2020/05/25 10:51

アイデアに関する質問というか、話に、アイデアを誰かに見せたり話すと奪われるのではないかというのがあります。

特許を取りたい人は、公開してしまったらアウトなので、それはしてはまずいです。ただ、特許は関係ないという人も多いと思うのでそういう場合は、どんどん出していけばいいでしょう。

アイデアを出すことで、もらった側はただ得をすると考える人もいるでしょう。分かるのですが、逆の立場からすると、「私がアイデア」を出して「あなたが受ける」とすると、そのアイデアはあくまで「あなたが使えるぞと考えた、感じた」瞬間にしか、アイデアとして価値があるとは思えないはずです。

くどいですが、もう一度いいます。

「あなたが価値があるぞ」と思えないと、アイデアは価値にならない。価値とならない。つまり「得とか損とか」の対象にならないんですね。つまり、あなたはもらったアイデアが使えないなら損とすら思うかもしれないということです。

さらにくどいですが、もう一度いうと(笑)

なぜか、あなたはあなた自身のアイデアが価値があると思っていて、人はそのアイデアの価値を認めるべきくらい強気でしょう。またはそれに近いものがあるとします。しかし、あなたは「アイデアを受ける」側になると、途端に厳しいか、「あなたのアイデアの価値がない」とすら思ってるのではないでしょうか?

ということです。つまり、自分のアイデアは常によく、人のアイデアは常に悪い。これは大げさですが、それくらいの幅がある人は「人にアイデアを話す」ことがないと想定します。なぜなら常に損するからですね。

ではこれが成り立つかどうかですが、正直、あなただけの世界でいればそれはそれで終わりですが、社会としてはあなたのアイデアが誰かに役立つことが何かしらコミュニケーションしたり、少なくともあなたは調べたり、感じたりを「アイデア」を出さずに得る必要があるのですが、それをして初めてどうかというところでしょう。

多くは成り立たたないはずです。仮に成り立つとすると、あなたのアイデアが相当優れていてかつコミュニケーションも円滑で信頼ができる場合ですが、このケースはかなり矛盾しています。あなたのアイデア力がまず分からないのと、相手もそのコミュニケーションをしてまで何か得られるかが分からないからですね。

そういうことがあるので、タイトルにあるようにまず提案となります。性格や慣れもあるので、概要の提示だけでもいいでしょう。しかし、概要提示の段階で、タイトルレベルとすると、そのアイデアが既に頭の中にあり書ける状態でなければ、言われても「アイデアがない」こととなるので、ここまでくると「アイデアの見せ方」に過ぎませんよね。僕は面倒なので、開示したほうが早いと考える方です。

その後アイデアの価値は相手に委ねられる、つまり評価は相手で僕ではないです。あなたではなくあなたが出した相手ということです。そこで評価されないなら、連絡が来ない、コンペなら落選ということですし、それで一つ終わると考えていいでしょう。

このあたりの評価についてはアイデアもですが、評価する側のレベルがそのまま現れるので実はこの話がとてもニーズがあるような気がしていますが、結構ふわっとしているか、あまり言われないことかもしれないですね。発注側や仕事を出す側が偉いみたいなことになると、盲点というか考えないのですが、そうとは限らないってことですね。

またこれは今度書いてみます。

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