2021/06/06 11:30





みなさんこんにちは!


みなとシティバレエ団の中宮晴花です☺︎



先日SNSでコミュニティメンバーが足のケアの仕方について疑問を投げてくれていたので、私なりの身体のメンテナンス、特に脚のケアを書いてみようと思います!









私たちダンサーにとって命と言える大切な自分の脚。



今回は"足"では無く、範囲を広げて"脚"のお話をしようと思います。



そもそも"足""脚"の違いとは?


足は、

足首から下の部分を指す。foot


脚は、

胴から下に伸びた部分、つまり太ももの付け根の関節から下部分を指す。leg







脚のケアというと大きく分けて2パターンあると思います。

怪我をしている状態か、怪我をしていない状態か、です。


あくまで個人のケアの仕方のひとつとして参考に見てみてくださいね。








■怪我をしている状態でのケア方法■


この場合は怪我の箇所や重度、そして慢性的な怪我なのか突発的に怪我をした直後なのかによよっても全く異なります。



『直後はすぐに冷やす』

特に突発的な怪我をした場合はまず氷水で感覚が無くなるくらい冷やします。



『常に温める』

私は怪我をした部分が痛む時や、少し違和感を感じる時は必ずカイロを貼っています。冬に冷えるのは勿論ですが、夏場でも冷房や汗をかいて冷えることが多いのでその上からレッグウォーマーなどで冷えないよう注意してレッスンを受けます。





『揉まない』

脹脛(ふくらはぎ)は特に揉まない方が良いと聞きます。脹脛は第二の心臓とも呼ばれる血液を循環させる為に非常に大切な部位です。疲労を感じる時はさすってあげたり、部分的に押してほぐすようにしています。



『行きつけの治療院に通う』

やはりこれが一番早く治ります。

私たちには無い怪我の知識や、身体の仕組み、骨や筋の構造を熟知した先生に診ていただきます。最近ではバレエを専門的に診てくださる先生も増えているので、信頼出来る先生を見つけて通うことをお勧めします。



 治療法は、電気治療、鍼治療、テーピングで圧迫、筋肉の動きのサポートなどがあります。舞台前なのか、リハーサルの頻度などを考慮しながら治療法を決めて貰います。


     (肉離れの際の治療法の一つ)








■怪我をしていない状態でのケア方法■



『湯船に浸かる』

私にとって筋肉の疲労が取れるのはやはり湯船で温め、身体をリラックスさせることです。

一人暮らしを始め、シャワーで済ます事が増えてきた中で軽度の肉離れになる頻度が増えてきました。そんな中でもしかしたら湯船にあまり浸からなくなったことが原因ではないか、と考え気付いた点です。



『自分の身体を知ること』

長年自分の身体と向き合ってきた中で力の入りやすい筋肉、凝ったり硬くなりやすい筋肉が分かってきます。筋肉は硬いまま放っておくととても危険です。



ではその部分が硬いままだと何故駄目なんでしょう?


とても簡潔に言うと怪我をします。

柔らかいチーズのように伸びる筋肉なら良いのですが、固形チーズのように硬い筋肉だと大きな力が加わった際にプツッと切れてしまう恐れがあります。

怪我はしないに越したことはないので、なるべく大きな怪我をしない身体作りを心掛けています。




『ウォーミングアップ、クールダウン』

レッスン前に自分の身体がどんな状態か、レッスン後もどこの筋肉が張っているか、上記にも通じるものがありますが自分の身体の状態を常に把握しておくことはとても大切になってきます。









如何でしたでしょうか?


バレエのレッスンの時だけではなく、普段の生活から心掛けることが出来る点も多いのでもし生かせる点があればやってみて下さい♫







バレリーナの寿命は長くありません。



怪我を理由に辞めていくダンサーが非常に多いのが現実です。


私も学生時代から股関節唇損傷、捻挫、肉離れなど脚の怪我にはとても悩まされました。


今は脚を使いすぎた時の対処法、解剖学から骨や筋肉の配置を学び、自分の身体との向き合い方が少しずつ分かるようになってきました。


これからも長く踊り続ける為に、身体のケアにはより一層気をつけてまいります。











【バレエの民主化】新スタジオをオープンさせたい!クラウドファンディングですが、


現在、96名の方より1,332,000円のご支援を頂きました。



ご支援、そしていつもみなとシティバレエ団を応援下さっている皆様、本当にありがとうございます。


引き続き私たちの活動に応援のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。



 【バレエの民主化】新スタジオをオープンさせたい! - CAMPFIRE




















ではまたお会いしましょう♫









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