*【11/20 追記】リターンを追加しました

■<3,000円>「台湾に行ってきました報告会 & お茶会 」

日時|2018年1月20日(土)14時~16時
場所|世界文庫

「Culture and Art Book Fair in Taipei」に出店した際の様子など報告会を「世界文庫」で開催します。
出店して得たこと・発見や、今後に向けてなど、作家数名を交えて語り合います。
報告会のあとは、YOSHIDA COFFEE によるドリンク & 体に優しいおやつを食べながら、出店した職人・クリエイターと親睦のお時間を過ごしていただければと思います。ちょっとした台湾のお土産つき。

 

*【11/3 追記】リターンを追加しました

ガラスと木の創造作家「ima」のリターンを追加しました!

■<3,300円>「ガラスの足『pinto』を3体 写真を添えてお届けします」

大・小と2つサイズをご用意。組み合わせは自由にお選びいただけます。(大1ブローチと小2ピアス etc.)
◎大サイズ(1体4㎝前後)はオブジェとしてはもちろん、ブローチピンやチェーンをご希望に応じてお付けします。
◎小サイズ(1体3㎝前後)はブローチピンをお付けします。もしくはピアス、イヤリングに変更可能です。

新しいパーツを試行錯誤して作っていた時に偶然生まれた『pinto』。
足っぽくて、おしりっぽい、ユーモラスな作品です。

 
*【11/1 追記】リターン|壮行会(11/24)の日時・会場について

ご支援いただきました皆様、誠にありがとうございます!
おかげさまで、無事にSUCCESSし、達成率200%を超えました。

さて、今回は、11/24(金)に開催する壮行会について追加情報です。

■<4,000円>台湾へ渡航する前の壮行会 ! パーティーへご招待
日時|11/24(金)18:30~20:30
場所|POWDER PLANT
〒602-0841 京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448清和テナントハウス2F
京阪電車 京阪出町柳駅①番出口から徒歩5分
アクセス http://powder-plant.com/access/

ケータリングを担当していただく「円卓」さんについては、改めて「活動報告」にてご紹介いたします。

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はじめにご挨拶
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はじめまして。
プロジェクトオーナーの芦田瑠衣と申します。

 

私はいま京都のセレクト古書店「世界文庫」が主催する、これからの新しい働き方の学校「世界文庫アカデミー」(通称セカアカ)に通っています。

職人・クリエイターさんの活動のお手伝いを何かできないかと思ったことがきっかけで、名古屋から毎週末、往復4時間かけて、京都に通っています。

なぜ、職人・クリエイターさんなのか?
「それは、私の憧れの人達だからです」

昔から、ものづくりの人に憧れていました。

自分で作品を作り出せる人
自分で仕事を生み出せる人
自分で自分を表現できる人
丁寧に手仕事で作られる作品は美しく、心を豊かにしてくれる
かっこいい人たちだなと。

でも、自分がものづくりを生業として生きていくには、ハードルは決して低いものではなく・・・私は買い手として生きています。

一般的な大学に入り、普通の就職活動をして、ザ・日本企業のサラリーマンになりました。

サラリーマン生活が約10年続いたころ、世の中の「働き方」はかなり状況が変わってきました。
就職した当時は、正社員という働き方しかないと思っていましたが、フリーランスの人、自営業の人、クラウドファンディングで生活をしている人、いろいろな働き方をする人と知り合いました。
と、なると私の中でひとつの疑問が生じてきました。

「このままずっと、定年までサラリーマン生活をしていくのか?」

ちょうど仕事でいろいろと思う出来事が重なり、一度きりの人生をこのまま過ごしていくことに見切りをつけはじめました。

しかもタイミングよく、セカアカが2017年1月から開校されることを知りました。
これまでは憧れのものづくりの人と [ 作り手 ‐ 買い手 ] という関係だけでしたが、セカアカで作り手さんのコミュニティに入り、何か一緒にお手伝いができるのでは?、と想像し始めました。

そして、2016年12月末。10年間の、サラリーマン生活を卒業したのでした

 

いまは、セカアカ同期生の職人・クリエイターを紹介する「あてはか」というブックレット作成とWebを立ち上げ、広報活動のお手伝いを始めました。

この活動には、サラリーマン時代の経験も活かせると考えています。
前々職で、産業展示会やセミナーの企画運営業務に携わっており、マッチングや新しいつながりが生まれていくのを目のあたりにすることに、やりがいを感じていました。
また、前職は人事系の仕事で、客観的にまとめることをしてきたので、職人・クリエイターから相談された時にフェアな関係でお話しができると思っています。

 

最新号「あてはか」vol.3|ハップヒントン洋物店_PDFデータ
紙媒体:A3横半分サイズの観音折り
(紙媒体のブックレットはPowerPointで作成。サラリーマン時代のスキルを活用中)

 

あてはか【貴はか】とは、古語で「優雅で美しいさま、気品のあるさま」という意味です。
(「あてはか」という言葉を選んだ詳細はブログをご参照ください ➡ Blog

まだ広く知られてはいないけれども、丁寧の積みかさねで美しいものを生み出す人を“手しごと人”と称して、1ヶ月に1号、1人を取材して情報発信しています。

革職人、画家、テキスタイル作家、珈琲豆焙煎人、アクセサリー作家など、ジャンルは違えども共通するものは「丁寧なものづくり」。

依頼してくれた人のことを想って
喜んでいただけるように
長く大切にしていただける作品づくりのために
ひとつひとつを誠実に
「丁寧なものづくり」から生まれる美しい作品たち

そんなセカアカの“手しごと人”を集め、ひととなり・世界観やストーリーをお伝えしていきます。
「あてはか」が作品の背景にある物語を大切にする方(買い手の方)と、“手しごと人”=職人・クリエイター(作り手)とをつなぐきっかけ作り、ハブ(中継役)になりたいと思っています。

 


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このプロジェクトで実現したいこと
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新しい働き方を考える、話題の学校
京都の「世界文庫アカデミー」に通いながら、同期生でもある大好きな、新しい世代の職人・クリエイター達を、できるだけ多くの方に知っていただきたくて、日々、試行錯誤しながらも、広報の活動に勤しんでおります。

もともとフットワークが軽く、いろいろなところへ出かけて現地現物や情報収集をすることも好きです。
あの時あの人が言っていたことが、この人の求めていることの役に立つかもしれないという、人と情報をつなぐことの勘が良いほうだと思っています(抽象的な自信ですが)。

この特性を活かして、活動を始めて間もない職人・クリエイターが、作品を沢山の人に見せたり販売する、買い手の方との接点となる場をもつきっかけ作りをサポートしたいです。
買い手の方との接点を持つことは、自分の作品のどの部分が受け入れられているのか、なぜ購入されたのかを知る有益な場になります。
買い手の方との会話や反応から、さらに良い作品が生まれるヒントとなることもあります。
そして、買い手の方には、職人・クリエイターと直の交流を通じてファンになってもらいたいです。

 

活動を始めたばかりの、私にとっても、かなりの挑戦ではありますが、
12月に台湾で行われる、「第二回 Culture and Art Book Fair in Taipei  」へ出店することを決めました !

発端は、岡山県で行われたとあるイベントに参加して知り合った方から「第二回 Culture and Art Book Fair in Taipei」の情報をいただいたことです。

出店を決めるにあたり次のように考えていました。
- 台湾の方はジャパニーズカルチャーに大変熱い視線を持っていて、何やら盛り上がっているらしいけど本当なのか自分で体感してみたい

- セカアカの職人・クリエイターさんたちと一緒に出れば、コラボで何か新しいことが生まれるかも

- 作品のクオリティの高さを気にかけて、手仕事のものを見てくれる台湾の方のリアルな反応を知りたい

- 日本の手仕事が好きな台湾の方に、職人・クリエイターのファンになってもらいたい。

- このイベントには、日本の著名な方たちも出店するので、勉強させていただくことができ、刺激になるのでは

 

「あてはか」がハブとなって、つながった関係者全員で“Win-Win”になる機会にしたいと思って、出店を決めました。

 





 

 

しかし、大勢の職人・クリエイター達の渡航費を始めとし、様々な費用がかかります。
日本の職人・クリエイター達の手仕事の魅力を、実際に、触って、手にとっていただいて、知ってもらいたい。

現地へ、職人・クリエイター達と共に、直接届けに行くために
どうかご支援をお願い致します。

 

「第二回Culture & Art Book Fair in Taipei」概要
日時:2017年12月9日&10日(日)11時〜18時
場所:華山1914文化創意産業園區(中4A紅酒作業場)
出店ブース名:「世界文庫アカデミー with あてはか」

 

12名の職人・クリエイターの作品(ZINE・アクセサリー・雑貨)を販売します。

Atelier3 / mamo / 森本果呼 / inATAKAN / 點點店 / kuuki to ito / Books Majolie / ima / HARUKA KIYOHARA / ハップヒントン洋物店 / nenets / YOSHIDA COFFEE

 


---(ご参考)Culture & Art Book Fair in Taipei------------------------------------------

 

Culture and Art Book Fair in Taipei」は今回が第二回目の開催となり、第一回目は2日間ともオープンからクローズまで常に45分以上待ちの行列ができました。

▲前回の様子の写真(haveAniceさんよりお借りしました)


第一回 Culture & Art Book Fair in Taipei
日時:2017年4月1日11時〜20時、2日11時〜18時
場所:華山1914文化創意産業園區(西2館B棟/94坪)
一般来場者数:4,987名
招待者数:202名 ※日本からの招待者も含む
メディア関係者数:88名/29社 ※日本からのメディア関係者、インフルエンサーも含む
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▲ 世界文庫前にて「第二回 Culture and Art Book Fair in Taipei」に出店する一部の職人・クリエイターと。

後列左から「あてはか」「nenets」「世界文庫店主/世界文庫アカデミー校長・古賀鈴鳴氏」「inATAKAN」
前列左から「kuuki to ito」「Atelier3」「點點店」「ハップヒントン洋物店」「森本果呼」

  

下記、出品する職人・クリエイター一覧にある紹介文とリンク先のSNS等をご覧ください。
応援したくなる素敵な作品をつくる職人・クリエイターたちです!

 

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<出品する職人・クリエイター 12名のご紹介>

職人・クリエイター名/画像をクリックすると各人のSNSに飛びます。

上段/本人からの紹介文
下段/(➡以下)「あてはか」コメント


Atelier3

本づくりを中心としたデザインレーベル。
詩集、豆本、しおり、モールス信号グッズなど、ことばにまつわるもの作りと詩のDJとして京都や大阪で活動中。

➡本をはじめ、本にまつわるグッズ(猫やパンのしおり)もすべて手作業で作っている。
見やすく分かりやすいページレイアウトデザインに憧れております。

 

 

mamo

大切な人や頑張っている自分へ送る、オリジナルギフト雑貨ブランド。
植物などの自然物をテーマにオリジナルの文具や服飾雑貨等を販売。

➡植物標本やアクセサリーボックスの作成でセレクトする植物の色選びが綺麗。
mamoさんグッズがあることで、その場に癒しの空間が生まれる。

 

 

 森本果呼

1995年生まれ。大阪芸術大学在学中。卒業後はロンドンに留学予定。
水彩を使って、主に記憶の中に浮かび上がる人物を描いている。
絵を描くことでつながりたい。

➡静かで穏やかな、柔らかな空気感の作品が美しい。目が離せなくなってしまう。
一度見たら忘れることができない不思議な作風。


 

inATAKAN

革と帆布のものづくり。手にとっていただいた方の物語が始まりだすこれからの
時間に思いを馳せて大切に、丁寧に一つひとつを手作りで。

➡使う人のことを考えて、長く使える一品を製作。作るときの手先の動きにうっとり。
チャーミングで可愛い職人なのに、シンプルでマニッシュな作品というギャップも魅力。

 

 

點點店

點點店(日本読みでテンテンテン)は、中国語で「小さなお店」。
台湾のアート、カルチャーに惹かれ、雑貨店の開業を目指して活動中。
ちょっと台湾気分の雑貨も制作。

➡台湾にどっぷりハマって、かわいい雑貨や文具を発掘し、情報を発信中。
今回のイベントで初お目見えの台湾要素の入った活版カレンダーに期待大。

 

 

kuuki to ito

糸を使った、ものづくり。つくる人は、はちか。
〈モノのまとう空気を、糸にのせて届ける〉を思い、制作している。
関西を中心に、百貨店のイベントなどに出展。

➡カラフルな糸を自在に使い生まれるアクセサリーは、見ていてワクワクする。
一つひとつ糸の模様が違うのも楽しい。最近、紙刺繍も手掛け始めている。

 

 

Books Majolie

Books Majolie として、本のイベントに出店する傍らBookstylistとして個人の
為に選書をし、ラッピングと詩のしおりと共にお渡ししている。

➡直接会ってヒアリングをしたうえで選書をするスタイル。幅広いジャンルに対応可。
オリジナルのラッピングとしおりのセンスが抜群。

 

 

ima

透明の色を持つガラスと生きてきた色を持つ木を使って一瞬の良いなを大切に
モノづくりをしている。

➡自由な発想で木とガラスを使って、一点もの作品を生み出す。青空や草木の
緑色が似合う作風が魅力。たまに、くすりと笑える作品も。お目にかかれたらラッキー。

 

 

HARUKA KIYOHARA

テキスタイル作家。92年生まれ。「textile = drawing + playing 」をテーマに主に布を用いた作品を発表。
生活と密接につながる布で、あたらしい世界をみてみたい。

➡色・ものをとらえる感性が秀逸。美しく物語のあるテキスタイルが素敵。
染めのウォーミングアップとして描くドローイングも、遊び心があり見ていて楽しい。
「あてはか」vol.1 で取材

 

 

ハップヒントン洋物店

2016年8月より、ボタンとビーズ刺繍を用いたアクセサリーを制作。
アクセサリーを手にとった人の中にある、懐かしい・美味しそうといった"記憶"と繋げる作風が特徴。

➡見た瞬間「かわいい」「美味しそう」と顔がほころぶ作品。キラキラと綺麗。
みっちり手間をかけた細かいビーズ刺繍の手仕事は圧巻。
「あてはか」vol.3 で取材

 

 

nenets

動植物や昔の絵画をモチーフに模様を作成。
日々の生活に模様を紛れ込ませ、風景をささやかに変化させる。

➡緻密・繊細・愛らしさを持ち合わせた模様が魅力的。文化芸術に関して博識。
ウィリアム・モリスに憧れリバティのプリントになることを目指して活動中。

 

 

YOSHIDA COFFEE

季節や場面に合った、珈琲豆をオーダメイドで焙煎し、お届け。
今回は、日々のコーヒーにまつわる写真をZINEにまとめて。写真を通して、香りと美味しさをお楽しみいただけますように。

➡美味しい珈琲を飲むために独学で焙煎方法を習得こだわりの人。
写真にもこだわって撮影方法を学んだうえでZINEを作成。
「あてはか」vol.2 で取材

 

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これまでの活動
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セカアカ職人・クリエイターPRプロジェクトは始めたばかりですが、先日4人のクリエイター
ima / HARUKA KIYOHARA / ハップヒントン洋物店 / nenets / とイベントに共同出店しました。
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2017年10月7日(土)「太陽と星空のサーカス」in京都梅小路公園
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お天気に恵まれない中でしたが、来場者の作品への反応が勉強になりました。
ディスプレイの仕方、ブースへ寄ってくれた人との対話など、「第二回 Culture and Art Book Fair in Taipei」や次のイベントではこうしたほうが良いかもね、とその場で改善提案が生まれていました。

▲ ブースの様子
左の作品から「ima」「nenets」「HARUKA KIYOHARA」「ハップヒントン洋物店

▲「あてはか」は、この日限定の作家紹介ミニ冊子を作って配布しました

 

 

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資金とリターンについて
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●お金の使い道

みなさんからのご支援は、今回のプロジェクトを実施するための運営費、職人・クリエイターの制作費、渡航費に使わせていただきます。

【ご支援いただいた資金の主な用途】

▼ 各職人・クリエイターの制作活動費
▼ 壮行会にかかるケータリング・会場費などの費用
▼ 本プロジェクトの企画運営費
▼ 集まったご支援の合計から上記を抜いた分を台湾に行く計9名の遠征費用(渡航費・滞在費・宿泊費)として均等配分します。

 

●リターンのご紹介

職人・クリエイターごとの作品や、コラボで生まれたリターンなど、2,000円~50,000円の間でいろいろなプランをご用意いたしました。
ご支援のお気持ちとともに、実際に手仕事の作品をお手元に迎え入れていただければ幸いです。

リターンのなかから一例をピックアップして以下にご紹介します。

 

■<4,000円>台湾へ渡航する前の壮行会 ! パーティーへご招待

職人・クリエイターと直接会うことができるリターンをご用意いたしましたので、ぜひご参加ください。
直にお話ししていただき、交流していただけると励みになります。
※11月24日(金)の夜、場所は京都市内を予定
※簡単な軽食のケータリングつき
※2時間ほどのパーティーを予定しております

 

 


そしてなんと!
「世界文庫アカデミー」の校長でもある、京都で人気のセレクト古書店「世界文庫」店主・古賀鈴鳴氏の特別協力のもと、あなたのための選書というリターンもご用意いたしました。

■<15,000円>人気のセレクト古書店「世界文庫」があなたに読んでほしい、ふさわしい本を選書します

人気のセレクト古書店「 世界文庫 」のオーナー古賀鈴鳴氏が、お好みをヒアリングして、あなただけの本を選書いたします。
※本は全て、古書となりますのでご注意ください
※ヒアリングは、主にmail でのやり取りとなります。1月中を予定
※3〜10冊くらいとなります( 本の原価によって、冊数が変わります )
※ご本人でなく、誰かへのプレゼントとしてでも結構です
※選書した本を郵送します。発送は3月を予定。楽しみにお待ちください

 

 

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最後に
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ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます!

実際、会社を辞めるとき、それはそれは様々なお言葉をいただきました。
そこには、お金や安定や福利厚生や。しっかり守ってくれる会社の優しさを感じるものでした。

当然、いまの私の収入は雀の涙ほどです(パートやリモートワークなど複業中)。

それでも、精神的に充実した日々を送っています。貴重な出会いや有意義な情報を交換できる人がいること、大切な時間です。

これからも、職人・クリエイターを応援する活動をしながら、健康的に年をとる人生を過ごしたいと思っています。

 

広報活動は始めたばかりですが、今回のプロジェクトや「第二回 Culture and Art Book Fair in Taipei」に出店することで様々な方と接点を作り、これからの活動の可能性を広げていきたいです。

クラウドファンディングのページもですが、人に伝えること、興味を持ってもらうことの難しさを知りました。
伝え方も勉強していきたいです。

そして、丁寧なものづくりをしている職人・クリエイターの作品を多くの人にお届けしたい、実際に手に取って見てもらう機会を増やすために。

今回のチャレンジにご支援の程どうぞよろしくお願いいたします!

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください