終活カウンセラーとして書き上げた完全オリジナル小説「余命士」の著者。前回のクラウドファンディングにて短編の映画化を実現。誰もが持つ限りある命と向き合えるように、余命が見える存在を設定し、自分の命や大切な人の命を考え、限りある時間を誰とどう共有しながら生きていきたいかを考えるキッカケを与える物語。小学校など教育現場に導入し、大切な命を考え、何故学ぶのかを含め伝えて行けるように活動中。
短編映画余命士の二作目です。誰もが持つ限りある命の時間が見える存在、余命士。今回の作品は、【声の余命】。自分の声が知らず知らずにどこかに置き忘れ失われていた事実...
終活のプロである終活カウンセラーの書き下ろし著書「終活物語 余命士」の短編映画。物語を通して自分や大切な人の『いのち』に向き合える若者版『終活』の映像化です。小...