1、はじめに・ご挨拶

2、プロジェクト概要・目的

3、『名古屋ワイン』プロジェクトスタートのきっかけ

4、コロナ渦で苦しむ皆さんや、我々・飲食店の光を作り出したい

5、名古屋に新たな名産を

6、「日本ワイン」と「国産ワイン」の違い

7、ご当地ワインを名乗る条件

8、リターンのご紹介

9、応援コメント(辰巳琢郎様、AZUSA様、田尾大介様)

※リターンはワインぶどう栽培体験や名古屋ワイン返礼など、ワイナリーにしかできないリターンをご用意しています!スマホの場合は一番下にスクロールしてご覧ください!


皆さん、はじめまして。

愛知県常滑市でワイナリーや飲食店を経営している株式会社ブルーチップの馬場と申します。

常滑ワイナリーでワインを作り始め、3年が過ぎました。

太平洋側の温暖な地域でワインを作ることはあまり前例がなく、当初は「無理だ」と多くの方々にお言葉をいただきましたが、

現在はワイン専門誌で最高賞を受賞するなど、弊社のワインを評価していただくことも多くなり、だんだんと皆さんに常滑ワインの美味しさを知っていただけるまでに成長しました。

(常滑ワイナリー醸造所)


そして、現在「常滑ワイン」の次の「名古屋ワイン」に挑戦するプロジェクトを進めています。


今回のプロジェクトでは、名古屋の地名を冠したワインをつくります。

今後、名古屋市内にぶどう畑、中心部にアーバンワイナリー(醸造所)を建設し、『名古屋ワイン』の完成を目指します!


そこには、

①円頓寺商店街の活性化

②コロナ渦で苦しむ皆さんや我々・飲食店の光を作り出したい

③名産が多くはない名古屋に新たな名産を

という想いがあります。



ワインには不思議なパワーがあると感じます。

生産者のこだわりがあり、醸造家の想いがあり、ワインを囲む人々を幸せな空気で包むパワーがあります。

ワイン好きの皆さんやワインを飲んだことがある方なら、少しでもこのパワーを感じたことはないでしょうか?

『名古屋ワイン』は、街を盛り上げ、いずれ名古屋や愛知県の人々に地元の誇りと感じてもらえるような存在にもなりうると信じています。

(私たちの社是である「Delivering Happiness」はラベルにも刻印されています)


①円頓寺商店街の新たな起爆剤=名古屋ワイナリー

名古屋市の西区に円頓寺商店街という下町の雰囲気を残す地域があります。

名古屋駅と名古屋城の中間に位置し、昭和初期〜戦後には名古屋市でも有数の賑わいがあった商店街です。

しかし、その後は当時のような賑わいは少しずつ失われていき、シャッターを降ろす店舗も増えていきました。

(円頓寺商店街)


そんな中で近年、商店街に新たな動きが見られるようになりました。

これまでになかったような新しい店舗が増え、街に新たな風が吹き始めたのです!

下町の雰囲気を残しつつ、新店舗と昔ながらの人情味溢れる店舗が共存する、新しい雰囲気の商店街となっています。



そして、商店街のさらなる活性化を!と浮上した案が、都市の中心に構える「アーバンワイナリー」の建設です。

当時のような賑わいを戻しつつある商店街に、ワイナリーという新たな存在を作り、商店街活性化のさらなる起爆剤にしようというものです。


当初、このプロジェクトには私たちは関わっていませんでした。

円頓寺商店街の皆さんが大切に育ててこられたプロジェクトですが、

コロナ渦で当初の事業者さんが道半ばで泣く泣くプロジェクトが全うできない状況になってしまったそうです。


そこで白羽の矢が立ったのが常滑ワイナリーを経営する私たち(株)ブルーチップです。



プロジェクトを引き継ぎ、名古屋の中心にワイナリーをつくるお話をいただきました。

とても光栄なお話で、どうにか使命を全うし、円頓寺の街のさらなる活性のお役に立てたらと強く感じました。


しかし、実はコロナ渦で大変な状況にあるのは、私たちも同じでした。


正直言って、私たち飲食業界はコロナ渦で大変な状況にあります。

我々が現在経営している常滑ワイナリーに併設したレストランも、もちろんその1つです。

自粛要請を遵守しているため、ワイナリーレストランであるのにお酒が提供できないジレンマを抱えながら、パーティーの激減や営業時間の短縮により、思うような売り上げには到底及ばない日々が続いています。


資金が日々だんだんと削られていく恐怖を背負っているのは、どの飲食店や関連会社さんも一緒だと思います。


しかし、そんな中でも我々は生き続けなければいけない。

生き続けて、アフターコロナの世界でもう一度食を通して、皆さんに幸せを届ける場を保持していかなければいけないと思うのです。

なんとかして、飲食業界はこの苦境を乗り越えなければと、私も歯を食いしばって踏ん張っています。



私は日々、生きていく中で「光」が大事だと感じます。

未来に「光」を感じなければ生きていく希望が見出せませんよね。

苦しい場面も、乗り越える勇気が湧いてきません。



だからこそ、我々は苦しい状況下でも未来への光となる『名古屋ワイン』が ”今” 必要だと感じます。

名古屋にワイナリーを作り、自分たちの、そして多くの人の光を作り出せたら!と思うのです。

名古屋や愛知県の人々が、コロナ後に笑顔で名古屋ワインを囲む未来を作りたいのです。




私の住む愛知県は「=名古屋」と、全国的には認識されています。

名古屋市民ではない私たちも、それをわかっているものですから、県外の方には「名古屋から来ました」と言ったりもします。


しかし、残念ながら名古屋には代表的な名産と呼べるものがそれほどありません。

名古屋と言えば、名古屋飯、味噌、武将、シャチホコといったところでしょうか。

愛知県民として、胸を張れる名産・名物が少ないのは寂しい想いがあります。

(数少ない名古屋のシンボルとして知られる名古屋城・金のシャチホコ)


そこで、今回のプロジェクト『名古屋ワイン』は新たな名古屋のシンボルになれるのではないか!と強く感じています。


名古屋でワインを作ったからと言って、必ずしも名古屋ワインと呼ぶことはできません。

実は『名古屋ワイン』を名乗るには、その土地でぶどうを作り、その土地で醸造しなければ、地名を冠したワインを名乗ることができないのです。

(今年の常滑ワイナリーの8月のぶどうの様子です)


2018年に日本のワイン表示ルールが整備され、「日本ワイン」と「国産ワイン」が明確に分けられました。

日本で育てたぶどうを使い、日本で醸造したワインだけが「日本ワイン」と表記できるようになったのです。

逆に、海外から輸入したぶどうやぶどう果汁を使い、国内で発酵作業などを行って作ったワインは「国産ワイン」となります。


これによって、ワインを楽しむ側も正真正銘の「日本ワイン」を購入しやすくなりました。


さらに、例えば「常滑ワイン」と表記するには、常滑で育てたぶどうを85%以上使い、常滑で醸造することが条件となります。

「テロワール」という言葉がある通り、ワインはその土地の風土や気候によって変わる味わいを楽しむ飲み物です。

85%ルールができたことによって、ワインを飲む人がその土地のワインを楽しみやすくなったのです。

この85%ルールはワイン作りの長い歴史を持つヨーロッパでも採用されています。


このルールがあるからこそ、さらに地域性を色濃く反映されるワインを作ることができるようになりました。


(常滑のぶどうを使い、常滑で醸造した常滑シャルドネです)


今回ご支援いただいた資金を使い、名古屋市内にぶどう畑を作り、西区円頓寺に醸造所を建設します。

そして『名古屋ワイン』の醸造・商品化を目指します。

(円頓寺にあるこちらのビルの1Fに名古屋ワイナリー醸造所を建設します)


現在、プロジェクト全体の半分の資金は調達できる見通しですが、残りの半分はどうにかして調達しなければいけません。

差し当たり、醸造所の建設には手元に資金が必要となります。

当然ですが、ワイナリーの建設には莫大な費用がかかります。


さらに、「名古屋ワイン」が完成するまでの2025年12月(4年後)までの運転資金が必要です。

ワインは現金になるまで、かなりの時間がかかります。

当然、それまでの人件費などの固定費は持ち出しから捻出しなければいけません。

ワイン製造(ワイナリー創設)はそれだけ参入の障壁が高く、チャレンジする人がいなかったからこそ、これまで名古屋ワインが生まれなかったのだと思います。

(ワインを醸造するステンレスタンク)


私たちは今回のクラウドファンディングで資金の道を見い出し、名古屋の新しいシンボルとしての、都会の中心にアーバンワイナリー建設を目指します。


ワイナリーのプロジェクトだからこそ提供できる、ぶどうの木の定植など様々なワインにまつわるリターンをご用意しました!

『名古屋ワイン』をご支援いただける皆さんと一緒に育てていけたらという想いを込めて、リターンを設定しました。


ここではそんなリターンの一部をご紹介します!


<10,000円 ぶどうの定植体験会コース>

畑にワインぶどうの木を植える作業を体験できるコースです。

2022年3月のどこかの日曜日に、名古屋市緑区の畑で行います。

ぶどうの木はスタート年に行い、その後はほとんどすることはないのでとても貴重な機会です。


ご自身が植えたぶどうの木が成長してワインになります!

その大切な一歩目を体験できるコースです。

定植作業後は、ぶどう畑でBBQもしくは、食事会を行う予定です。

自社醸造のワインの振る舞いも予定しています!

(比較的安心できる野外で、且つコロナ対策を十分に行い、実施します)

※ご支援者のみに事前に実施日をお伝えします。


<500,000円 ぶどうの木1本所有権コース>

リターンでぶどうの木1本の所有権を差し上げます!

できたワインももちろんあなたのものです!

ぶどうの木が枯れた場合は、代わりの木をご用意します。最低15年保証。その後は、名古屋ワイナリーが続く限りずっとぶどうの木の所有権が続きます。

ぶどうの木のお世話はスタッフがしますが、定期的に様子を見に来ていただいたり、事前にご連絡いただければ栽培作業を一緒に行っていただくことも可能です。

ぶどうの成長と名古屋ワイナリーのストーリーを「あなたのぶどうの木」で感じませんか?

お子さんやお孫さんへの粋なプレゼントとしてもどうぞ。

立ち上げワイナリーだからこそできるレアなリターンです!


<30,000円 年間ぶどう栽培体験コース>

すでに毎年収穫・醸造している常滑ワイナリーの畑と醸造所で、春夏秋冬の計4回のぶどう栽培体験をしていただきます。

春・・・芽かき

夏・・・徐葉

秋・・・畑の手入れ&秋の醸造現場の解説

冬・・・畑の手入れ&冬の醸造現場の解説


各回、1回ずつ日曜日に行います。

ワイナリー担当スタッフと共に作業をしていただきます。

ぶどうの芽吹き〜収穫までの成長を1年を通じて見ることができますので、ワインにご興味がある方やソムリエを目指す方には特におすすめです!

作業後には、ぶどう畑で自社醸造のワインの振る舞いも!


収穫・醸造作業は8月中旬〜9月上旬にかけて行います。

こちらは事前に作業日が決定できないため、収穫の前日に支援者の皆さまにご連絡します。

参加できる方は常滑のぶどう畑・醸造所で一緒に作業を体験していただくことができます。


<10,000円 名古屋ワイン1stビンテージ2本セットコース>

2025年に名古屋ワインの初リリースを行います。

貴重な1stビンテージをお届けします。

シラー(赤)とアルバリーニョ(白)の2本セットをご自宅に配送します(送料込)

※写真はイメージです。ラベルは初リリース時のお楽しみ!


<5,000円 ワイナリー直営バー commone(コモン)お食事コース>

※早割あり

名古屋ワイナリーが建設されるビルの2Fにある「常滑ワイナリー直営BAR commone」でお食事をしていただくコースです。

常滑ワイン2杯+アラカルト3品をご提供します。

2021年7月にオープンしたcommoneについて詳しくは、下記の店舗公式サイトをご参照ください。

https://www.commone-nagoya.com/

※アラカルトは店側の指定となります。常滑ワインはお選びいただけます。


(レトロモダンがテーマのcommone店内)


この他にも豊富なリターンをご用意しています!


すでに名古屋ワインプロジェクトは進行しています。


・2022年3月

名古屋市緑区にぶどう畑を造設、ぶどうの木を植樹


・2022年4月まで

名古屋市西区円頓寺に醸造所を建設


・2024年まで

常滑ワイナリーで育てたぶどうや愛知県内のぶどう畑で育てたぶどうを使い、ワインを醸造


・2024年7月

名古屋市緑区のぶどう畑にてワイン用のぶどうを収穫


・2025年12月

1年半程度、醸造タンクで寝かせた後、ボトリング。晴れて『名古屋ワイン』の初回ボトリング分がリリースとなります。

(リリースは多少前後する可能性があります)


俳優・『日本のワインを愛する会』会長  辰巳琢郎様


町おこしに必要な人材は「若者」「よそ者」「ばか者」と言われています。

馬場さんは、決して「若者」ではありませんが、「よそ者」であり「ばか者」です。

商店街を活性化する為にワイナリーを作るとは、素晴らしい思いつき。

話を聞いただけで、応援したくなりました。



『日本ワイン』がブームだと言われています。

18年間、その応援団長として旗を振ってきた者として、感慨無量です。

全国で新しいワイナリーが誕生し、その数は350軒を超えました。

問題点は多々あれど、これからまだまだ増えるし、ワイン文化も深まって行くことでしょう。



ワインの素晴らしいところは、農業の応援でもあるということ。

日本全国には、様々な名産品がありますが、かなりの部分を輸入に頼っているのが現状です。


大麦も小麦も、大豆も小豆も、砂糖も油も…  言ってみれば米以外の食材は輸入に頼らざるを得ないという現実に思いを巡らせてみてください。


ところが『日本ワイン』は違います。

『名古屋ワイン』は、名古屋の土で育てた葡萄しか使えないのです。

かなりすごいことだとは、思いませんか?


文化を作るのは、人です。

地元の皆さん、名古屋の皆さん、そして『日本ワイン』ファンの皆さんの力で、一緒に『名古屋ワイン』を育てませんか?


大いに夢のある、意味のある、未来に繋がるプロジェクトだと信じています。


『日本のワインを愛する会』会長 辰巳琢郎


ZIP-FM ナビゲーター AZUSA様

手土産の定番は「名古屋ワイン」なんです。

大切な人への贈り物は「名古屋ワイン」なんです。

食卓を彩るのは「名古屋ワイン」なんです。


こんな風に言える日が来るのを今か今かと待ち望んでいます。


ただ、ワインに「名古屋」をつけることは簡単なことではありません。さまざま過ぎる条件をクリアしてやっと「名古屋ワイン」と名乗ることができるのです。


その困難さから、これまで誰も作ろうとしなかった「名古屋ワイン」。


困難を困難と思わぬ情熱で、今、馬場さんが、生み出そうとしています。


あぁ、早くこの手に「名古屋ワイン」を抱きたい。早く「名古屋ワイン」で乾杯したいです。


って!そんなに簡単じゃないって、さっき語ったばかりでした!すみません!!笑。


それにしても、、、

まさか「名古屋ワイン」が飲める日がそこまで来るなんて、思いもしませんでした。


その日が来るのを、心からサポートします。


ワインエキスパート  ラジオDJ   AZUSA


円頓寺商店街振興組合 理事長 田尾大介様

古き良きと新しい文化が融合する円頓寺商店街に、『名古屋ワイン』『アーバンワイナリー』という、新たな起爆剤が登場することにとても期待しています!!

名古屋、そして円頓寺の名物として、これから世界に向けて大きくアピールできる醸造所になることを心から願っています。

コロナ禍で商店街は計り知れない打撃を受けています。ぜひ多くの方からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


円頓寺商店街振興組合 理事長 田尾大介


このプロジェクトは私たちだけではなく、アフターコロナの西区円頓寺、さらには名古屋・愛知県の活性化の起爆剤になると私たちは強く信じています。


ワイナリーの創設は資金だけではなく、さまざまな障壁がありますが、これまでの常滑ワイナリーで培ったノウハウを以って必ず『名古屋ワイン』を醸造するワイナリーを作っていきたいと思います。

しかし、やはり一番の障壁となるのは莫大な費用が必要となる資金です。


今回のプロジェクトでは、資金のご支援だけではなく、名古屋ワインに1人でも多くの方に関わっていただく機会になればと考えています。

ワインは、ワインそのものだけではなく、その裏にあるストーリーや過程もワインの味を決めるエッセンスになります。

私たちもワインづくりを通して、それを日々実感しています。


今回のプロジェクトを通して関わっていただいた方には、きっとその「想い」の部分がのり、名古屋ワインを一層楽しんでいただけるのではないかと思っています。


是非、名古屋ワインプロジェクトにご支援・ご参加をお願いいたします!


<店舗の詳細情報>

●常滑ワイナリー・ネイバーフッド
住所:〒479-0003 愛知県常滑市金山上白田130
HP:https://www.tokonamewinery.jp/

●commone(コモン)wine and eats (名古屋ワイナリー建設予定ビル内ワインバー)
住所:〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野1-2-12
HP:https://www.commone-nagoya.com/

●サンセットウォーカーヒル
住所:〒479-0003 愛知県常滑市金山上白田130
HP:https://www.sunsetwalkerhill.jp/


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社ブルーチップファーム
 ●代表者:馬場憲之
 ●事業者の住所/所在地:〒479-0866 愛知県常滑市大野町1丁目23
 ●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:送料込み(離島などの場合は別途送料をお振込いただく可能性がございます)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/12/16 14:00

    お世話になります。名古屋ワインプロジェクトの株式会社ブルーチップの原田です。昨日クラウドファンディングの期間が終了しました。この度は、弊社のプロジェクトに大変多くのご支援をいただき誠にありがとうございました!目標金額が大きかったため、達成率は目標の半分ほどとなりましたが、100名を超えるこれほ...

  • 2021/12/13 10:46

    こんにちは!株式会社ブルーチップの原田です。先日12/9中日新聞様の夕刊の一面にて、名古屋ワインプロジェクトを大きく取り上げていただきました!取材していただいたことだけでも感謝でしたが、まさか一面に掲載していただけるとはスタッフの誰もが予想しておりませんでした。こうした影響もあり、クラウドファ...

  • 2021/12/06 13:38

    お世話になります。名古屋ワインプロジェクト、株式会社ブルーチップの原田です。ついにクラウドファンディングも残り10日を切りました。ここまで順調にご支援をいただいておりましたが、ここに来て急激にご支援の和が伸びております。ご支援をいただいている皆様、名古屋ワインに関心を持っていただいている皆様に...

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