励ましプロジェクトということをやっていますが、先日友人のプロジェクトを励ましました。といっても、記事を書いて、そこで友人の活動を紹介しつつ、自分はこういうことを感じた、という話です。気になる方はこちらから読んでみてください。
友人とはいえ色々な関係性が社会にはあるかなと思っています。社会人以降の友人とは、学校が同じような同級生みたいなものや部活やサークルとかとも違います。
ある程度その人の個が見えたり、というかそういうところで「気が合う」からこそ、また違いがあるからこそ関係性が良い形で継続されるのだろうなあというところをふと思いました。
さて、友人からも自分のやりたいことを再確認できたという言葉をもらっていて、それはそれでとても小さいことかもしれないですが、めちゃくちゃ大事なことかもしれないなあと確認できました。
小さいことを丁寧にやる。こういうとき、すぐできたり、それがイメージできたりすれば多分、そういう人ならきっとできます。一方で色々見えない点があるとかって時、人に相談するのって恥ずかしいとか、そんなこと聞いていいのかなってことがあると思ったりします。ここを無理にやるとか勧めることは基本ないです。それを放置だと言われたら終わりですけどね(笑)放置すると自分で考えるは別ですから、とはいえ自分の時間がないと考えられないとも思ったりします。
アイデアの場ではそんな小さいチャレンジをする人を応援していきつつ、うまくシェアしていく場にしたいというところですね。
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