2019/09/29 12:09

9/21・22は、私たち東京学芸大学附属国際中等教育学校(TGUISS)の学園祭でした!

TGUISSの学園祭

毎年9月中旬に開催される本校の学園祭。生徒はSchool Festivalと呼んだりします。今年は、2日間で述べ4000人以上の方に来場いただきました。

私たちソーシャルアクションチームはボランティア部としてブースを出店し、毎年教室を1部屋使って、物販やワークショップ、展示などを行います。企画の内容は毎年変わり、今年も新しい試みだらけの学園祭でした。今回は、そんな学園祭での運営の様子や実施した企画についてご報告します。


練馬×上田 コラボ商品販売    -jimoto 地域チーム

●練馬産ブルーベリーと上田産ルバーブを使ったスコーン

●練馬産ピーマンと上田産パプリカを使ったパウンドケーキ

上記2点を販売しました。地域や食、農の魅力を伝えることをコンセプトに、食材選びからその調達、試作、ラベルデザイン、、すべて自分たちの手でイチからコラボ商品を開発しました。2日間でそれぞれ150個ずつ販売し、数時間で完売!

1日目には、上田から上田市政策企画部の方などにお越しいただき、上田とつながった原点やコラボ商品開発に至ったストーリー、今後の展望などについて取材をしていただきました。取材の記事は近日上田の魅力を発信しているサイト「うえだ大好き」に近日公開予定です。ぜひチェックしてみてください。

https://ueda-pr.jp/

また、何度かアナウンスをしていますが、この商品開発をするにあたって必要な資金はクラウドファンディングで調達しました。なんと、8/30 よりスタートしたクラウドファンディングでしたが、9/19に目標金額の¥100,000を達成することができました!

そして、現在はNEXT GOALを設定し、コラボ商品開発第3弾や地域のマルシェへの出店などのためのさらなる資金を集めています。ただいま34人のパトロンにご支援いただき、¥118,000が集まっています。クラウドファンディング終了は本日9/29まで!みなさまのさらなるご支援をお待ちしております。

https://camp-fire.jp/projects/188360/activities#menu


パンフェス@ISS開催   -jimoto 練馬チーム

練馬区江古田のベーカリー6店舗にご協力いただき、パンの販売イベント「パンフェス@ISS」を開催しました。パンは、学園祭開催中に仕入れ→販売という流れでしたが、店頭に並ぶ前からパン購入のための列ができ、販売開始からわずか15分で完売でした!

パンの販売だけでなく、江古田にあるベーカリー店舗に足を運んでもらうきっかけをつくるため、提供していただいたベーカリーの魅力や詳細情報を掲載した冊子「jimoto人(zine)」の作成・配布も行いました。

今回ご協力いただいたベーカリーの店舗情報は、Facebookにて投稿させていただいております。江古田駅周辺のおいしいベーカリー、ぜひ一度足を運んでみてください。

今後は、大泉学園駅周辺にスポットをあて、大泉の魅力的な場所をまとめた中高生向けMAP「ねりMAP」の作成を進めていく予定です。


寄付コインタワー実施   -kokusai ×MSFチーム

¥100で楽しく寄付できる募金活動、寄付コインタワーを実施しました。¥100でキャップ1つと交換し、6つの国・地域の中から支援したい場所を選んで、その国のタワーにキャップを寄付する、という仕組みでした。2日間で¥14,000(企画外の個人寄付を含む)を超える寄付額が集まり、多くの方々にご参加いただきました!

人道支援をもっと身近に感じてほしいという想いからはじまったこの企画。海を渡って遠く離れた場所で、この瞬間、どんなことが起こっているのかーその事実を知りながら自ら選んで寄付してもらうことで、参加いただいた方には「誰かを支援したい」と思う気持ちや自分で寄付するお金の重みを実感してもらえたのではないかと思います。

×MSFチームでは、この寄付コインタワーのキット製作や、人道支援が体験できるまた他の面白いファンドレイジング企画を考えており、これからも活動を進めてまいります。


手作りクラフト封筒販売   -kokusai ×FTCJチーム

全額ケニアの学校建設費へ寄付となる、クラフト封筒(3枚セット)を販売しました。封筒は1つ1つ丁寧に手作りし、ワンコインの¥100で販売。2日間で¥1,900の売上となりました!

販売を終えての反省点として、趣旨の「見える化」が不足していたことが挙げられました。クラフト封筒の販売において、全額寄付となることが明確でなかったり、そもそもケニアの子どもたちにどう届くのか、なぜ私たちがこの企画をしているのか、分かりにくかったりする点が多かったです。

また次回販売するときには、購入していただいた方に「これが寄付になる」という実感を得てもらうために、お支払いを募金箱に入れてもらう形にしたり、もっと分かりやすい表示を作ったりといった工夫をしたいねと振り返りました。


学園祭を終えて

この2日間、普段ソーシャルアクションチームをまったく知らないような方にも、多くの方々にブースへ足を運んでいただき、様々な企画・展示をご覧いただきました。今年は特に、物販コーナーも大盛り上がりでした。

さらに、本校が企画・集計する学園祭の人気投票にて、なんと展示部門2位をとることができました!ソーシャルアクションチーム(ボランティア部)の入賞は今回が初めてで、これまで以上に来場者のみなさまにブースを楽しんでいただけたと思うと、本当に嬉しいです。

学園祭のように、たくさんの方々にFace to Faceで私たちの活動についてお話しできる機会は決して多いわけではないため、貴重で大切であることを実感しつつも、何より私たち自身が本当に楽しい!と思えたイベントでした。

改めてご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。これからも応援のほど、よろしくお願いいたします!

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