2022/04/19 13:42

ギャンブルで負ける最大の要因はなんなんでしょう?

私は、自分の感情だと考えています。

例えばこんな経験はないでしょうか

1日ボートをしていて負けが続くとその負けを取り返そうと

普段賭けない金額を賭けてしまって負けてしまう。

ボートをしていて万舟を取りのがした後に、

他のレースで万舟を狙いに行ってしまう。

おそらく、多くの人はこの経験があると思います。

私は、これが往々にしてあり毎日後悔の日々でした。

感情がなければ正しい判断ができて当てれたのにということをよく考えてました。

そこで、

ギャンブルにおける感情を知れば、感情に支配されることが少なくなるのではないかと思い

この記事を書きました。

ギャンブルの感情は大きく分けて6つあります。

まずは1つ目

これは、ギャンブルをする人みんなに共通する「お金が欲しい」です。

休日にボートレース戸田に行く人の中で、朝よりも帰りにお金が減っていてもいいと思う人は

よっぽどのお金持ちか、自分のお金ではない人だと思います。

ギャンブルをする上でお金が欲しいは誰にも存在していて、負け始めるとこの感情は大きくなっ

ていき、最終レースに6号艇から買ったり、1万円を友達に借りて賭けてしまいます。

この「お金が欲しい」が大きくなったら強欲になり、私たちから正常な判断を奪っていきます。

2つ目に、恐怖です。

これは強欲とは逆の感情になります。

月のお小遣いでボートをしていて、月初は5万円あったのが月の中頃には1万円しかなく

普段なら3号艇のまくりが来るのがわかっていたら賭けていたはずなのに

今は、お金がないから賭けるのやめておこうとなります。

そして3号艇が来てガッカリします。

これは、普段の予想プロセスを

お金が減ってなくなってしまうかもしれないという恐怖が邪魔しています。

3つ目に、勝手に穴を作るです。

高田選手の展示タイムがえげつない…これは一撃まくりがあるのではないか…

3号艇がフライングを持っているから4号艇がまくって6が来たら万舟になるかもしれない

これは一見普通の予想プロセスのように見えます。

しかし、

高田選手は展示タイムが出ているときは過去にどれくらいまくりが決まってるの?

3号艇の選手はフライングを持っていると本当にスタートいけないの?

これらの質問に答えれるなら正しい予想プロセスになります。

ただ、答えれない場合はそれは感情で「勝手に穴を作る」になってしまいます。

4つ目に、同調です。

ボートで賭ける時に、オッズを見ないで買う人はいないと思います。

賭ける前に一度オッズを見てふむふむと行ってマークシートを塗る

この時に、自分の買おうとしていた買い目が全く売れてなくて

圧倒的1番人気で1−2−3が3倍が目につきます。

すると、自分の考えが間違っているのかと疑い始めて

1−2−3を買い足そうと思いマークシートに手を伸ばして

トリガミにならないように、初めの買い目よりも多く賭けてしまう。

そしてレース後に初めの予想がきてもあまり利益が出ないということがあります。

これは、圧倒的1番人気ということはみんなが1−2−3が来ると思っていて

自分の考えが間違っているのではないかと不安になり

周りに同調することでおきます。

5つ目に、嫉妬です。

友達と住之江に行っていきなり友達が456で2万舟を取りました。

その時はみんなで盛り上がって、

塩焼きそばをおごってもらったビールで流し込む、とても素敵な時間が流れます。

しかし、次のレースを予想しようとした時に

万舟を当てた友達は、より多くのお金を持っていることに気がつき

自分も取ろうと思い普段とは違う予想をしてしまい

全然当たらずに負けだけが増えていき、正しい予想ができなくなります。

これは他者と比較した時に起きてしまいます。

6つ目に降伏です。

自分の予想が全く当たらずに自分の予想が間違っているのではないか

自分の予想は下手なのではないかと落ち込んでしまった時に

友達が「俺今月収支プラスなんだよね!」と話しているのを聞き

自分の予想を諦め、友達に「予想を教えてくれ!」となってしまいます。

この時に、友達がちゃんとした予想プロセスを持ち、独自の予想で勝っているならいいのですが

たまたま勝っているだけの時もあります。

これは、自分の予想に自信がなくなった時におきます。


以上6つの感情を紹介しました。

もしかしたらまだあるかもしれませんが

自分が感情に流されそうになった時に

自分がどの感情に支配されそうになっているか知ることで

少しは感情のコントロールができるのではないかと思います。


参考文献:投資で一番大切な20の教え 著 ハワード・マークス

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