2022/01/11 23:46

こんばんは!踊る社長です。

今日はバレエ教育の話をします。

一昨日はバレエコンクール審査員でも有名な左右木健一先生の講習会をバレエ団のスタジオで開催しました。延数にしてなんと170名の方が参加してくれました。




講師プロフィール



左右木健一Kenichi Soki

神奈川県横浜市出身。


3歳より根本美香、ダニエル・レヴァンス、セルジュ・ステファンスキーロイ・トヴァイアス、ピーター・ブロイヤー、デイヴィット・ハワードなどに師事。


1985年、ユニバーサル・バレエ団に最年少16歳でオーディションに合格、高校卒業後正式に同バレエ団に入団。


1990年、香港バレエ団にソリストとして移籍。


1991年よりオーストリア・ザルツブルク州立劇場バレエ団にソリストとして入団、オーストリア・ドイツ・スイス・フランス・イタリア・スペイン等ヨーロッパ各地で踊る。


1996年帰国


1997年より 新国立劇場バレエ団にソリストとして契約、同年 仙台市にてSoki Ballet International を開校。


1999年 仙台市泉区 泉パークタウン寺岡にてバレエ専門のスタジオをOPEN。仙台に拠点を移し、本格的な指導を始める。


2007年(社)日本バレエ協会第18回全日本バレエコンクールにおいて、アンシェヌマン・ジュニア/シニア男子の振付を担当。


2010/11年/16年/17年(社)日本バレエ協会九州北支部バレエコンクールの審査員、及びアンシェヌマン女子/男子の振付を担当。


2012年、薄井憲二氏の推薦により、第25回ヴァルナ国際バレエコンクールの日本人審査員を務める。


2013年より オールジャパンバレエユニオン 

レギュラー審査員。


2014年より Japan Ballet Compettition

レギュラー審査員。


2016年、韓国国際バレエコンクール審査員を務める。


2017年より カナン国際バレエコンクール(香港、マレーシア、インドネシア、台湾) レギュラー審査員。


2018年、オランダ国立バレエ学校にて指導。チュラビスタバレエ(アメリカ・サンディエゴ)にて「グランデフィレ」を振付。YAGP2019日本予選にて振付作品「Romance」コンテンポラリージュニア部門第1位受賞。


2019年よりKirov Academy of Ballet of Washington DCのスカラシップコーディネート及び指導を始める。同年よりart ballet intensive講師。


2020年 マイアミ国際バレエコンクール審査員。

Kirov Academy of Ballet of Washington DC Summer Intensive 及び Virtual Ballet Program 年間講師。

Vladimir Issaev School of Classical Ballet

Summer Internsive 2020 特別講師。

Asia Ballet Academy 特別講師。

Pei School of Dance 特別講師。


■Soki Ballet International 代表

■宮城県洋舞団体連合会会員

■art ballet intensive 講師

■Kirov Academy of Ballet of Washington DC 教師

■Asia Ballet Academy 評議員

■第16回 ブルガリア・ヴァルナ国際バレエコンクール シニアの部 組織委員会賞

■第6回 パリ国際ダンスコンクール クラシックシニア部門 入賞

■第60回 東京新聞主催 全国舞踊コンクール 優秀指導者賞

■第1回 青少年のためのバレエコンクール仙台 優秀指導者賞

■第2回・第4回 ジャパングランプリ 指導者賞

■第1回 横須賀国際バレエコンクール 優秀指導者賞

■第16回 バレエコンペティション21 優秀指導者賞

■第11回・第12回・第13回オールジャパンバレエユニオン 指導者賞

■Japan Ballet Competition 最優秀指導者賞



一言で言えばバレエ超人です。

バルナコンクールってバレエのオリンピックとも言われている超一流コンクールです。
そこの審査員もしている方です。

前々から親交があったのですが、2021年の暮れに浜松町のスタジオにてお話させていただいたことがきっかけで今回の開催に至りました。

開催した講習会の名前はバレエで「立つ」

バレエの基礎で一番大切なことはこの「立つ」ことなんです。
どのように立って姿勢制御を行うのか、現役ダンサーはそれを感覚で理解している必要がありますし
教師はそれを解剖学的に理解している必要があります。

だから、「立つ」ことにフォーカスした講習会を行うことにしました。
「立つ」ことを学ぶのはバレエのスタート地点に立つことなのです。


もともとこの企画は2019年6月に立ち上がり、同年の8月に行いました。

有名なバレエ誌にも広告を出し、バキバキに力を入れていた企画でした。

企画自体は成功し沢山の方が参加してくれたことを覚えています。

バレエで「立つ」基礎を学んでほしいことと

バレエで経済的に「自立」するために必要なこと

二つの意味で学んでほしいと思い企画しました。

講習会の様子

前のアクティビティにも書きましたが、日本のバレエ教育の現場では

「日本でバレリーナは食べていけないから海外を目指しなさい」

いうことが当たり前になっています。

それって良い状態なわけでは無くて、原因を探ると興業の仕方にも問題があるのですが
バレエ教育の現場にも改善すべき点がたくさんあるわけなんです。

選択肢の一つに留学があることはいい思うのですが
消去法的に海外に行くしかないというのは悲しい現状だと思います。

なぜ教育の現場に〜ということ話しているとてつもなく長くなるのでそれは後日お話しますね。
大正時代からの話になってしまうので、、

とにかくプロの現場にも教育の現場にもたくさん改善すべき課題がある業界なんです。

講習会の様子は左右木先生のブログにも紹介されています。記事の中でも日本のバレエのチケットノルマなどにも触れていただいています。

左右木先生のブログ


国立のバレエ学校が無いなら

出来るの待つのではなく、僕らのような民間企業がなんとしないといけないと強く思っています。

実はみなとシティバレエ学校というものもあります。
みなとシティバレエ学校ホームページ


日本でバレエダンサーが食べていくことのできるバレエ団ももちろん!そうなのですが、本当の意味でのバレエ学校を作るのも僕の使命だと思っています。

良いダンサーを育てるのは教育の現場なのですから

日本のバレエの夜明けはプロの現場と教育の現場の改善のセットで訪れると思っています。

みなとシティバレエグループにはたくさんやるべきことがありますが、必ず叶えてみせます。

引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。


次回の講習会は4/3に行います。


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