これから新規サービスや事業的なものを立ち上げようとする人を励ましました。というと変なニュアンスがやはりありますが(笑)
率直にすぐにそれが成功するかはおいておいて、そのチャレンジはグッドということをお伝えしました。ニュアンスは伝わったので大変良かったです。
一人でも勇気づけや励ましがあることで、ものすごく力になるということを実感しているのでそうなんだろうなあということですね。
ちなみに励ましとは「がんばれ!」みたいなことを言うのもありですが、それだけだとさすがになので、
・あなたはこういう素晴らしいことをしている
・わたしはとても良いと感じている
・なぜならわたしもこのような経験があり共感したからだ
・ぜひ踏ん張ってもらえればより嬉しい
・ご成功やご発展をお祈りしている
ということを上から目線とかではなく、フラットに「わかんないすけどやっちゃいますか」みたいな感じで言えるには、相手の感覚や距離感やスケール(尺度)も見えないとさすがに言えないです。
だから誰でも励ませるわけではないんですよね。あと同様に力になれるかもまた別で、励ますけれどこちらで何か出来ることはあまりなかったりします。励ますこと=何か出来ることならそれはそれでいいですが、実際は微妙に違いますからね。とはいえそれも解釈次第でオッケーという感じですよね。
出来る限り励ますということをしれっとやっていく感じですね。これも一つのアイデア活動ということですね。
なぜなら励まされた人は多分その活動なり事業なりプロジェクトをおそらく良い感じで推進するエネルギーになりやすいからですね。
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