はじめに

 こんにちは。関西大学商学部横山ゼミの「食の魔女」プロジェクト・チームです。
 私たちは,①産地廃棄野菜問題,②非常食・保存食の廃棄問題,③障がい者の働き甲斐と工賃問題の3つを解決するために,食品メーカーである開屋本舗株式会社(大阪府富田林市)と協働して,『ちょっとリッチな海老芋ポタージュ』を共同開発しました。

 注目したのは,大阪府富田林市の特産品で,高級お野菜である海老芋です。廃棄予定であった規格外の海老芋を,農家さんから適正価格で仕入れて,他の廃棄野菜とうまく組み合わせて,とびっきり美味しい海老芋のポタージュをつくりました。それを,食品工房株式会社(大阪府富田林市)のご協力を得て,非常食・保存食とし3年保存できるように缶詰にしました。

 缶詰のカラフルなラベルは,社会福祉法人若草会の障がいある方々に4パターン描いてもらいました。保存中に見ただけで楽しくなるような,目にも美味しい缶詰づくりを心掛けました。


 下記にあげる6つの点でSDGs商品でもあります。皆さんは,この商品を購入することで,SDGsにちょっぴり寄与したことになります。

 非常時まで待てないお味を楽しむと同時に,SDGsを盛り上げていきましょ。 

 目標4:質の高い教育をみんなに
 目標8:働きがいも経済成長も
 目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
 目標12:つくる責任,つかう責任
 目標13:気候変動に具体的な対策を
 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

 さらに,私たちは,このプロジェクトで得た収益をもとに,社会的価値創造にむけて協働している事例を発掘して応援する新事業(SEC大賞事業)を展開していきたいとも考えています。そのために,一般社団法人そばくりラボ(Social value creation lab.)を設立します。

 https://sobakuri.com/


 ぜひこのプロジェクトを応援してください!


 *****「食の魔女」プロジェクトとは*****

 私たちは,ゼミ活動の中で「アントレプレナーシップ」や「新規事業創造」について学んでいます。その中で,食品ロス問題にアプローチしたいと考えるようになり,食べられる野菜が大量に廃棄されている現状を知りました。この産地廃棄野菜を活用する新規事業を創造したい!という想いから,「食の魔女」プロジェクトは始まりました。
 本プロジェクトは,以下のような価値提供を行っております。


 なお,下記の本文が長くなりますので,お急ぎの方はまずは
       「約3分でわかる!横山ゼミの魔女project」の動画をご覧ください。


 現在,食の魔女プロジェクトでは,研究調査活動の一環として,クラウドファンディングに関するアンケート調査を実施しております。これをご覧になっている皆さま,お時間が許す時に,下記アンケート調査にご協力くださいますようお願い申し上げます。
 このサイトをちょっと覗いただけの方でも,ご支援いただいた方でも,ご支援を見合わせた方でも,誰でも回答していただける内容になっておりますので,ぜひ一人でも多くの方に,このアンケートに回答いただけると有り難いです。アンケート結果については,横山ゼミのホームページ等で,公開するようにいたします 

    

   ↓↓↓↓↓

 https://forms.gle/RxMiPxkjiTAP2XF1A



解決したい社会課題

 私たちの魔法で,解決したい社会問題とは,以下の3つです。

 (1)産地廃棄野菜問題
 (2)非常食の廃棄問題
 (3)障がい者の働きがいと工賃問題


 (1)産地廃棄野菜問題「おいしいのに捨てられる野菜たち」

 おいしく食べられる野菜が,年間約400万トン以上もゴミとして捨てられていると言われています(海老原, 2021)*1。

 ここで,「捨てられている野菜」とは,形状が規格から外れただけで,味や栄養にまったく問題のない野菜(規格外野菜)や,何も問題はないのに市場価格を安定させる調整(需給調整)のための廃棄が該当します。このような問題を,産地廃棄野菜問題と呼びます。規格外野菜の量は,野菜生産量のうちの約3割~4割に該当しています(農林水産省,2007)。 一生懸命,愛情込めて野菜を育てている農家さんにとって,とても心が痛む問題です。私達の知らないところで,農家さんが悲しい思いをし,本来美味しく食べられる野菜が大量に捨てられていることが分かります。

 食べられる野菜をゴミとして運搬・焼却することで,必要のない二酸化炭素を排出してしまい,地球温暖化などの環境問題を引き起こす原因となってしまいます。

 私達はこの問題を多くの人々に知ってもらうきっかけを作るために,人々にとって必要不可欠であり,心に残るような,新商品の開発に乗り出しました。

 *1:海老原城一(2021)「食品ロス,廃プラ,紙おむつが抱える問題」日経ESG, 1月6日号

 

 (2)非常食の廃棄問題

 みなさんは普段の食事で非常食を食べたことがありますか?

 近年の相次ぐ災害で,非常食の需要は高まってきています。その一方で,賞味期限の切れた非常食が,大量に廃棄されています。例えば, 自治体が大量に備蓄している非常食,災害備蓄食料ですが,賞味期限を迎える中,引き取り手を見つけられず廃棄せざるを得ず,17自治体の過去5年間の廃棄量は176万3,600食に上っていたという調査結果が出されていたりします(毎日新聞,2016年3月24日)。このように期限を過ぎてしまった非常食が捨てられることで,食品ロスを生み出しています。

 そこで,普段から食べたいと思う,非常時まで待ちきれない,美味しい非常食を作ろうと考えました。


 (3)障がい者の働き甲斐と工賃問題 

 福祉事業所のもとで就労する障害者の工賃ですが,就労継続支援事業B型の日本全国における平均月額工賃は16,369円で,時給換算すると223円となります。大阪府だけでみると,平均月額12,009円,時給164円程度となっています(厚生労働省,2019) 。このような工賃では、障害年金と合わせても生活を成り立たせることができません。

 そこで,今回,福祉事業所の「アート活動」の時間に,私達の商品デザインを考案していただき,工賃をお支払いすることにしました。やりがいのあるお仕事と工賃を倍増にすることを,目標にいたしました。


このプロジェクトで実現したいこと

 

 (1)私達が魔法をかけた新商品

  非常時・災害時に人々の命とココロを救うことができる,非常食の缶詰スープ(3年間の長期保存可)として「ちょっとリッチな海老芋ポタージュ」を開発しました。
 他社製品との飲み比べを何回も行った上で,試食を繰り返して, 非常時まで待てないくらい,めっちゃおいしい味に整えました。
 「ちょっとリッチな海老芋ポタージュ」は,常温で美味しく食べることができます。また温めれば,高級レストランで提供されるような,濃厚なポタージュスープを楽しめます。
 一家に一セットあるだけで,家族や地球,皆(忙しい現代人,農家さん,地球,障害者)が笑顔になることができ,ココロが「ホッと 」あたたまる商品となっています。


 (2)この商品の3つの魅力

  この商品の魅力を,ずばり3つにまとめるならば,次のようになります。
 

  ①高級食材「海老芋」を使用
 「海老芋」は里芋の仲間で,とろっとした食感と甘い風味が特徴の高級食材となっており,ポタージュスープにピッタリです。ちなみに,見た目がエビに似ていることから「海老芋」と呼ばれています。
 海老芋は,栄養面でも優等生です。低カロリー栄養価が高く血糖値・コレステロール値・血圧の上昇を抑制する効果があると言われています。

 ➁旬の野菜を堪能できる
 廃棄野菜という旬の野菜を加工しているため,収穫時期に合わせた野菜を堪能できます。

 ③全て国産野菜を使用しているため「安心・安全
 私達は消費者の皆様に「安心安全なおいしさ」をお届けしたいと考えております。そのため,私たちの商品で使用している野菜は,全て国産野菜を使用しています。
 なかでも,海老芋は,開屋本舗株式会社がある富田林の特産品となっています。

 そして,もちろん,化学調味料無添加です。

 

 さらに!!

 「ちょっとリッチな海老芋ポタージュ」に使用している缶詰は「サステナブル缶」といい,以下の2点で環境にとっても優しい缶詰となっています。

 ①「無限リサイクル」できる
 サステナブル缶は,スチール缶です。原料である鉄は「100%再生利用」が可能であるため,永遠に継続してリサイクルができます。また,スチール缶は最も環境負荷をかけない容器として,日本の食品容器リサイクル率の中でトップを誇っています。

 ②缶と紙ラベルの分別が簡単
 サステナブル缶は,缶をお湯で温めるだけで,缶詰と紙ラベルを簡単に分別できる容器となっています。


 (3)4色のカラフルストーリー

 4色の缶詰には,皆が幸せになるストーリーが描かれています。私達はこの4缶にストーリーを描くことで,皆が暗くなりがちな非常時に少しでも笑顔になってほしいという想いを込めています。
 若草会の障がいある方々が,一生懸命,描いてくれました。

 カラフルな,この缶詰は,お部屋に飾って楽しめる商品にもなっています。



プロジェクトを通して実現したい変化


 ここまでの商品のポイントをまとめます!

 私達の「食の魔女」プロジェクトでは,この「ちょっとリッチな海老芋ポタージュ」の販売を通して, ①産地廃棄野菜問題,②非常食の廃棄問題,③障がい者の働き甲斐と工賃問題といった3つの社会問題を解決し,皆が笑顔になる社会を実現したいと考えています。

 私達のプロジェクトは,社会問題を解決するほんの僅かな一歩にすぎません。しかしながら,この商品を通して,皆が社会問題について考えアクションするような,きっかけを作りたいと考えています。皆さんが,「食の魔女」プロジェクトにご支援くださることで,私達と一緒に,社会問題を解決する魔法をかけてくださることになります。


パートナー組織の紹介



開屋本舗株式会社



 MOTTAINAIを美味しいに!そんな思いで捨てられているものから商品を開発し,【OISHII(美味しい)Love&Peace】を世界に発信しています。

 今回,同じ思いで横山ゼミの皆様が,行動を起こされていることが本当にうれしくて,この皆さんの思いが広がっていくことを願うと共に,共有させていただきたいと心から実感したため,この「食の魔女」プロジェクトに賛同しました。

 一緒に商品を開発することで,更に食の魔女の皆さんの思いを肌で感じ,『絶対に美味しいものに仕上げる』といつも以上に気合いを入れての開発でした。

 今回だけでなく,皆さんの思いが未来へ続くことを願っています。味には大満足で,試作品が完成した時には皆さんと大絶賛!,沢山の方たちに食べていただきたいという思いで溢れました。後悔はさせません。一度食べてみませんか?

 是非,この商品で同じ思いを共感していただけることを,心から願っております。

 ◆WEBサイト◆
  http://hirakiyahonpo-japan.com/

 ◆オンラインショップ◆
  https://cocovegemlab.thebase.in/

 ◆LINEオフィシャル◆
  https://line.me/R/ti/p/%40387hsuyg

 ◆Facebook◆
  https://www.facebook.com/hirakiyahonpo/

 ◆Instagram◆
  https://www.instagram.com/hirakiyahonpo/


食品工房株式会社

 
 

 食品の加工・開発・卸販売を行っています。特に,畜産物・鯨の缶詰や,調理済みの加工食品を得意としています。

 今回,若者の新しい挑戦を少しでも協力することが出来ればと思い,このプロジェクトに賛同しました。

 私たちは,この「食の魔女」プロジェクトで思いが形となり,多くの人々に伝わり,人間の本質的な優しさや正義感を思い起こすきっかけになれば良いなと思っています。


社会福祉法人若草会

 若草会は,障がいのある方の日中活動や生活に関わる支援をしています。日中活動を支援する若草園・若草工房・わかばでは,GreenFactoryと名づけたオリジナルブランドの商品制作・販売の他,余暇などの活動を楽しむ場や働く場・働く準備の場を提供しています。

 学生が社会課題と向き合い,企業や福祉を巻き込みながら商品開発に取り組むというプロジェクトについて,学生からのプレゼンを聞き,とてもワクワクしたため,この「食の魔女」プロジェクトに賛同しました。

 この取り組みを通し,少しでも障害福祉に対する興味や理解が深まればと思います。

 ラベルデザインは,若草会で取り組むアート活動で生まれた作品を用いて「日常でも,非常時でも,ホッとできて,明るくなれるように」と願いを込めて制作しています。気持ちの沈むニュースが多い中ですが,この商品に手を取っていただくことで,多くの人が前向きな気持ちなれることを願っています。

 http://www.wakakusakai.or.jp/


資金の使い道


缶スープ製作費:375,000円
郵送費:114,000円
箱や緩衝材費:18,000円
交通費や雑費:19,640円
手数料:63,360円 (9%+税)
一般社団法人そばくりラボ運営費およびSEC大賞事業費* :50,000円

*社会的価値創造にむけた活動を推進していく所存です。
 詳細は,活動報告書にまとめます。

 上記の金額は,目標64万円が集まったときの資金使途です。
 目標額が集まらないと,大赤字になるので,私たち,必死です
 今回,オールオアナッシング方式にするか迷いましたが,デザインをしてくださった障がいある方々やパートナー組織と一緒に,一刻も早く商品化したかったため,オールイン方式に踏み切ることにしました。
 この目標64万円をクリアして,さらに資金が集まりますと,少し余裕をもった活動ができるのと,今後の事業継続へと投資できます。ご支援,よろしくお願い申し上げます。


実施スケジュール


5月~7月 廃棄野菜の実態調査,商品企画,パートナーの開拓,理論・事例研究の発表
7月~8月 試作品づくりと完成,広報媒体などの作成
8月下旬 HP開設
9月16日 クラウドファンディング開始
11月1日 クラウドファンディング終了
11月下旬~ リターン発送

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



リターン

(1)500円のご支援
 私たちの活動を応援したいという方に,学生から心を込めた感謝のお手紙をお届けします!

(2)3,000円のご支援
 「食料の廃棄問題解決に関わりたい!このスープを飲んでみたい!」と思っていただける方へ,スープ4缶セットを,学生からの感謝のお手紙を添えてお届けします!

(3)5,500円のご支援
 4缶では物足りないという方には,スープ8缶セットをお得にお届けします。もちろん学生からの感謝のお手紙付きです。

(4)8,000円のご支援
 さらにお得なスープ12缶セットを学生からの感謝のお手紙を添えてお届けします!
 鮮やかなデザイン缶たちをたくさん並べて,ハッピーな気分に浸ってください。

(5)10,000円のご支援
 さらにさらにお得なスープ缶16缶セット + 感謝のお手紙 + レシピ

(6)14,000円のご支援
 さらにさらにさらにお得なスープ缶24缶セット + 感謝のお手紙 + レシピ

(7)20,000円のご支援
 スーパーお得なスープ缶36缶セット + 感謝のお手紙 + レシピ

(8)30,000円のご支援
 スープ缶24缶セット + オンラインパーティー
 スープ缶24缶セットが郵送で届くと同時に,
 皆で,ちょっとリッチな海老芋ポタージュを食しながら,現役大学生と様々なことを語る,オンラインパーティーに参加することができます。
 ・11月12日(金)20時~22時
 ・11月14日(日)20時~22時
 

 <スープ缶の詳細>
 大阪府富田林市の特産品であり,高級食材である海老芋をふんだんに使用した濃厚なポタージュです
 缶詰にすることで,賞味期限3年間です。保存食は,質素で味気ないイメージが強く,それが保存食の廃棄問題の一因かもしれませんが,この海老芋ポタージュは,他の保存食にはない濃厚で高級感のある味で,毎日食べたいと思えるくらい美味しい商品になっています。
 温めると,高級レストランのポタージュスープの味を楽しめます。常温でも,美味しく食べることができるので,火の使えない災害時には皆さんのお腹と心を満たしてくれます。

 <原材料名>
 牛乳(国内製造),えび芋(大阪府富田林市),玉ねぎ(大阪府泉佐野市),洋風だし,ココナッツオイル,バター,砂糖,食塩,しょうゆ,うるめ鰯節 ,さば節,かつお節,昆布,(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・さばを含む)

 <内容量>
 175グラム

 <日常のスープ缶の楽しみ方>
 日常でのスープの楽しみ方として,温めてチーズをのせて,黒胡椒をかけると,またひと味違う味わいになります。お好きな具材をオリーブオイルで炒めて,それにこのスープを加えることで,パスタソースとしても,活用できます。
 皆さまには,「スープ缶の楽しみ方レシピ」も,一緒に同梱してお送りいたしますね!



最後に

 私たちは,パートナー組織である開屋本舗(株)食品工房(株)社会福祉法人若草会をはじめ,多くの方々のご協力・ご賛同により,ここまで進むことができました。
 また本プロジェクトは,NPO法人DeepPeopleの「福祉未来価値創造大賞2021*」に参加させていただいております。 *http://www.mikasodai.jp/hukumikaso/
 このプロジェクトで終わりではなく,この活動を継続させるとともに,社会課題解決のために,さらなる問題に取り組んでいく所存です。
 皆さん一人一人のご支援が,社会を変える一歩になります。
 この食の魔女プロジェクトへのご支援,何卒よろしくお願い申し上げます。



チーム/団体/自己紹介・活動実績など

 

 こんにちは。関西大学商学部の横山ゼミです。私たちのゼミでは,アントレプレナーシップの中で、特に社会的課題解決に向けて価値創造していくソーシャル・アントレプレナーシップというものを学んでいます。

 その活動の一環として,2016年にはサスティナビリティ(持続可能性)の課題に対して,エシカルファッションという視点で切り込んだ,エシカルファッション・コレクション(エシコレ)というファッションショーを開催し,2017年には自転車で伝統や歴史,食や文化など価値あるモノコトに触れ,巡りながら様々な出会いや発見をする「散走」と「ソーシャルな商品や企業,地域」を掛け合わせたBESTA散走プログラムを企画しました。また,2020年には,福祉事業所と企業の協働を推進して,付加価値の高い新しい取り組み(ソーシャルビジネス)を生み出すことを目的に開催された,福祉未来価値創造大賞という大会へ参加しました。

 このように,横山ゼミでは文献研究とともに,ゼミ生自身が実地調査し企画立案と具現化を目指して活動するなど,実践的な活動を通して,アントレプレナーシップを学んでいます。

 今回,私たちは,この世界で深刻化している廃棄物問題の現状を調査している中で,環境にも社会にも経済にもより良い影響を与えるプロジェクトに挑戦することを決意しました。

 

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:
 「請求があり次第提供致しますので,必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:
 「請求があり次第提供致しますので,必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の住所/所在地:
 「請求があり次第提供致しますので,必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の電話番号:
 「請求があり次第提供致しますので,必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ,リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ,リターン記載欄,共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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