2019/06/06 19:04

【1月21日】
売れてないミュージシャンと、売れてない作家の違いについて考えています。

売れてないミュージシャンって、なんか応援しがいがある気がします。
「俺の手でドームに連れてったる!」みたいな。

でも、売れてない作家って、応援する気がとくに起こらないんですよね…。
「俺の手で、本屋大賞とらしたる!」とは、少なくとも僕は、担当作家以外に思ったことがありません。
応援したくない、ではなく、応援する気が起こらないのです。

これって何なんだろうと考えて、もしやプロフィールに問題があるんじゃないかと思いました。
 
ミュージシャンは、「何歳でピアノを始めて、何歳で曲を作り始める」「路上でCD手売り500枚」「夢は武道館」とか、プロフィールに書いてたりします。
そもそも、歌う曲が当人のパーソナリティと近かったりしますし、簡単に言うと、すごくその人が見えるんですよね。 

一方、ほとんどの作家は、「何年、どこ出身」「何年、何とか新人賞を受賞」「近著はなんとか」こんな感じがほとんどです。
作品も、私小説でないかぎり、フィクションなので、自分を投影しているとはいえ、やはりその人が見えない…。
そもそも、作家のホームページってあまりないんですよね。

仮説でしかありませんが、作家もプロフィールをしっかり書いて、ホームページを作ってしっかり更新して、つまり読者が「応援しやすい」環境を作れば、もう少しは書くだけで食っていけるくらいになるんじゃないかなと。 

というのを、今度、売れてない作家さんに軽く話してみようかなと思っています。

みなさんは、ミュージシャンみたいにプロフィール作ったり、ホームページ作った小説家を、応援します?
逆に、小説家はそんなの作らないほうがいいとか思います?

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