防災をもっと身近に!日本を救う

オシャレ & 震災時に助かる方法を学べるグランピング風な

『Fire station』を作りたい!

【大震災発生時あなたは自分や家族の身を自分で守る事はできますか?】

今回の挑戦は、防災の敷居を低くし、楽しみながら普及できる場として、

現在使用されていない空室を再利用し、

天候に左右されず『アウトドアを通じた防災知識の普及活動』ができる『共育の場』として

グランピング風でオシャレな!

『Fire station』

作りに向けて支援を募らせて頂きたいと思っています。

完成後には『Fire station』を拠点とした『防災に強い仲間づくり』と、

大人~子供まで楽しめる『防災共育』を普及し、社会に貢献していきたいと思っています。


【Fire station完成後の活動例】

《自炊体験》

・キャンプ用品を活用したアウトドアクッキングetc

《震災時に過ごす居住作り体験》

・ロープワーク、テントetc設営

《応急手当体験》

・自分や家族の身を自分達で守る応急手当

《簡単に言えば!》

平和な今のうちに!

看護師etc医療・消防・自衛隊・防災・教育に関わるその道のプロと!

震災にぶっつけ本番でパニックに避ならないよう『震災を想定した予行演習』ができ、楽しみながら身に付けれる場をつくりたい!

そんな考えを持って挑戦します!

(大阪府八尾市を活動拠点と考えています。宿泊施設ではなくグランピング風なスペースの中で防災の教室ができる場となります。)

【自己紹介】
はじめまして! 

アウトドア活動、海外旅行大好き!

バックパッカー、短期留学、

ハンドキャリー、旅行etc、

渡航歴約50回以上の
・DNAダイエットトレーナー、

・パーソナルトレーナーのTAICHOU(隊長)です。

これまで、アラスカで大自然の中、川・山etcの道なき道をバギーで氷山を走り、タイへ本場タイマッサージを習い、

オーストラリアへダイビング留学したりと、考え方の視野を広げてきました。

また、『自衛隊』『防災』経験と!
『プロダイバー』

『レスキューダイバー』
『72時間サバイバル教育協会コーチ』としての知識と、

陸上自衛隊に携わっている13年の経験を活かして、
『アウトドアを通じた防災知識や応急手当の普及活動』をしています。

近年では、子ども~大人を対象にイタリアの街並みを再現したレストランの敷地を震災発生後の臨時避難所と想定した『対震災予行演習大作戦』といった訓練イベントを実施しました。

自衛隊では全国約50000人中、僅か50人に選抜された予備自衛官で、富士山のふもとにて映画の世界のような特殊な訓練を受けた経験もあります。
また、陸上自衛隊トップの幕僚長との懇親会にも参加させて頂きました。

因みに人生ではじめて東京スカイツリーを見たのは訓練後、ヘリで駐屯地へ移動している最中でした。
200m実弾射撃検定では!
『64式小銃』2位
『89式小銃』3位
受賞歴あり。

更に!
警察官 / 客室乗務員 / ホテルスタッフ / スポーツインストラクターetcへ応急手当の指導経験あり。

【経歴】
・DNAダイエットトレーナー
・パーソナルトレーナー
・キックボクシングインストラクター
・ピラティスインストラクター
・整体師
・プロダイバー
・レスキューダイバー
・72時間サバイバル教育協会コーチ
・合気道初段
・世界的有名企業の防災業務に従事
・陸上自衛隊予備自衛官

【考え方の根底にある物】
『自分や家族の身は自分達で守る』
『アウトドアを通じた防災知識の普及活動』
『防災に強い仲間づくり』
『老後に蓄えよう!動ける筋肉と面白い友達を!』
をモットーに活動に取り組んでいます。

【クラウドファンディングを立ち上げようと思ったきっかけ?】

『関東大震災』『東南海地震』のように近い将来大震災が起きる可能性があること!

2018年は大阪府北部地震や記録的な台風等の自然災害があったにも関わらず、
『ヨガ教室』等、習い事のように誰もが気軽に防災や応急手当について、学べる場所がない! 

教えられる人がいない! 

だったら、自分が教えたい!

しかし!
現実は学びたいと思う人が集まらない!
一人では活動や『今やるべき!重要性』を普及させていくことが難しい!
と思ったことが、クラウドファンディングに挑戦し、この活動に賛同して下さる仲間と繋がりたいと思ったことがきっかけです。

ニュースで近い将来、大きな地震が起こる可能性があることを知りながら、平和な今の間に備えておかないのは、もったいない!

韓国など、海外では兵役があるため、万が一の際に「生き抜く知恵・精神力・守る力」を身につけている人が多いのに、日本には兵役がないので、それらの力が身についていない割合が多い可能性も!

そこで、
被災された方や高齢者、子供など、本当に助けが必要な場所に、優先的に医療機関や警察・消防・自衛隊等が駆けつけられるよう!

災害に対する備えをせず、万が一、被災した際に助けを待つだけの受け身ではなく!
・『防災に強い仲間づくり』と、
・『自分や家族の身は自分達で守れる』よう!

防災知識・応急手当の普及活動をクラウドファンディングを通して、より多くの方に認知して頂きたいと考えています。

近い将来の目標としては、

『2019年花園』『東京2020』のように

世界的なスポーツイベントの開催に先立ち、

テロetcの可能性も視野に入れ、大阪から全国へその重要性を発信し普及活動を行っていきます。

また、支援により資金を募るだけではなく、リターンによる防災に関する意識付けを図り、『防災に強い仲間づくり』を作ることも視野に入れています。

【実際にどのようなことをするか?】
《楽しい・カッコ良い・友達を増やしたいetc
取り組むキッカケは何だっていイイ!》
とにかく『敷居が高い』『難しい』防災のイメージを覆したい!

誰もが子供に戻ったように大人も子供も『ワクワク』した気持ちで『防災について学びたい』と思えるよう、『アウトドアクッキング』や『ロープワーク』、『応急手当』が学べるオシャレな『グランピング風』な訓練スペース『Fire station』を作りたい。


最新技術の取得にレスキューの国際ライセンスを取得に挑戦したい。

自分と同じように、消防士、警察官、自衛隊、海上保安庁等、

「熱い志しを持って人を助ける仕事を目指した」けれど、一般教養という公務員試験に阻まれて、夢を諦めざるを得なかった人、

「人を助ける事」「自分や家族の身を守れる術を身につけたい人』が防災について、共に楽しく学べる共育(教育)の場として『Fire station』という拠点を作り、防災知識・応急手当の普及活動を行う。

『万が一の災害に備える』という考え方では、人は行動をお起しにくいということから、

『万が一の災害に備える』のではなく、明日必要に迫られるから備えるという考えに切りかえること。

つまり、「日頃から災害前に自然に実践経験を積む場を作る。」

カンタンに言えば、いきなり災害という本番に直面するとパニックになるため、日頃から予行演習をする場を意図的に何回も作るということです。
《例》わかりやすく言うと……、
1週間後にキャンプやバーベキューをする場合、必要な道具は自分で備える。

① 使う必要がある

② 備える

③ 実際に使用する

④ 使用して、自分に合わなかったり、楽しくなれば、さらに良い物を買う

⑤ 自然に使いこなせるようになる

⑥ 愛着がわく

⑦ 災害時は普段趣味でやっていることをするだけなので、精神的・肉体的負担が減る

非常食もローリングストックの考え方を取り入れ、

「日常的に食べて買い足す」を繰り返して「備える」思考に切り替える。

将来的には、同じような教室を日本全国に展開し、「自分の身を守り、普及共育(教育)ができる」人口を増やすことで、「防災に強い仲間づくり」と「防災に強い町づくり」につなげます。


◆今後の展望◆
クラウドファンディングを通じて、看護師、介護士等の医療・福祉関係者、

保育士や教職員など、教育関係者の各分野出身のプロフェッショナルな仲間をつくり、より高度な普及活動を実施する。


【支援金の使いみち】
・一年目支払い 30万円
・活動に必要なアウトドア用品10万円
・自己資金 10万円


【今後のスケジュール】
『9月中旬』
・リフォームに必要な物品を探す

『10月中旬』
・リフォーム開始
・防災に活かせるアウトドア物品購入
・宣伝・リーフレット作り

『11月中旬』
・完成
・防災の普及活動開始

『12月以降』
レスキュー国際ライセンス取得

クラウドファンディング中も随時、プレオープンとして、『アウトドアを通じた防災知識の普及活動』を開催し、賛同して頂ける仲間を増やす予定です。

【さいごに】
誰もが楽しく学べる 
『グランピング要素』を兼ね備えた訓練スペース『Fire station』を絶対作りたい!

《自分や家族の身は自分達で守れる自身はありますか?》
《目の前で人が倒れ、放っておくと亡くなってしまう状況の時に見殺しにできますか?》

『自分は被災しない』
そう思っている方!
『それは大間違いです』 

【3.11の想定外の地震・津波を教訓に!】
誰もが被災する可能性があり、誰かに助けてもらう可能性があるのです。

そして、
万が一の大震災・台風で被災したら、
『国が助けてくれる』
『誰かが助けてくれる』
といった受け身の考えはもうやめにしましょう。
『本当に助けが必要な方の所へ優先して、公的機関・医療関係者に行ってもらいましょう』
万が一の時は、

『できる限り元気なメンバーで生き残れるよう、食い止めましょう』


【ニュース等で近い将来大震災が起きる可能性を知っているのに備えていないのは、勿体ない!】
テストの問題を事前に知っているのに、その答えを暗記しないのと同じです。

とにかく!
『やってみる』『試してみる』
といった『予行演習』をしましょう。

【人を助ける仕事に就きたかった方、今一度立ち上がりましょう!】
その熱い思いは今が一番活かせるタイミングです。
是非仲間になって、
『共に学び』
全国へ普及活動ができるチームを作りあげましょう!
近い将来『義務教育』に『防災』という教科が加わると嬉しく思います。


【最後にもう一度質問です】
《自分や家族の身は自分達で守れる自身はありますか?》
《目の前で人が倒れ、放っておくと亡くなってしまう状況の時に見殺しにできますか?》

『ない』『できない』と思われた方、
それに今気づいた時点で大正解です。

決して難しいことではありません。
まずは楽しみながら生活の中に防災を取り入れていくだけです。

今すぐ一緒に『守れる術』を
身につけていきましょう。

しかし、一人では到底普及できるものではありません。
そこで皆様の熱い思いがこもった協力が必要です。
本内容のシェア・ご支援よろしくお願い致します。

【起案者情報・お問い合わせ】

【HP】

https://www.facebook.com/events/374365633249837/


【Facebook】

https://www.facebook.com/groups/2417759111812509/permalink/2417760755145678/


https://www.facebook.com/events/374365633249837/


https://www.facebook.com/selfdefenserescue


https://www.facebook.com/biyou.seitai.7


【メール】
fitnessfighters@yahoo.co.jp


【自己紹介】
TARZAN TAICHOU(隊長)


【応援者のコメント】

このプロジェクトは現代に

必要性をとても感じます。

なぜかというと、私自身現役の教師ですが、学校で教えない内容でもありますが、学校でも教えてほしい!という内容なのです。

今の地球では自然災害が増え、これからもっと大きな

南海トラフ地震であるとか、

大雨による浸水や津波などが

危惧されています。

学校の避難訓練は基礎的なことであり、鉄則を教えていますが、この内容は、本番を想定したより実践的な内容ばかりで、全員知るべきことばかりです。

このプロジェクトが、教育現場に行き渡ることを切に願います。みなさんのリアルな現実への向き合い方が必要なので、実現のために是非ともご協力お願い致します。

教員 キッド

私は阪神淡路大震災を経験しました。ありふれた日常は実はとても脆いことを学びました。何事もないときに何かあったときの事に備えるのは難しいと思われます。講習を受ける前と受けた後は世界の見え方が変わりました。奇跡のようなバランスの上で暮らす私たちは、仮にそのバランスが崩れたとしても大切な人を守れる知識を身に付けることが必要不可欠だと思いました。

いつも応援しています!!

行政書士  吉村 猛

  • 2019/10/03 23:55

    たくさんの応援ありがとうございました。目標金額には達成しませんでしたが、より多くの方にクラウドファンディングを通じて『防災知識の普及活動』に関心を持って頂きたいと思っていたため、ご支援頂けた方や、応援して頂けた方と繋がれた事がとても嬉しかったです。【10/5】防災バーベキューでは、実際にお会い...

  • 2019/09/14 12:00

    《シェアお願いします》【千葉県の台風被害に対し微力ながら募金させて頂きました】早く普段どおりの生活に戻れるよう願ってます。そして、可能な限りストレス少なく過ごしてください。この知識!今後絶対必要になると思います。【10/5】超簡単防災BBQ参加者募集!『共に育つ』→『共育』として!万が一の時に...

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