Spica「名も無き星の、声が聞こえる」夜空に瞬く、名も無き星の光さえも感じることができる。その光が、何を訴えようとしているのか、知ることができる。そんなHSPならではの、繊細だったり感覚的な、自分らしいコミュニティーを目指しています。

プロジェクト本文





「Spica-スピカ-」というコミュニティを立ち上げました。

Spicaは、※HSPの方を含め、
今の時代に少し疲れてしまった全ての人たちが
少しでも生きやすくなれるように、
深呼吸できるような場所になればいいなと思ってます。



※HSP(Highly sensitive person)とは...
生得的な特性として高度な感覚処理感受性を持つ人



電車の大きな音が苦手だったり、
人ごみにひどく疲れたり、
他人の気分に左右されたり、
痛みにとても敏感だったり...
いろいろなことを繊細に感じ取る人のことです。



あまりオープンにはしていないのですが、実は私もHSPです。
少し私の話をすると、特に聴覚や視覚、嗅覚、触覚に敏感です。
味覚以外、全てですね。笑



大きい連続音や人混み、衣類等の触感や締め付け感が苦手だったり、
人に連続して会うのも、すごくエネルギーを使うので
1ヶ月の中で回数や時間を決めたりして対策しています。
交流は好きで楽しいんですけど、疲れのほうが勝ってしまうんです。



だけど、HSPは良い悪いとかじゃなくて個性です。
悪い面だけってことはなくて、良い面もたくさんあります。


感性が鋭く、日々の細やかな変化に気がつきます。
感受性が強いおかげで、芸術性があったり、美しいもの、
繊細なものを生み出したり、表現することに長けています。


他の人が忘れがちな季節の変わり目の匂いを拾ったり、
どこまでも青い空に恋焦がれたりするときがある。



そんな、感度が高く、平均より少し繊細な人たちが、
小さな本音をささやける場所をつくろうと思いました。


このHSPの性質がとても強い私は、大人になってなんとか、
自分とうまく付き合いながら日々を過ごせるようになりました。
もっと早くに知っておけば...といった情報を共有し合うことで、
同じような境遇の人が少しでも心おだやかに
生活できるといいなと思っています。



時に、疲れた心の叫びや葛藤を吐き出す場所でもいい。
同じ悩みの人たちがいるという場所があることで、
日常生活に戻った時に、またもう一度頑張れるような。

顔も名前もわからない。知らない人たち。
でも、どこか、何か、繋がっている。
そんな思いを込めた場所です。



コミニュティ名の「Spica-スピカ-」は
乙女座の一等星の名前から取りました。


星言葉は「抜群のセンスと直感」。


キャッチコピーに「名も無き星の、声が聞こえる」を添えました。



夜空に瞬く、名も無き星の光さえも感じることができる。
その光が、何を訴えようとしているのか、知ることができる。
そんなHSPならではの、繊細だったり感覚的な、
自分らしいコミュニティーを目指しています。



そしてなにより、私自身がそういう場所が前々から欲しかったんです。




これは「HSP」関係なく、今の時代だからこその思いです。
もちろんSNSが今の形になってきたからこそできることだってある。
告知やブランディング、情報収拾、ビジネスチャンスだって広がったり。
今の時代のSNSが嫌いなわけじゃない。


だけど、立場やアカウントの運営を考えると、
弱音や本音、なんでもないことを言えない、そんな夜もある。


ツイートにも書いていますが、
ひとむかし前のSNSって皆が自由に匿名で、
「おなかすいた」とか「もうやだ」とか「今日はハッピー」
とか、そんなほんとに「ただの呟き」をこぼしていたんですね。
地位も肩書きも関係なく、心ひとつでひとり言を言ったり。


私が、当時のSNSの世界にとても救われたこともあったんです。
顔も見えない、画面の向こうの知らない誰かの存在に
どれほど自由を感じたことか。


もう15年以上前かな、リアルの世界で「変わった子」と呼ばれ、
教室の端っこで1人チョコをかじっていた私でも
多様性に溢れるネットの広い海では「ただのひとり」になれたから。



だから、この場所で誰かと繋がり、
ささやかなつぶやきがその誰かのためになれば良いなと思っています。



Spicaでできること


▼情報収拾
・公共機関利用時の対策
・情報過多に対する対策
・心のバランスを取る方法


▼交流
・交流するためのチャンネルを限定
・オフ会は強制しない
・匿名での交流ができる



▼自己発信
・本音を呟ける
・自分の作品をUPするのもOK
・ロマンチックポエムもOK



そして、Spicaの運営内容はこちらです。



Spica 運営内容

運営内容
・専用スラックを立ち上げて、そちらに参加
・匿名参加OK
・各種チャンネルで呟きやテキスト交流
(書き込みだけ、ROM専でもOK、交流するかは自由)



▼参加費
2000円/月
(このコミュニティは、参加者の性質上、冷やかしや興味本位の参加者を増やしたくありません。
そのため、一つのハードルとして参加費を設定させていただきます。)


▼支払い方法
キャンプファイヤーのコミュニティ制度を利用しています。







オフラインで会うことは想定していないので、
Slackを利用し、オンラインでの運営にします。



そして、たくさんあるコミュニティとの違いは、
参加メンバーは、「匿名登録」です。


もちろん実名で構わないよって方は実名参加も自由ですが、
リアル、ブランディングされたSNSでは言えないことを
こぼせたら心が軽くなるかなぁと考えているので、
匿名参加をベースにしたいなと考えています。
基本的には昔のTwitterや、
掲示板くらいのゆるいイメージで気の休まる場所にしたいと思います。



また、私は「Office io」というデザインオフィスのCEOであり、
デザイナー、そしてアーティストという肩書きを持っています。


ioで行っている事業のvisionは、
「一人ひとりが主人公となって自分らしい人生を歩む世界へ」
これを軸に様々なクリエイティブ事業を展開しています。


HSPのコミュニティ「spica」も目指す部分は実はココと同じ。
人が誰しも、最大限の自分でいられるように。

そして、例えば、「あぁ、このために生きていたんだ」なんて
答えを見つけられたら、と思う。


また、Spicaの会費については、
ゆくゆくはHSPのことを社会に広く知ってもらう活動の資金に
当てられたら良いなと思っています。

周囲がHSPについて知ってもらうことができれば、
今より暮らしやすい世界をつくれると思うから。




Spicaの中で「星の案内人」として、お待ちしています。
ご静聴ありがとうございました。



文:hana
© 2019 io.hld




▼Spica「星の案内人」プロフィール

note / Twitter
Office io CEO/Designer
京都にてOffice io を設立
2016年までアーティストとして活動し、
個展やアートフェアにおいて数多くの作品を残す。
当時はメディアにも多く掲載され、注目を集めた。
その経歴を活かし現在はデザイナーに転向。
「Art × Design」をコンセプトにデザインやイラストの枠を超え、
さまざまな業種のクリエイティブを手がける。
好きな食べ物は焼きそば。京都⇔東京の2拠点生活の日々。









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