2022/01/05 15:33

みなさんこんにちは!踊る社長です。

今日はみなとシティバレエ団の活動の一つである

青少年舞台芸術文化教育推進事業について紹介したいと思います。

文字にすると、とても長く硬い感じになるのですが、要は子どもたちが舞台芸術などの芸術に触れ、体験する機会を積極的に創り出そうといった趣旨のものです。


もともと僕は、通っていたバレエ学校から返済不要の奨学金をもらってバレエ学校に通っていました。スカラーシップともいいます。

15歳で単身実家を出てからは、アルバイトなどで生活費を稼ぎながらバレエを学んでいました。

兵庫県にあるAIS国際バレエ学校というバレエ学校でした。当時訳あってバレエを辞めてた僕に声をかけてくれ、不思議なご縁でバレエを学ばせていただいておりました。

決断して徳島県から兵庫県への移住するまで、一週間のみのタイトなスケジュールでした。
現金1万円だけを握り締めて僕のバレエ学校生活がスタートしました。

当時通っていたバレエ学校の稽古場です。


苦学生という表現が正しいかは分かりませんが、経済的に厳しい時もあり、講習会などの参加を控えようとしたことも沢山ありましたが、その度に大人たちが助けてくれて、僕に学びの機会を与えてくれました。

ブルガリア、ヴァルナ研修に参加したさい、ホテルの窓から撮影したもの。

ほかにも、ドイツへの芸術観賞ツアーなど、とにかく在学中与えられた機会を通して自分の世界が広がりました。

色んなことにハングリーだった僕は1秒も無駄にするまいと思いながら学んでいたことを今でも覚えています。

本当にあの時支援してくれた先生方や大人の人たちには感謝しています。


このときはまだ17歳くらいでしたが、在学中病院への慰問公演やアウトリーチ公演をたくさんさせていただいてきたことから、芸術の本質的な癒しの力を目の当たりにしてきました。


いつか僕も人の役に立ちたい。その想いはずっと在学中も胸にあって、プロのバレエダンサーになってからもずっと僕の行動の原動力となっていました。

会社を創業したり、バレエスクールを立ち上げたのも日本で働くバレエダンサーたちの働き口を増やしたという想いがあったからです。

その数年後に僕はバレエ団と芸術振興会を立ち上げます。バレエ団立上げ前から会社として港区のNPO法人と協業でバレエを用いた福祉事業を行ったりしていました。


その延長線上に今の活動があります。やはり、子どもの時に体験する教育や芸術体験って本当に貴重で人の人生に大きく影響します。僕がそうでした。自分の中の引き出しが多くなりましたし、体験した芸術経験は今も原体験として生きています。


そんな訳で

バレエで社会貢献をしたいと思い、小さなことから始めたいと思って現在に至ります。

なので、覚えてらっしゃる方といると思いますが、みなとシティバレエ団はベトナムでの無償公演を2019に行っています。1万5,000人の子どもたちにバレエを届けることができました。


その次の年にはカンボジアの孤児院にてバレエの講習会を行いました。


今年はこの活動をさらに、国内に広げたいと思っています。

ちょうど先月、児童養護施設『聖園子供の家』さまを訪問して

前回のクラウドファンディングにて制作したバレエのフォトブックを25冊寄贈させていただきました。

2020年12月24日に実際に行われたバレエ団のバレエ公演の写真と使って
フォトブックを制作しました。

さらに、今年の春には児童養護施設の子どもたちを対象としたバレエ鑑賞会のリアル開催の計画も進んでいます。

僕は芸術団体は独りよがりになってはいけないとずっと思っています。
我々の活動が誰かの世の中の役に立つべきだと思っています。コロナを経験してさらに強く思うようになりました。

この活度に協賛してくださるサポーター(仲間)を募集しています。ページ下の「今すぐ参加する」というボタンから参加することが可能です。僕らの活動をどうか応援してください。
実際に手を動かさなくても間接的に社会貢献に関わることができます。さらにバレエ団のコミュニティメンバー優待チケットや非公開の活動を見ることができるなど、実質的な利益もあります。

こういった社会貢献のことを書くと必ずと言ってよいほど、心無い言葉やご意見を頂きますが、僕はこの活動を自分の人生を賭けるのに値する活動だと思っています。不寛容な世の中を少しでも変えたいと思っています。活動の輪が広がっていくことを切に願っています。


これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

このアクティビティが気に入ったら、
シェアしてみませんか?

コメント