2020/06/25 23:36

アイデア出しにおいてもですが、人の言うアイデアが自分と同一であっても、何かうまいキャッチコピーや見せ方をしているだけで「良く」見えたりします。

概念であるアイデアは結局かぶるし、そこで差別化は難しいというのが実際出してきて受ける印象です。あと、嘘をついているわけでなく、そのままアイデアを依頼者が使えるかというとそれはないです。何を言っているかと言うと、アドバイスや何かしらの企画アイデアはあくまでサポートやアドバイザー的であり、実務や実行があってもサポートでしかないからです。

仮に実務として自分が動くならそれは企画実行という感じですし、それは稼働がかなり厳しい=制限されると考えています。もちろんそれもありですが、出来れば役立てる方法や手段が、アドバイスや刺激としてヒントとなってそれを解釈してどうするかはわりと自由です。というかその制限はなくて、クライアントの自由意志というか、やり方次第なんですよね。

もっといえば、アイデアAを出してそれが良いと思っても実行できるかは分からないわけですね。なのでサポートしてAをうまく具現化していくとかはありですよね。でも、Aがそのままできるかは実行者であるクライアント次第なので、良くも悪くもそのままでなく解釈してA'なのか、A+なのか分からないですけど、それで形にしていくのが大事だと考えています。

稀にというか私はないのですが、Aでこだわってそこでやらなければとなるパターンはありえるかもしれないです。ただそのこだわりは何か価値をもたらすか、クライアントまたはそのエンドユーザに価値があるかというと、単なるエゴでしょう。エゴであってもそれをしたいなら止める理由はないですが、そこまでのことはあまりないでしょう。あっても本当にごくごく限られた何かしない、という印象があります。

自分のアイデアを信じるというとかっこいいですけど、そういうかっこよさではなく、比較してどうとかでなく、どーんと自分の考えたことを見たり振り返ったり提案していって、それがハマるかどうかだけです。かなりこれはドライな作業と言えます。でもそれをやり続ける先になるのは、何かといえば、地獄のようなカオス(笑)ではなく、わりと澄んだ湖なり、空気が美味しそうな緑の香りがする森かもしれないですし、結構ポジティブですね。

その一点の突破や光が共有出来たときが楽しいのでアイデア出しをしているかもしれません。隣のアイデアは青く見えるかもしれないですが、自分のアイデアもあなたのアイデアも青いってことを信じてやっちゃってください(笑)

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