2021/09/14 18:00

法務省へ「被害実態に即した刑法性犯罪の再改正を求める要望書」を提出しました。

刑法改正市民プロジェクトでは、先日、法務大臣へ性犯罪の刑事法検討会から提出された報告書を受けて要望書をまとめました。
それを法務省へ提出しましたのでご報告します。

また、2021年9月16日に法務大臣が法制審議会に諮問することになりました。
刑法改正においては、一歩前進です。
ですが、行方は不透明です。

今後のスケジュールは、法制審議会に諮問(つまり、法務大臣が検討を依頼)をし、法制審議会で会議をして、「答申」(=つまり、法務大臣に検討した結果を答える)ことになります。
この会議の期間が今後、1年以上は予想されています。
さらにその後、国会に法案が提出され、法律になるまで、年単位の時間が必要になる可能性があります。
なお、行方は不透明であるとする理由は、検討会での報告書が両論併記で、方向が見えないのです。
実態を踏まえた改正を目指す場合、とくに「同意のない性交を性犯罪」にするためには、関心が強く高いままであることを示し続ける必要があります。

今後も、被害実態に即した刑法性犯罪の再改正を求め、アクションを続けています。
引き続き、ご注目ください。ご支援よろしくお願いします。

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