2020/10/05 22:38


こんにちは

みなとシティバレエ団の黒田綺羅々です♪


先週、バレエ団の中宮晴花ちゃんが

お祖父さまとの素敵な話をしてくれました。


中宮晴花の記事



その記事を読んで、私も思い出したことがあります。

昨年他界した祖母のことです。





祖母は93歳で亡くなり、とても長生きしました。

足が悪く、杖を使って歩くのも精一杯だったため、私のバレエの公演は観に行けないことが多々ありました。


ですが、口癖のように

「またララちゃん(呼ばれていた名前)のバレエを見たい」

とニコニコしながら話していました。




祖母の身体は弱っていき、寝たきりで喋ることもままならなくなり、

話しかけても返事の声も出せないほどでした。



ある日私と母で叔母の介護をしている時、母が

「また綺羅々のバレエ観たいね」と祖母に話しかけました。

すると目を細めて微笑んで「そうだね…。」と言ったのです。





喋ることも辛かったでしょう。

身体も疲れきっていたでしょう。

それでも「そうだね…。」と返事をしてくれたのです。







祖母はバレエだけでなく日本舞踊や歌舞伎、落語などよく観に行き

芸術が好きな方だったので私のバレエ人生を心から応援してくれていました。





「芸術」は言葉にできないものです。

人の気持ちを動かす、美しいものなんです。


そのことが身に染みた祖母との思い出でした。




そんな祖母の応援してる気持ちをこれからも忘れずに、

人の気持ちを動かせるような踊りをしていきたいです。



最後までお読みいただきありがとうございました

寒くなってきましたので、皆さん体調には気をつけてお過ごし下さい(^^)



黒田綺羅々を支援する


黒田綺羅々のSNS

Twitter / InstagramYouTube



このアクティビティが気に入ったら、
シェアしてみませんか?

コメント