡市からも1時間ほどの場所に位置しています。


400年以上の歴史のある上野焼の窯元の里でもあり、美味しいジビエ・いちじく・梨・ホルモンが有名で、透明度の高い白糸の滝温泉もあります。 

何よりも元の人がとても暖かい事が最大の魅力です。学生が訪れたときは取れたての野菜や果物を持ち寄り歓迎してくれたり、地元の人しか知らないとっておきのホタルが見れる場所に案内してくれたり、とにかく優しい方々ばかりです。

また自然の豊かさとアクセスの良さを両立している場所だからこそ、普段都会で忙しく仕事をされている方も手軽に来ていただけ、「ストレスを忘れ思いっきりリラックスし、開放的な気分になれる場所」を作ろうと思っております!


僕の実家には先祖代々から受け継いだ裏山があります。山の恵みのおかげで、自給自足に近い生活を何百年もできたそうです。子どもの頃は薪を割ってお風呂を沸かしたり、木や竹を使って小屋を建てたり、栗や柿の木、畑、鶏を買ったりしながら生活していました。山はずっと祖父が手入れしてていたのですが、祖父は他界し父も病気になり荒れ果てた山が残りました。

山は使われないとどんどん荒れて行ってしまうので、公園のようにたくさんの人に使ってもらうことを思いつきました。アイディア豊富な東京の学生に相談したところ、山を使って地域の人や子どものための夏祭りを企画することになりました。竹をテーマに活動を行うので、「FUKUCHIバンブースペースプロジェクト」と名付けました。

地元の人々は、本当にこの村に東京から学生が来るのか、山を使っての夏祭りができるのか半信半疑でした。約50軒ある家を1軒1軒周り、理解してもらうことに努めた結果公民館を使うことを許され、東京から学生20人が滞在することになりました。地元の人々は、遠くから来た学生に地元で取れた野菜や食べ物を持ち寄り歓迎してくれました。学生たちも住民のみなさんと交流しながら、山の空間をおしゃれにデザインし、「森の音楽祭」というイベント名で、ステージ、バー、マルシェをすべて竹で作り、竹のチェロの演奏者などでまつりは大いに盛り上がりました。

▲森を改装した空間デザイン

住民の人もたくさん来てくださり、地元の「炭坑節」を一緒に踊ったりもしました。翌日は、子どもたち向けに、竹の水鉄砲、竹馬、流しそうめんなどの竹をテーマにした「サマースクール」を行い、子どもたちは普段交流することのない大学生と会うことで、視野が広がっていきました。2年目には、九州の大学生も本格的に参加し、地元の大工さんと一緒に竹を使ったツリーハウスを建設し、夏には「森の音楽祭」を実施し、森に200人以上の人が集まることになりました。

▲竹ツリーハウス製作の様子

3年目は、地域の方のお手伝い(神社の木々の運搬、廃品回収、ナシ園の作業)などを行い、子どもたちへの「サマースクール」も実施し、地元のテレビ局の取材も行われました。この活動は地元の方を中心に本当に多くの方の支援によって実現しました。

▲西日本新聞 2018年8月5日掲載 竹林を整備活用し音楽祭 福智町「タケマツリ」東京や福岡の学生が企画   

▲アサデス。KBCの取材 2019年8月22日放送

これらの活動がきっかけで、若い学生の自由な発想と地元の方の知恵がミックスされた場所を山に作り、地元の子供達がここに集うことで、子どもたちの広い視野と生きる力を育てる場所になるのではと考えました。

▲東京の根津と福智町の交流も学生によって続けられている

このような実体験から、遊びに来る人たちと、一緒に創る【参加型】のキャンプ場にすることで、地域への理解や愛着が増し、新しい出会いや気づきを得られる。と確信しました。人との交流や協力を通して、価値観を広げていくことができるキャンプ場を目指したいと考えるようになった、大きなきっかけとなる出来事でした。


僕は大学卒業前に、ハンセン病の元患者が昔隔離されていた中国の山奥の村に住んだ経験があります。ハンセン病は、現在では治る病気になっていますが、昔は「不治の病」と怖れられ、元患者の多くは隔離された施設や村に住んでいました。

その村は隔離されているだけでなく、周囲の人々からの偏見がひどく、村の人が近くの市場などに行くと商品を売ってもらえない、バスに乗せてもらえないなどの差別があり、村人は自給自足に近い生活を送っていました。ハンセン病に加えて高齢化も進んでいたその村で、僕は、建物の修理や道路の補正をしたり、日用品の買い出しを手伝うボランティアを行っていました。

就職後も休暇を取っては日本と中国の学生を連れて村に出向きました。最初は半信半疑だった村人との距離が少しずつ縮まり、一緒にご飯を食べたり、農作業のお手伝いをさせてくれる様な関係になりました。

就職して2年弱経った頃の僕は、

「自分が本当にやりたいことは何か?」

「僕は長男として、どんな道に進むべきか?」

と、自分の人生に悩んでいました。

【自分は何者かでなければならない】と思っていたのです。

しかし、中国の謝おばあちゃんとの出会いで、

【何者でなくてもいい】と思えるようになりました。

90歳を超えた「謝ばあちゃん」は、ハンセン病の影響で足首が変形し、足裏にある傷口もひどいけれど、性格はとても明るく、よく笑います。ある雨の日ばあちゃんが寒そうにしていたので、僕が来ていたピンクのシャツをあげました。その日以来「見て。このシャツ、日本の男の子がくれたのよ」と、中国人の学生に言って喜んでくれました。その日から僕はおばあちゃんから「日本」と呼ばれるようになりました。

ある日、遠くに住んでいる謝おばあちゃんの息子が村にやってくると知らせがありました。ばあちゃんは楽しみにして朝から息子の話ばかりしていました。しかし、昼になり、夕方になり、夜になりましたが、結局息子は来ませんでした。その日、僕はばあちゃんのそばを離れられませんでした。

僕が帰るとき、ばあちゃんは泣いて、「お前は遠くに住んでいるから、もう会えないだろう」と言いました。「絶対に戻ってこよう」、そう思って僕は村を去りました。

うまく言葉に表せないけれど、この経験で僕は、学歴・経済力・役職など、知らない間にそういった権力が必要だと勘違いしていたことに気がつきました。

何者でなくてもいい。と素直に心から思えるようになったのです。

僕がこれから始めるキャンプ場では、何者かでいなくてはならない普段の生活から一歩離れて、心からリラックスできるような場所にしたいと思っています。

竹を切るのも、火を起こすのも、サウナに入るのも、経済力や役職なんて、必要ないですからね(笑)



日高さんとはわたしが運営している海辺の宿舎「KAKERU UMI CLUB HOUSE」に遊びに来ていただいたのがきっかけです。

夜な夜なBBQをして語り、日高さんの人柄や海や自然をこよなく愛する、好奇心の塊の人だとわかり魅力ある人だなぁ、と感じていました。

是非、夢を実現させて、夢を支援する側として新たなコミュニティが生まれることを期待しています。

私は海と人、など海と様々な繋がりが生まれる施設を目指して活動していますが、日高さんは、自然、山×人、夢、未来…

様々なKAKERU(掛け算)が生まれてくることを期待しております。

そして、いつか我々とも連携してパワー溢れる老若男女が集えるプロジェクトをやりましょう^_^

全力で応援します!

ジャンボこと日高さんは前職の日本財団の後輩で、サッカー仲間でもあります。フットワークのよさと、誰とでも仲良くなれる親しみやすさ、好奇心をもって学ぶ姿勢から、彼のもとには多くの人たちが集まります。

地元の方々から世界中の個性あふれる人たち、老若男女、多様な人たちが集い、キャンプし、交流することで、子どもも大人も元気になり、夢に向かっていけるような場を創ってくれると期待しています!

私が現在開発している子ども向けSNS「4kiz」でもコラボしていきたいです。

海を通して繋がった日高将博さん。

私は2歳の時に耳が聞こえないとわかって、海に救われた人間です。

だからこそ、私はその恩恵を今度は自分が人に伝えていく。繋いでいく人が特別な思いを持つと、それは大きな波紋になって、多くの人に素敵な想いとご縁を運んでくれると、私は信じています。

間違いなく日高さんはその人物であり、7世代そしてその先までも必ず引き継いでくれるでしょう。そして今度はその次世代が沢山のご縁をバトンタッチして繋いでいくことと思います。
キャンプ場のある場所は「福岡県田川町福智町」と、「福」が二つも入ってる土地名。
とても親しくお付き合いさせてもらっている友人がたまたまここの出身だということで、ご縁を感じて「森の隠れ家」に是非、行ってみたいと思っています。

最後に「山」には山の神様が住んでいると聞いたことがあります。「山の神様」のもと、沢山の恩恵が日高さんと共に多くの人たちに降り注ぎますように。是非実現してもらいたいと思い、応援コメントを書かせて頂きました。

私たちの地元、田川地域は、都会にはない森や星空、そして地域のお祭りや農業など、都会にはない豊かさと可能性の宝庫です。

ぜひ、このプロジェクトをきっかけに、新しい価値と可能性がつくられ、また、沢山の楽しい取り組みに触れて頂きたいと思っています。心から応援しています!

皆様、ジャンボさん(日高さん)のキャンプ場支援よろしくお願いいたします!

日本財団で出会い、彼の魅力に惹かれ、多くの時間を共有しました。

今回、達成しようとしていることの理念にも強く共感し応援しようと決意しました!

僕も一緒に作りに行きます!!みんなで一緒に楽しみましょー!!

世界を飛び回るジャンボがいよいよ地元に戻って、新しいことを始めるんだね。地元の人たちの力を借りて、訪れる人たちに幸せを運ぶキャンプ場を創ってください。

ジャンボさんとは東京時代からのつながりで、彼のバイタリティ溢れる行動力と人柄に惚れ込んでいます。本プロジェクトを通じて多くの方の目に触れ、共感の輪が広がることを切に願っています。サウナが完成したら、一番乗りで入りにいきたいです笑 応援しています!

第1回〜第3回の「FUKUCHIバンブースペースプロジェクト」で運営をさせて頂きました。

縁もゆかりも無い福智町でのイベント企画ということでしたが、活動を続けるうちに多くの方と出会い、愛着が生まれ、今では勝手に第二の故郷だと思っています笑。

そんな福智町で、この度、新たな挑戦が始まるということでとても楽しみです!

一緒にプロジェクトを応援して、福智町に遊びに行きましょう!

私たち、学生団体「FIWC九州福智町キャンプ」が福智町と出会ったきっかけはジャンボさんです!

最初は、このキャンプ場となる竹林での活動から始まり、今は福智町の各所の皆さんと繋がり、教育や農業、さまざまな地域活動など、波紋のように活動が広がっています。

FIWC九州福智町キャンプの原点でもあるこの竹林で、新しい地方創生がはじまろうとしています!賛同していただけましたらぜひご支援お願いいたします。

そしてぜひ福智町へ遊びに来てください!お待ちしています!

ジャンボ!日高君の事はそう呼ばせてもらっています。

彼と初めて会ったのはフィリピンの山岳少数民族の村でした。

彼は英語留学中で、勉強の合間を縫ってボランティアに来ていたんだと思います。

ハンセン病の支援活動から始まり、イギリス留学後も日本財団で世界の人々を支援してきたジャンボ君。

被災地支援のボランティア活動では東北に一緒に行ったり、義援金を集めるのに手伝ってくれたりずっとお世話になっています。

大阪で僕の運営しているアートエコビレッジSalon de AManTO天人には、年末など沢山の若者を連れてきてくれてお話をさせてもらいました。

彼は世代を繋いでいく事にとても高い意識を持っています。

そんな人の繋がりを大切にするジャンボ君が、キャンプ場を開くと聞いて、なるほど!!と思いました。

「働く」とは、端を楽にする事と言いますが、人を大切にして自然を愛する彼は、正しくその言葉を地でいく男…

彼が、その本領を発揮できる拠点を持つと言う事で是非応援させてもらいたいと考えて筆を取らせてもらいました。

近年、日本の縄文の価値観が世界を救うと言いますが、ジャンボ君のアウトドアでの拠点は、「教育」ならぬ「響育」の場として、世界中の人がココを訪れ、人と人、森と人が響き合って普遍的な価値観を生で体験しまさしく7世代先の為に生きていける人を育てていける場所になると確信しています。

皆さん!!是非ジャンボ君を応援してあげてください!!

日高さんはいくつかのプロジェクトでご一緒しましたが、常にオープンマインドで、一緒にいるとみんな笑顔になる明るさがあり、仲間を巻き込みながら好奇心や子どもの探求心を行動力に変えるパワーがある人です!

今回、ご実家の山で子どもや若者たちの想像力が集まるキャンプ場をつくる構想を聞いて、とてもワクワクしています。ただのキャンプ場ではなく、サウナやワークスペース等もあるとのこと。さらに福岡のみならず、世界中の子どもたちを対象としながら、将来的にはインターナショナルスクールをつくる夢を、心から応援しています!私も子どもと一緒に参加できることを楽しみにしています!


「ジャンボさんがついに、福智町に戻るらしい!!」

こんなにも頼もしく、ワクワクし、アツい未来が想像できるニュースは、なかなかありません。

僕らはまだ東京で暮らしますが、先んじてのジャンボさんのチャレンジを全力で応援します!

皆様、一緒に場づくり楽しみましょう!


商社で鉄の貿易に従事した後、中国での出会いがきっかけで中国山奥のハンセン病隔離村にて日中の若者と家屋の建設などを行うワークキャンプ活動に関わる。

英国バーミンガム大学国際開発学にて村落開発を研究し修士号修得。

▲アフリカの島国 コモロ連合の大統領と機内で帰国後は東京にあるアジア最大の財団(日本財団)で一年の半分を海外で過ごし、アフリカ、南米、インドなどの大統領と面談し、人権問題に取り組む傍ら、駅前ゲリラ飲み会『タマチ呑み』、森の音楽祭「Bamboo Space Project」、ハンセン病療養所を巡るツアー「BURARI」など人の出会いや体験を創出するプロジェクトをプロデュースする。

▲インド大統領との面談 右手前が筆者

2021年、海と教育・観光、海の新価値創造の事業に携わったことがきっかけで独立を志す。将来的にはインターナショナルスクールを作るため、キャンプ場を建設中。

▲海を守るライフセーバーの皆さんと

●クラウドファンディングへの手数料

● 森の整備費

● サウナ材料費(木材など)

● サウナに必要な備品費用(ストーブなどの備品)

● 外気浴スペース(縁側ウッドデッキ)制作費

● キャンプサイトの整備費

●トイレの設営費

● ウェブサイト制作費

●お気持ち応援支援

●キャンプ場&サウナ作り参加券

●サウナタオル

●サウナ利用券

●キャンプ場宿泊券

●ブロンズサポーター&Tシャツ&お名前記載

●シルバーサポーター&おちょこ&お名前記載

●ゴールドサポーター&竹のグッズ&お名前記載

●サウナ貸切利用券

●【平日】施設貸切利用 

●【土日祝】施設貸切利用 

詳細は各リターンページをご覧ください。

ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。

今までの活動でも、本当にたくさんの方のご支援をいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。

応援のご連絡やこのページの拡散も、とても大きな力になります

このクラウドファンディングのプロジェクトで多くの方と繋がり、お会いでき、お話できることを楽しみにしています!

皆様の少しの後押しが、プロジェクトの実現につながる「ワクワクが溢れ出すキャンプ場」を一緒に創っていきましょう!


公式Instagramにて情報発信中!

https://www.instagram.com/7sedai_camping/

7世代CAMPINGの予定地▼

https://goo.gl/maps/ZiDhZaKPNQvaLpRc8


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

●販売事業者名: 日高 将博

●事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。

● 事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。

●送料:送料込み

●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • ■ 特定商取引法に関する<募集方式について

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください