2021/02/18「100%達成しました!」報告はこちら)

皆さまのご支援のおかげで開始から7日間で100%を達成することができました。リターンを作成しみなさまにお届けすること、支援者の皆さまをご招待するクローズドイベントの開催が実現できます。本当にありがとうございます。

200万円を達成した暁には、銘仙の復活へ一歩進むことができます

市場の縮小と職人の高齢化で生産が不可能な現状を打破できるかもしれないのです。テクノロジーを掛け合わせ、銘仙からインスピレーションを得た新しい銘仙テキスタイルの開発に進めるターニングポイントが300万円になります。その一歩として現在ネクストゴールの200万円を目指しています!



リターンを追加しました!(必ず在庫状況を専用サイトでご確認の上、ご購入お願いします)

開始2日で完売してしまった大好評の羽織りローブ、ベストワンピース、銘仙アートキャンバスの新柄、そして新商品であるスカーフを追加しました!Ayが生み出す全ての商品は、銘仙の着物を使用しており数に限りがあるため、量産ができません。数が少ないことによってご迷惑をおかけすることもあると思いますが、その偶然の出会いがあなただけの特別なものになることを願っています。

素敵な出会いがありますように。

ベストワンピース(No.6「藤」は完売しました)
羽織りローブ新柄(*No.4「輝」は完売しました。)


アートキャンバス新柄「望」

新商品「銘仙スカーフ」


ーー



はじめに

このクラウドファンディングでお届けしたい文化が30秒でわかる動画です↓


カルチャーブランドAy代表の村上采です。このページをご覧いただきまして、ありがとうございます。とても嬉しいです!



Ay(アイ)は、群馬県伊勢崎市から、地域文化の豊かさを発信するとともに、産業を発展させてきた絹織物である銘仙(めいせん)に革新を起こそうとしています。

今回はこれまでの私たちの活動を伝え、応援していただくために、クラウドファンディングをすることを決意しました。

皆さまからいただいたご支援は、銘仙をアップサイクルし衣服を生産するために使わせていただきます。私たちは持続的な生産システムを構築するべく群馬県内の縫製工場と連携を進めてきました。その連携後、初めての商品を皆様にお届けしたいです。


新商品は以下の4種類です。
・羽織りローブ
・ベストワンピース
・ポーチやサコッシュ、トートバッグなどの小物
・おうちで楽しめるアート作品
をご用意しました!実はこれらの羽織りやワンピースは1柄につき、2〜4着しかつくれません。この機会にお気に入りのアイテムを見つけてくださいね。


ぜひ、最後までお読みいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!









みなさん「銘仙」をご存知でしょうか?

銘仙とは、北関東で大正〜昭和初期に生産された絹織物のことです。5大産地と呼ばれる、秩父、足利、八王子、桐生、そして最も生産量が多かった伊勢崎で主に生産されており、私の郷里である群馬県伊勢崎市は、かつて織物業・養蚕業が盛んな地域でした。明治、大正、昭和の時代にふだん着やおしゃれ着として日本の女性たちを色鮮やかに装った「伊勢崎銘仙」は、産業として高度に分業化し、高い技術を持った多くの職人の手で生み出されていました。

しかし戦後の洋装化によって需要が減少すると、産業として成り立たなくなり、以前のように銘仙は生産できなくなってしまいました。


こちらは2016年に、銘仙を復活させようと地域の方々の連携によって実現されたプロジェクト「21世紀銘仙」の動画です。引退している職人さんたちが集まり、昔の機具を掘り起こし、14工程にもわたる生産過程を再現・保存しています。このように職人の手によって一つ一つの工程をふみ、職人から職人へと繋いでいく分業制で銘仙は生産されていました。



私と銘仙。

中学校の授業で、活動家の方々が銘仙について紹介するワークショップを開催してくださりました。当時、郷里にこんな素敵な文化・着物があることを知らなかった私にはとても衝撃的な体験で、そこから様々な活動に関わっていくうちに銘仙に惹かれていきました。

高度な分業技術によって支えられた鮮やかで繊細なテキスタイルが魅力の銘仙ですが、先ほどお伝えしたような市場の縮小と職人の高齢化が原因で生産を続けることができないという危機に瀕していることを知りました。私の原体験である「文化を知り・体験する」機会をつくりたいという想いが芽生えました。そして、文化を取り入れた衣服を通して銘仙の価値を紡いでいます。


今回のクラウドファンディングでは、
アップサイクルを通して銘仙が服や小物、アートに生まれ変わります。

(アップサイクルとは、「古くなった物、不要な物を素材としてそのまま利用し、デザインやアイデアなどで付加価値をつけて新しいものへと生まれ変わらせるものづくり」の事です。)



文化は、素材や生地、工芸にまつわる技術などの様々な要素から構成されています。
ここでは銘仙という着物を現代に落とし込み豊かさを紡ぐために、Ayが取り組んできた活動をご紹介します。

伊勢崎市内の中学校で講演会をする活動家の方々の協力もあり、さまざまな銘仙の技法や歴史を知ることができました。

最盛期(大正〜昭和初期)に職人だった方からお話を聞いたり、保存されている資料や過去の活動から、銘仙と地域産業の発展過程を学びました。

私の親戚、知人で産業に携わっていた方に話を聞く中で、織物産業は地域の発展と女性の社会進出に貢献した重要な要素だということがわかりました。家で仕事ができる機織りは多くの女性によって成り立ち、経済的にも家庭の支えになっていたそうです。

銘仙活動家の方々とのディスカッション

絹100%、平織りもの、色鮮やかなテキスタイル(柄)などの特質を捉え、今回のクラウドファンディングのリターンとして設定した新商品のように、これまでも銘仙の魅力を最大限に発揮できるような衣服を開発してきました。




私たちは、①地域が文化の真の価値を理解し、②プロダクト開発・生産を通した産地の復活、③全国における文化の認知を広げていくの3つの循環を生むことで銘仙を現代に紡ごうとしています。


この循環により、文化を築き上げてきた「産地」が自らの技術や歴史を客観的に評価することができ、他者に対し「語る・伝える」、文化が発展すると考えています。以下、この循環を生む3つのステップについて、現状(before)、具体的アクション(action)、目指したい未来像(future)に分けて見ていきましょう!

群馬県の人たち地元が銘仙の産地であるにもかかわらず、銘仙について聞いたことはあるけれど「実際に見たことがない・触れたことがない」という人が多く、認知は浸透しているものの、銘仙を知っていても高度な技術を持っていた事実を知らない、または軽視する傾向があります。それゆえ、技術の詳細や歴史に関する文書などの保存が少なく、生産が困難な今、銘仙の存在自体も認知されない状況になりつつあります。

そこで、地域へのアプローチとして、Ayのビジョンや活動の発信を強化してきました。活動家の方々と当時職人であった方に直接お話を伺い、学んだことをわかりやすくまとめ、新聞やラジオ、テレビといったメディアなどでお話しさせていただきました。

VOGUE JAPAN FNI z世代×小泉環境大臣対談イベントにて活動発信


こうした発信を継続していくと、地域の方々の認識に変化が少しずつ現れてきました。「銘仙の価値を再認識した」との声や、同世代から「郷里の文化を知ることができた」という声をいただきました。文化を築いてきた地域が、その価値を理解していくことでこれからの時代に紡がれていくと信じています。このクラウドファンディングでもより多くの人と繋がることを目指しています。

かつて織物・養蚕業が盛んだった群馬県ですが、西洋化による市場の縮小とともに産業も縮小し、仕立て屋や機織りはほとんど見られなくなっています。しかし、縫製工場や繊維工場、染色工場などにを変わりながら地域技術を受け継いでいます。現在は全世界から安価に手軽にものが買えます。便利さゆえ、どこでどのような特徴で作られているのかという情報と「産地」が不透明になっているのです。

銘仙を身近に体験できる機会を提供したいという思いから銘仙の着物を服や小物として生まれ変わらせる開発をしてきました。また、県内の工場との連携を進め、持続可能な商品供給と地域還元に取り組みながらも、そこの循環だけで完結してしまわないように、Ayを応援してくれる人たちが文化を紡いでいけるような仕組みづくりを目指しています。


伊勢崎市の縫製工場 五十嵐夫婦

産地復活を遂げることで、消費行動は裏付けられ、文化は紡がれていくと考えています。今回のクラウドファンディングのリターンで用意した羽織やワンピースは、工場との提携後初の商品です。産地の復活に向けて皆さんと一緒に長期的に展開していきたいです!


最盛期(大正〜昭和初期)には京都や大坂・東京など都市部を中心に、一般の方々が着ていた銘仙ですが、地域の人も知る人が少ないほか、全国でも認知はあまり広がっていません。銘仙の歴史や認知に至るきっかけが少ないこと、着物の流通が少ないことが身近に感じづらい原因です。銘仙そのものの生産は困難ですが、これまでつくられてきた着物が眠っており、衰退を止める可能性はまだ残っています
2020年は銘仙文化についてのオンラインイベントや感染症対策実施のうえで販売会などを実施してきました。実際に銘仙の素材感を見て、触れて、着てみることで銘仙文化を体験できる機会を提供してきました。全国でより多くの人に知っていただくことで、Ayというブランドに対する認知が拡大し、私たちが残していきたい文化もますます広がっていきます。


販売会の様子

銘仙文化を知り、そして着る(=消費行動をする)行為が、文化を紡いでいくことにつながる循環をこれから皆さんと築き上げたいです!

そしてAyを通して群馬県や他の地域の文化を知り、皆さんの郷里の魅力についても何か気付いたり考えたりするきっかけを与えることができれば、それぞれの地域や産地で新しい循環が生まれるのではないかと期待しています。

以上の循環を構築しながらブランドを展開し、文化を織りなおしていきます!

今回皆さまからいただいたご支援は、主に衣服生産に使わせていただきます。群馬県内の工場と生産における連携を進めています。より多くの方々へ持続的に商品をお届けできるよう、産地に還元するシステムづくりを構築してきました。工場との連携を経て、より多くの方にアイテムをお届けし、販売拠点や販売会も増やしていきます。
(内訳)
○リターン作成費:約40万円
○プロダクト開発費:約40万円
○撮影費:約20万円
○広報費:約10万円
○サイト運用:約5万円
○イベント・受注会開催費:約20万円
○手数料:約9.9万円 (9%+税)   合計144.9万円

このうち100万円を今回のクラウドファンディングで皆さんからお力をいただきたいと考えています。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


Ayにおける今後の展開についてロードマップにてご紹介します。

Ayは、地域の人々にその価値を知ってもらう活動、産地の復活に向けた生産システムの構築、顧客へ文化の体験機会提供を進め、文化を織りなおす土台づくりに励んできました。銘仙を使った商品の販売を始めると、「新しい銘仙も見てみたい!」というお声をいただきました。

このクラウドファンディングが成功し、銘仙をアップサイクルした商品を生産するシステムができた暁には、オリジナルテキスタイル開発に取り組むことができます。銘仙からインスピレーションを得たテキスタイル(柄)でより扱いやすい生地を使用し、新しいアイテムの展開が可能になります。

Ayの更なる挑戦を、応援していただけると幸いです!



このクラウドファンディングページを読んでいただいた皆様に、文化を紡ぐ様々な贈り物をご用意しました!
テキスタイル(柄)は一期一会、同じ柄の再販は難しいのでぜひこの機会に体験してみてください
国内に目を向けることが多い今だからこそ、これまで受け継がれてきた文化を体験し、一緒に織りなおしていきませんか?

<衣服・トートバックのリターンの注文方法について>
各柄によって確保できた銘仙生地の量が異なるため、在庫数も各柄ごとに差があります。
お手数をおかけ致しますがそれぞれのリンクからご希望の柄の在庫数をご確認の上、クラウドファンディング画面にてご注文の際にプルダウンを選択下さい。柄の詳細もご覧頂けます。
柄の在庫&詳細の確認ページはこちらから。
*在庫切れの柄を注文された場合は柄を変更、もしくはキャンセルして頂くことになりますので何卒ご了承下さい。

<購入前の確認事項>
ビンテージ着物を使用していることから、シミや汚れは避けて製作しています。しかし、生産工程の関係上、どうしても避けられない場合には小さいシミが付いてるものや生地に傷がついているものがあります。100年間という時間の経過で現れるものですので、それも含めてお楽しみいただきたく思っております。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

<お手入れ方法>
ドライクリーニングをお勧めします。ご自身でお手入れをする場合、中性洗剤等を水にとかし、優しく手洗いしたあと十分にすすいでください。洗濯後絞らずにかたちを整えて風通しの良いところで日陰干しをすることがシワを防ぐポイントです。アイロンは裏地からかけると絹織物の風合いを保てます。当て布の上から、低温でドライアイロンをあててください。

<柄の出方について>
布の裁断の仕方などによって、見本商品の柄と少々異なることがございます。あらかじめ御了承頂きますようお願い致します。


羽織りローブ(在庫状況 柄の詳細もご覧いただけます

部屋着としてはラウンジ服のように、外出時にはカーディガンのようにコーディネートが楽しめます。
歩くときに「ひらっ」と見える内側の銘仙がアクセントになります。

ポケットが両サイドについているので、利便性も高いです。

サイズ:ユニセックスF

<素材>
銘仙部分:絹100%
他:綿100%

ユニセックスなので男性も着こなせます(model 170cm)


ベスト・ワンピースのセットアップ(在庫状況 柄の詳細もご覧いただけます

銘仙を使用したシャツベストとアイボリーのスモックワンピース。ワンピースのフワッとした腕がエレガント、そして両サイド丈のスリットがちょうどよく全体に動きを与えます。

ベストはボタンがついているので、お好みで開けて楽しむこともできます。他のコーデにも合わせられる優れものです。

サイズ:F

<素材>
ベスト:絹100%(銘仙)
ワンピース:ポリエステル100% *ワンピースは洗濯機使用可能


サイズの参考にしてください


シルクパンツ(在庫状況 柄の詳細もご覧いただけます

ゴムウエストのイージーパンツにタックを入れることで、履きやすさときちんと感の両方を兼ね揃えました。裾に向けて軽くテーパードしたシルエットは合わせるシューズを選ばずに着用いただけ、立体感のある着物生地の風合いを最大限に活かした着こなしができます。柄の詳細はこちらから。


一部柄紹介表地:絹100%(銘仙)
裏地:ポリエステル100%


銘仙アートキャンバス


「おうちでも銘仙を楽しんで欲しい!」
そんな想いから生まれた銘仙アート。鮮やかな色合い・併用絣の銘仙を贅沢に使い、布用絵具で金を施しました。

まるで絵画のよう。


「望」

テキスタイル「望」:凛とした赤い百合のような花が織られたテキスタイル。上を向く姿が希望を与えているよう。

サイズ:33×24cm(A4より一回り大きい)
素材:絹100%、キャンバス
生産地:日本、群馬県伊勢崎市
*金アートあり/なし選択可。


モダンなお部屋にも合います◎



銘仙スカーフ


裏表がないという銘仙・織物の特徴を活かしたスカーフです。使い方は自由自在。首元に巻いたワンポイントコーディネートやバッグの持ち手につけてお楽しみください。

サイズ:全長112cm、幅8cm

<テキスタイル>
「紅 / beni」:真紅に銀色の抽象柄が織られている。手触りざらざら。
「菫 / sumire」:ほのかに桃色の実がなる枝のような柄。手触りつるつる。
「璃 / Li」:瑠璃色に大きな花が織られている。手触りさらさら。



銘仙キルティングポーチ

銘仙をアップサイクルして表地に使ったポーチです。厚みのあるフワフワなキルティング素材を使用しているので、充電器やイヤフォンなどの小物を収納するのに適しています。フロントにはブランドロゴをさりげなく添えています。

織物の上品さと鮮やかな色合いのバランスがとても素敵なアイテムです。バッグの中でカラフルなアクセントになります。持ち運びに便利なサイズです。※柄は選べませんが趣向をお選びいただけます。【シック】or【カラフル】

サイズ:横幅18.5cm / 高さ12.5cm / マチなし / 厚さ1.5cm / 裏地あり
表裏地:絹100%
生産地:日本、群馬県伊勢崎市

銘仙トラベルサコッシュ

銘仙をアップサイクルして表地に使用したトラベルサコッシュです。ちょっとしたお出かけにいかがでしょう?織物の上品さと鮮やかな色合いのバランスがとても素敵なアイテムです。

ショルダー紐の長さは調節可能で、斜めがけができます。フロントにはブランドロゴをさりげなく添えています。※柄は選べませんが趣向をお選びいただけます。【シック】or【カラフル】

サイズ:横幅16cm / 高さ20.5cm / マチなし / 裏地あり、紐全長140cm
素材:絹100%
生産地:日本、群馬県伊勢崎市

銘仙トートバッグ(在庫状況 柄の詳細もご覧いただけます


銘仙をアップサイクルして表地に使ったトートバッグです。直線のみのバッグなので着物を無駄なく使っています。内ポケット付きで折り畳んで収納することも可能です。

サイズ:36×33cm、ポケット17.5×13.5cm、マチなし
素材:表地絹100%、裏地ポリエステル100%
生産地:日本、群馬県桐生市




「地域から世界で活躍したい」そんな想いがあり中学受験を経て、日本で2番目にできた公立の中等教育学校出身、アメリカでの長期留学、地方から慶應義塾大学(SFC)への進学、アフリカ・コンゴ民主共和国への2度の渡航、コンゴとの教育・社会における研究、国際的なビジネス、ブランド経営、地方で働くことについてなど、様々な視点からお話ができます。この機会に、ぜひお話ししましょう!


Ayの出店依頼かイベント登壇になります。あなたの街のお店やイベントにてAyを呼んでみませんか?今まで行ってきた販売会では多くのお客様がご来店くださいました。一緒に面白いことを企みましょう!
※群馬県以外の出張の場合、別途ご相談の上、交通費をいただきます。対面の際は、公共の場のみの対応になります。


カルチャーブック「文化を織りなおす-銘仙編-」(5,000円以上の全リターンに含まれます)

Ayの今までとこれから、銘仙の歴史や技法についてわかりやすくまとめたカルチャーブック。


販売会・受注会イベント招待券(5,000円以上の全リターンに含まれます)

販売会・受注会イベントにご招待します!新たな商品をいち早くチェックできる会です。
*Covid-19の感染状況により延期になる可能性もございます。ご了承ください。

・日程:2021年6月頃の数日間
・場所:東京都渋谷区(予定)
・会場までの交通費はご負担ください。


お礼メッセージ(すべてのリターンに含まれています)
村上采が心を込めて、応援していただいた皆様へお礼のメッセージを書かせていただきます。

公式LINE@(すべてのリターンに含まれています)
活動の裏側のストーリーや、Ay新作情報、ニュースをお届けさせていただきます。




クラウドファンディング期間中、弊社オフィスにて完全予約制の試着会を行います!素材感、着心地、サイズ感(お洋服は全てフリーサイズです)で迷われている方は、この機会に事務所へお越しください。

場所:群馬県前橋市千代田町2-10-2 comm
予約可能期間:2月16日〜3月13日(他イベントがある日以外)
予約方法:希望日時(3日程)と参加者氏名をご記載の上、info@ay.styleへメール。確定返信メールを受け取り、予約確定。
※都合上、ご希望の日時でのご案内ができない場合もありますので、メールにて事前のご予約・ご相談をお願いします。




場所:〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下3-9-5-1 1階 えしかる屋
JR鎌倉駅東口から徒歩15分
日時:2月11日(木)〜14日(日)11:00〜17:00
会場URL 



ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。ぜひ、文化を織りなおす第一歩にご参画ください。ご支援、よろしくお願いします!


ここまで支えて下さった全ての人へ

今まで私とAyに関わってくださった全ての方、本当にありがとうございました。
特に、銘仙プランナーの金井さま、杉原さまをはじめ、地域の活動家の方々、縫製工場のモード・エルドナ様、大丸縫製様、皆さまのご協力にいつも助けられ、今スタート地点に立てています。心より感謝を申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

メディア掲載

「私がブランドを始めた理由」ソーシャルエコマガジン「ソトコト」特集
「ファッションと環境問題について小泉環境大臣と対談」VOGUE JAPAN Fashion Night In
 BuzzFeed
ファッション誌「JJ」
日本経済新聞
上毛新聞
毎日新聞
FM GUNMA


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